100才まで生きてやる!

毎日楽しく生きる日刊ブログ

投稿スマホ!

2023年04月11日 | ゴルフクラブ
先月、ラウンド途中でスマホが鳴った。
幹事になってから、ラウンド中もスマホが手放せない。

なんだろう?
もしや孫の緊急連絡ではないか?
ちょうど次のホールに着いたところだったので、電話に出た。

自治会ゴルフ会員の人だった。
なにかクレームでも?
今日は欠会のハズだが・・・

「新聞、みました!」
「は?」
「川柳、出てましたね」
「ああ、はい、はい」
「知り合いが出してるんで、いつもみてるんですよ」
「はじめて出してみました」
「おめでとうございます!」
「ありがとうございます!」
「おつかれさん!」

一方的に電話が切れた。
「ただ今ラウンド中です」とは言えなかった。

新聞投稿。
みてる人はみてるんだなと思った。

その日のメンバーからは声をかけられなかった。
みてない人はみてないんだな。
自分からは言い出せなかった。
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S(55°)でカップを直接ねらう!

2023年04月11日 | ゴルフクラブ
S(55°)をアプローチのエースクラブに替えた。
キャリー多めでラン少な目、グリーンオンどころか、直接カップをねらうようなアプローチだ。
ランは3~5ヤードくらいなものだ。
カップを直接ねらって打って、チキンなワタクシにはそれでちょうどいいくらいだ。

S(55°)をアプローチのよいところは、50ヤード以内ならどんな場面からでもグリーンをねらえるところだ。
状況を選ばない。

そう言えば、ランの計算でつまづき、カップまで遠く届かないラウンドが続いた。
届くのはミスってトップした時くらいだ。

もしかしたら、ラン多めの7番アイアンなどがいいのだろうが、それでは使える状況が限られる。
アマにいろいろ使いこなせるようになる時間などない。

一択!
55°でGO!GO!
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「ボギーオン・ベース」と上がるアプローチ!

2023年04月11日 | ゴルフクラブ
「ボギーオン・ベース」が基本的な攻略だ。
グリーンを直接ねらわず、手前に運んで、そこからアプローチで乗せる。
言い換えると、「ボギーオン・ベース」はアプローチ必須のゴルフだ。
はじめからねらったうえでのアプローチオンだ。

3月のラウンドはそのアプローオンに徹したつもりだ。
しかし、「ボギーオン・ベース」とアプローチオンがうまくかみ合っていただろうか?

そこで、気づいたのは「ボギーオン・ベース」のゴルフに必要なのは、上がるアプローチではないか❓ということだった。

上がるアプローチとは?
キャリー多めのアプローチのことだ。

これまでのアプローチは、グリーンまわりを想定したアプローチだった。
キャリー:ランが1:1や1:2が多く、つねにランを計算したアプローチだった。
しかし、このアプローチでは「ボギーオン・ベース」の30~50ヤード離れた場面には対応できない。

キャリー多めの上がるアプローチ!
S(55°)アプローチ!

実際、Sアプローチを多用することが多くなった。
自然の成り行きだった。

転がすアプローチはグリーンオンをねらって、外した時のアプローチ。
ねらってグリーンを外す「ボギーオン・ベース」は上がるアプローチが有効だ。
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