100才まで生きてやる!

毎日楽しく生きる日刊ブログ

水平素振りスイング!

2023年06月21日 | ゴルフクラブ
 


【ゴルフ謎解きシリーズ②】
「今回は水平素振りが何故ゴルフスイングになるか?の説明」

練習場では打てるが、コースでは打てないというスイングがいっぱいある。
何回もそんな体験をくり返してきた。

しかし、水平素振りスイングだけは期待を裏切られたことがない
そこそこ飛ぶ。
何よりいいのは、力をこめやすい、力をボールに伝えやすいということだ。

先日の河川敷でティーショットをボール手前で少しダフったホールがあった。
しかし、そこから強引に腰を回し、水平に振っていくと、ボールはまっすぐに飛んでいった。
ダフっちゃたなと思って行ってみると、同伴者たちよりも飛んでいた。

水平素振りスイングは力負けしない!
ミスってもそこそこ飛ぶ!

スイング遍歴はそろそろ終わりを迎えようとしている。
いつでもどこでもそこそこ打てるんだったら、水平素振りスイングに決まりだ!
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アプローチ勝負!

2023年06月21日 | ゴルフクラブ


PG(44°=PW)アプローチか!

確かに、河川敷ではバンカー以外に大きな障害がなく、どこからでも転がしていける感じがする。
たとえ、50ヤード離れていても・・・
河川敷の名手たちがアプローチに9番アイアンを使っているのも納得だ。

しかし・・・
本コースとなると・・・
河川敷のようにはいかない。

まるで城を守るかのように、砲台やラフで囲まれている。
しかも、グリーンが速い。
たやすくランで攻められる様相ではない。

やはりグリーンに直接ファーストバウンドを落とし、ある程度ブレーキをかける必要がある。
だとすると、G(49°=AW)当たりが妥当なような気がする。

河川敷は手前からPG(44°=PW)で!
本コースはグリーン上にG(49°=AW)で!
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