体験第2日目、昨夜息子が午前様で帰ってきているので二人分の食事の支度。焼きなす・キュウリ・トマト・鮭切り身焼き、それにとろろ昆布のスープ、我ながら上出来。
昼食、そうめん1把・目玉焼き・特性酢漬けぬか床のこかぶ。夕食、作るのが面倒になったので昼間に作った手羽先と大根のカレ-煮と青梗菜のおひたしで焼酎の水割り。
失敗、燃えるゴミの日なので各部屋のコミ集めちゅうに魚焼き用にコンロに火を付けているのを忘れ気が付いて急いで消す。
これ以外は、いつもの日常の仕事をこなし1日終了。
「高齢者独居体験」が今日から約1週間始まりました。 この体験、本人が好んで始めるのではありません。Mi esuposa(妻) が東日本大震災の被災地にボランティアとして出かけるからです。
体験者本人は、「大丈夫、大丈夫。大丈夫だから気を付けて行ってらっしゃい」と、何でそんなに自信を持って言ったのか?。
それは、現在の生活でも朝食は彼女が作って一緒に食べますが、昼食、夕食は自分で作って食べ、片づけもしているからです。
毎日の会話も「行って来ます」「行ってらっしゃい」「ただ今」「お帰り」だけ。他には時たま「**さんがね、・・・・何だって」「そうかそりゃ大変だ」くらいしか話しませんから。
その後は、彼女は「探偵もの」「刑事物」の推理番組が好きで夜遅くまで見ている。私はあまりテレビは好きじゃないし、特にこうしたものには関心がないものですから自分の部屋でPCなどをいじりながらいろいろと勉強などして寝ます。
これがほとんど毎日だから、自信が有ると言うよりは「慣れっこ」になっているからです。
それでも、多分少しは寂しくなるでしょうね。「71歳、これからだー!」。
その結果は体験が終わってから。
先の管おろしが予想に反して71票の賛成逆転劇、このお金どこから出たのでしょうか。まさか「官房機密費?」なんて事無いですよね、官房長様。
それにしても、またまた茶番劇に第2幕が始まるとは。 しかし、今度の茶番劇は国民にとっては非常に重大事な事になりそうな気がします。 そうです、「大連合」説が復活しそうなのです、これは数年前にもナベ***とか言う人のお声掛かりで始まったような気がします。
今度は、政財界が東日本大震災復興と福島原発収束を標語になんとしても大連合を立ち上げ、戦前の大政翼賛会と同じものにしようとしているように思えます。眉につば付けて監視の目を光らせ耳を澄ませてその中身を見極めましょう。
今、政府はもとより野党も含めて、被災されている人たちの声を良く聞いて大企業の尻押しではない、被災者のための政策を一刻も早く実施することではないでしょうか。 救援金もたくさん集まっているようですが今使われ始めている額はその内の10%くらいとも聞いています。 せめてこの義援金くらいはスムースに使われることを願います。
管おろし茶番劇の第1幕が終了した。 仕掛けたプロジューサー谷垣監督「死に体には協力しない」そうですが、否決された貴方だって「死に体」じゃないんじゃないですか?。
負けtらまけたで協力するのが本筋、石破さんという人は提出前に「否決されたら、信任されたと同じ事になる」と言ってました。
国民に信任されたかどうかは疑問ですが、もう少し素直になった方がこれからお得じゃないんですか。
それに、信任されたと思ったら大間違いですよ、管さん。 これからはいつでも辞めることが出来ます、前任の鳩山さんや麻生さんと同じように。せっかく首がつながったのだから「もう、やってらんない」なんて前任者と同じ事にならないように頑張って。 でも、頑張れるかな?。
それにしても、壊し屋と言われた黒幕さんは、これからどうするのでしょうかねー?。
やっぱり、新党結成ですか。 それにしても、党員資格停止なのに?、採決場に姿を現さなかったそうですね。なのに、お咎め無しとは?。
