かづの駄日記  ~ kadzuno・da・nikki ~

秋田県鹿角市から気ままに綴る、名も無き田舎者の喜怒哀楽、一期一会。

かづの「環境フォーラム」開催

2008-02-19 07:30:09 | みちのく号の車窓から

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少々冷え込みました。マイナス11度位でしょうか?

今朝の新聞に「環境フォーラム」開催の折り込みが入っていました。

名も無き田舎者も端っこにかででいただく「かづの21プラン」が

県公募事業として取り組んでいる中の1番の目玉企画です。

市民センターでは昨年に続き、かづの21プラン独自事業の「EMインストラクター養成講座」も開催中です。

人にやさしい環境を考え、感じ、始めるきっかけに又とない機会をお見逃し無く。


拝啓 達者です

2008-02-18 07:35:08 | みちのく号の車窓から
単身赴任の時に兄のように面倒をみてくれた先輩より「どうしている?元気か?」とメールが届いた。

忙しさにかまけ、年始の挨拶も失礼していた。

有り難いことだ、お詫びと近況を伝えるメールを返信した。

今年は年賀状も出さなかったので、いろんな方々に不義理をしているだろうと反省した。

自分は周りの人に支えられていることに感謝し、少しの配慮で自分も仲間を支えることが出来ているのだとあらためてこころする。

最近 連絡が途絶え気味の皆様方、名も無き田舎者は達者しています。


嬉し涙と悔し涙  強者どもが夢の跡

2008-02-17 19:44:11 | みちのく号の車窓から

猪苗代の結果は「再起を期す」でした。

帰りの車の中 沈黙の彼に掛ける言葉は少なく

帰路の長さがつらい時間でした。

合格できない受験者には 検定の公正を規す為

一人一人 ジャッジの責任者から採点根拠が説明されます。

隣りの部屋やロビーから喜びの声が聞こえる中

ここは一言では言い表されない空気が流れます。

涙を浮かべ聞き入る者、はばかりなく泣き崩れサポートに支えられる者

彼もまたその中にいました。

来期 リベンジへ 名も無き田舎者も心して臨みます。

 


55歳スキー馬鹿いざスタート

2008-02-15 08:57:42 | みちのく号の車窓から
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名も無き田舎者は昨日より、福島県猪苗代に来ています。 SAJ全日本スキー連盟の指導員検定第2会場へ受験者のサポート役としてやって来ました。 彼は基礎スキーを始めた時からの恩人で、スキー馬鹿仲間の一人なのです。 彼は55歳の挑戦、秋田県からのエントリー最年長です。検定会は20代から60代まで男女区別無く同じ種目で合否を競います。スキーウェアをまとい、スタートに集まれば、小柄な女性以外は男女年齢の判別はほぼ出来ません。ジャッジもとてもシビアで、毎回合格率は30%前後なのです。まさに「自分とジャッジとの戦い」といえます。今回、この会場に集まった170名余りの受験者皆様の健闘と、我がスキー馬鹿仲間の合格を祈りいざスタートです。

おっぱいで・・・・

2008-02-08 22:46:43 | 休日の出来事

名も無き田舎者は今日一日 岩手山田町でお仕事でした。

一緒に出かけていた同僚が「おもしぇ~」と・・・

そこには随分年季の入った大きな看板が・・・

飛び込んできた文字は「おっぱいで・・・・」

「その通り!」ヤルナ山田町

仕事を済ませて 戻り道 

この看板の裏の言葉に 又もやうなずく 名も無き田舎者です

まさしく その通りだ!