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毎日楽しく生きる日刊ブログ

「グリーンオン」でアプローチが変わる!

2019年01月14日 | ゴルフクラブ
「グリーンオン」という考え方はアプローチに対する考え方を大きく変えた。

アプローチはずっとAWかPWかで迷っていた。
しかし、今では7番,8番もあるし、UT5もいいんじゃないかと考えている。

もちろん、パターを最優先として考える。
ボールのあるところがグリーンと同じ面の場合はまちがいなくパターだ。

少しの砲台なら、ランの出る7番、8番もあるし、距離があればUTもある。
小さなふり幅で距離を出してくれるからだ。
一気に坂を駆け上がらせるのだ。

「グリーンオン」なんだよ!
最重要問題は「グリーンオン」!
「パーオン」や「ボギーオン」じゃない!

とにかく乗せなければ、パーもボギーもとれないのだ!
イッキにダボやトリプルに転落してしまう崖っぷちなのだ!
しくじるな!

ゼッタイに「グリーンオン」!
一打でグリーンオン!
グリーに乗れば「10㎝の7・5・3」でなんとかなる!
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胸に乗せる! 脇を締める!

2019年01月14日 | ゴルフクラブ

剣道の「面」のように上から下ろして、腕を胸に乗せる。

ところが、「脇」を「脇腹」と勘ちがいしやすい。
つい、腕やヒジでわき腹をはさんでしまうのだ。
ボディターンの誤解(弊害?)はここでも影を落とす。

クラブとの接点はグリップで、腕との接点は胸(脇?)なのだ。
これはパターからドライバーまで共通する!
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ボードスイング?

2019年01月14日 | ゴルフクラブ
アドレスで腰から肩までの上体を一枚板(ボード)に見立てる。
下肢はどっしりと固定したままだ。
ここまでがスイングリズムの「1」。

そこから一枚板をねじる。
特に右太ももは正面を向いたままをキープする。
腰は45°で止まり、肩は90°回転する。
「2の」テイクバックだ。

「3~」はダウンとフォローだ。
ここがインサイドインの部分にあたる。

内藤雄士ティーチングプロの推奨するスイングを土台にした。
何度やっても、ほかを試してみても、このスイングが一番、再現性、整合性、確実性に優れている。
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