今日は最高のお天気でしたね・・・
雪の量も質も最高の水晶山スキー場は今朝雲一つ無い青空に包まれました。
でも 営業は3月7日まで・・・あと3週間か・・・
今日は最高のお天気でしたね・・・
雪の量も質も最高の水晶山スキー場は今朝雲一つ無い青空に包まれました。
でも 営業は3月7日まで・・・あと3週間か・・・
2月分 (1月9日~2月5日 28日間)の光熱費記録です。
H22年2月分 1846kwh | |
基本料金 | 3465円 |
昼間 最初の80kWh | 1757円 |
80~200kwh超過分 | 3558円 |
200kw超超分 | 23707円 |
夜間電力量料金 | 7722円 |
燃料費調整額 | -1716円 |
深夜機器割引き | -462円 |
合 計 | 38031円 |
売電8kwh | 384円 |
結局1月電気料は | 38031円-384円=37647円 |
灯油代 | 7300円 |
結局1月光熱費は | 44947円 |
去年 H21年2月分 29日間 | |||
電気使用量・1631kwh | 32653円 | ||
売電・30kwh | 923円 | ||
電気料・32653円-923円 | 31730円 | ||
灯油代 | 19596 | 合計 | 51326円 |
先月と比べ電気の使用量は106kw少ない結果となりました。金額では単純に計算すると約2900円の減です。
結果には満足ですがヒートポンプ式暖房は外気温度の影響で電気の消費量が大きく左右されるという、まぁ当たり前と言ってしまえばその通りの数値ですね・・・
今回の検針期間28日間中真冬日(一日の最高気温がマイナスだった日)はなんと12日間、28日間の平均気温は約-3度で、ここ鹿角で「今日は冷えますね」と言う挨拶が出る最低気温マイナス7度以下の日数は14日間と期間の半分・・・
このマイナスの外気からさらに熱を作り出すのですが、当然温まるまでの時間がかかる、すなわち電気の消費量が増えるということになります。
床暖房を使い始めた11月から暖房や給湯の利用形態(時間)はほぼ同じ、でも本格的な冬を迎えた12月、1月では電気料金は1万円程高くなっています。
エコキュート、床暖房、暖房エアコンとヒートポンプ方式と外気温度の関係は寒冷地の北国では十分理解して使用すべきだと考えます。
鹿角はマイナス10度の立春です。立春・・・とは暦の上だけですね・・・
この冬の寒い夜に欠かせないのが「湯タンポ」です。
名も無き田舎者ハマッテます。
子供たちが使わなくなったベビー用湯タンポ、低温火傷防止のカバー付きです。
何よりもエコロジー
小さい頃はブリキの湯タンポで朝はそのお湯で顔を洗ったり、歯を磨いたりしたなぁ~