昨日の続き~。(鉄ネタの方ね)(^ω^;
作成しようとしているプラキットの営団地下鉄6000系。
以前から思っていたのだが、実車と比べ側面の造りがかなり異なる感じがするのよね。
というわけで、実車とプラキットを精密に比較してみた。(`・ω・´)クワッ
昨日撮影した写真を実測し、比較に必要な部分をCADにて作図。(暇人だ~)
そして、プラキットと同じ大きさに尺度変更し印刷。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/db/ce823ffe4aa2c0fc4664726ea291f0f6.jpg)
んで比較してみると、、、
プラキットの方は屋根とドアの間、そして屋根と窓の間のスペースが実車より狭すぎる。
それに、帯の位置が高くて細い・・・。
どれも上の画像ではよくわからんと思うがね・・・。
特に屋根と窓との間、、、ここのスペースは重要なのよ。
東京メトロの社章マークを貼るためのスペースでして、
実車ではスペースに余裕があるのに、プラキットではギリギリ・・・。
あまりギリギリだとバランスが悪いと思うのよね~。
だからといって、CADで描いた形状通りに改造もしくはスクラッチするのは
対象が細かすぎて難易度高いし、労力も考えるとねぇ。。。(´-ω-`)ハァ
どうするかもう少し考えてみるか。( ̄^ ̄)ウーム
ってか100%正確にスケールダウンしろとはいわないが、
もう少し実車に近い形状に仕上げて欲しいわなぁ。
そぉそぉ、本日こんなものが届いた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/42/166ce128de7aefca7621ba1f7d3671c1.jpg)
これで、室内での塗装を心置きなく実行できるわ~♪
その前に部屋を片付けないといかんな・・・。(;´д`)
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