昨年度購入した2足のランニングシューズと台湾サンダルの状況の記録です。
台湾サンダル
昨年の8月24日に購入した台湾サンダル。とてもいいです。十分にランニングシューズとし走れます。
ランニングの記録を書くときにはシューズはどれを使ったかを一緒に書いています。
その時の走行距離はそのうちまとめる予定です。多分、台湾サンダルでの走行距離が一番だと思います。
さて、その台湾サンダルの状況は下の写真の通りです。
ヒールストライクであることがよくわかります。ただ、以前のシューズは内側のソールがすり減っていたので
少しだけプロネーションが改善されています。
1月13日に八代ディスタンスチャレンジ30kmは台湾サンダルで走り続けました。
記録は3時間19分30秒でした。23、4Kmごろに両腿の上が重くなりかけましたが、
アキレス腱、ふくらはぎ、ひざに痛みは出ませんでした。
次にNewBalanceのFuelCell Rabel v4の26.5cmと27cmの大きさ問題については次のようにしました。
26.5cmに27cmのインソールをはめて、27cmにザムストのインソールを取り付けました。
それでちょうど良くなりました。
26.5cmのシューズは薄手の靴下を履き、27cmのシューズは中、厚手の靴下を履いて走っています。
26.5cmの右足の爪先問題は解消されました。27cmは元々のインソールよりもクッション性が向上して
少々緩めだったのがちょうど良いサイズになりました。
アウトソールは結構の早めに減り始めていますが、今のところ、走り(脚)に問題はなく、快適に走れています。
左:26.5cmm 右:27cm
27cmに装着しているザムストのインソール
アウトソールの状況
ヒールストレイクですがアウトソールの外側が削れています。
以前だと内側が削れていました。
台湾サンダルで脚づくりを行い、熊本城マラソン大会はNB FuelCellの27cmで走ろう思います。