ブログの更新はなんと一ヵ月以上のご無沙汰でした
6月中は定例議会、通院とお酒の入るイベントなどに追われて終ってしまいました
NPO子どもコンセルジュが行っている学習支援に通う子どもへの昼食支援(子ども食堂昼の部)も始まり6月29日に実施したのですが
本来の子ども食堂事業はなかなか方向性も定まらず、イライラ、モヤモヤとしていました
そんな中 ブラックどらえもんが一声「夏休み中は昼にやれるだけやろう」・・・ということで
なんと7月22日~月曜日、水曜日、金曜日の週三日間、8月9日まで期間限定で子ども食堂を開きます
開店時間も11時30分から18時まで、これなら子供たちだけ、遠方からの来店も可能だろうということです
夏休み期間に合わせ、期間・日程限定での実施です
今までの夜開設では子供だけでの来店は難しく、加えて地域を移動する公共の交通手段は夕方以降ほぼ運行がない鹿角では
子ども食堂を開いても真に必要な家庭や子供たちへの食事提供ができない。この現状を何とかしたい思いがずっとありました
6月27日の秋田魁新報に「夏休み廃止、期間短縮希望60%」いう困窮世帯の切実な現状が民間団体によるアンケートで明らかになったと報じられました
お店はその間も通常営業していますので月水金のランチは「子ども食堂メニュー」となり一般の方は一食500円です
一般の方からのいただく料金の内、一部は子ども食堂運営に使わせていただきますので、ご理解とご協力をお願いします
6月中は定例議会、通院とお酒の入るイベントなどに追われて終ってしまいました
NPO子どもコンセルジュが行っている学習支援に通う子どもへの昼食支援(子ども食堂昼の部)も始まり6月29日に実施したのですが
本来の子ども食堂事業はなかなか方向性も定まらず、イライラ、モヤモヤとしていました
そんな中 ブラックどらえもんが一声「夏休み中は昼にやれるだけやろう」・・・ということで
なんと7月22日~月曜日、水曜日、金曜日の週三日間、8月9日まで期間限定で子ども食堂を開きます
開店時間も11時30分から18時まで、これなら子供たちだけ、遠方からの来店も可能だろうということです
夏休み期間に合わせ、期間・日程限定での実施です
今までの夜開設では子供だけでの来店は難しく、加えて地域を移動する公共の交通手段は夕方以降ほぼ運行がない鹿角では
子ども食堂を開いても真に必要な家庭や子供たちへの食事提供ができない。この現状を何とかしたい思いがずっとありました
6月27日の秋田魁新報に「夏休み廃止、期間短縮希望60%」いう困窮世帯の切実な現状が民間団体によるアンケートで明らかになったと報じられました
お店はその間も通常営業していますので月水金のランチは「子ども食堂メニュー」となり一般の方は一食500円です
一般の方からのいただく料金の内、一部は子ども食堂運営に使わせていただきますので、ご理解とご協力をお願いします
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