画像は、西根付近からの姫神山です。
さて建屋の事となると毎度の事です我が家の爺さんは張り切る。
今回も給湯設備の設置で、裏の物置小屋を建て直す準備中なのですが、昨日から物の運び出しを始めて、又私と険悪な状態になった。
具体的な工事の予定も決めていないのに「ほとんど運んだ」ときた、運んだ先は今週末に不用品を捨てる予定の物置小屋、「ヤラレタ!」この前物を処分する話しをした時返事が無かった。
爺さんの常とう手段「知ラネふり」にやられた。
「病み上がり、イラネ事スナ!」と精一杯のやさしい言葉を今度は「聞ガネふり」。
「知ラネふり」「聞ガネふり」それに「見ネふり」と爺さんの技は、老いるごとにパワーアップする。