1年ほど前から我が家では、D生協から日常の食品冷凍物を多く購入するようになりました。 わが愛妻が忙しいのと、私の食品買い出しをしなくて済むようにとのことだろうとは思いますが。
専業主夫になってから約10年、週に2~3回は食品を買い出しに近くのスーパーに行ってたいしたものは買いませんが、「今日は、このお魚を煮て食べよう」「今日は情けある日(なー酒ある日=お酒を飲む日)だから、つまみは・・・」なんていろいろ考えて楽しく買い物をしています。
D生協からの購入でこの楽しみが無くなってしまいました。私を愛おしんでのことだろうと思いますが「私に楽しみを奪わないで」と心の中で呟いています。
どうしたら、愛妻の心を傷つけないように伝えたらいいのでしょうか。
昨日は第82回メーデーでした。私にとってのメーデーは以前現職の頃は働く仲間とプラカードを捧げ、シュピレルコールを大声で叫びながらの行進でした。 式典が終わったあとは仲間たちと芝生の上で車座になり、仕事のこと、生活のことなどでビールをのみなら盛り上がってものです。
今は、職場を去り世間がだんだん狭くなりました。そんなわけで昔の仲間と年に一度会えるのが一番の楽しみになっています。
「お元気そうですね」「まっなんとか生きてますがもう80を越えました」「そうか、そう言えば**も***さんも・・・・。何!あの元気いっぱいだったKが認知症か。Fは肺ガンで入院中、たばこ好きだったからなー」なんて、だんだん少人数になる昔の仲間の話でいっぱいです。 少し悲しい話です。
いつの日か「そうか、あいつも、面白いやつだったがなー」などと話のネタになる日が来るのでしょうね。
明日からは、海外旅行仲間と田沢湖へワラビ座を見に行くことに、こちらもだんだん近場の旅になるのです。 災害救援をかねて、地酒で盛り上がろうと思っています
数週間前に、有る党の国会議員さんが風評被害が広がる放射線汚染の野菜を食べて見せたパホーマンスをしましたが、今度はこの党の国会議員が国会の中の一部屋でテーマは「放射線汚染に対する正しい被曝(ひばく)予防と解毒方法について」。と言う講演会を使用料が要らない会場で、しかも、昼食代として10,000円(国会内の昼食代ってどんなものを食べるの?)を徴収して開催するそうです。
これって、放射能被害を受けた人たちを利用しての火事場泥棒みたいなものではないんですか?。 こんな被害者利用しての売名、資金集めは止めてもらいたいものです。 そんなことをする余裕があるなら現地に出かけて炊き出しの手伝いでもした方被害者も国民も喜ぶんじゃないでしょうか。 「俺は、国会議員だ!」なんて偉そうにしないで国民の一人として、少なくても被害者の救援に当たるべきじゃないんじゃないですか。 パホーマンスは止めましょう。
米軍と自衛隊は、5万人と航空機120機体制で行方不明者の捜索を行っているとの報道がありました。5万人体制での捜索嬉しいですが、120機の航空機とは、戦闘機じゃないんでしょうか。
もし、そうだとしたら、東北大震災をかずけに戦闘訓練をして居るんじゃないですか?戦闘機があの早さで、いくら低空飛行をしたとしてもどれだけの人が見つかるんでしょう。ほとんどががれきに下や、土地の中に埋まっているのかも知れません。
どうも、米軍することに勘ぐりたくなる私です。友達作戦だそうですが、思いやり予算を復興に回してくれ、今は我慢するから。と言ってくれた方が気が利いています。
それはそれ、これはこれで訓練代わりのことでしたらお断りです 米軍と自衛隊は、5万人と航空機120機体制で行方不明者の捜索を行っているとの報道がありました。5万人体制での捜索嬉しいですが、120機の航空機とは、戦闘機じゃないんでしょうか。
もし、そうだとしたら、東北大震災をかずけに戦闘訓練をして居るんじゃないですか?戦闘機があの早さで、いくら低空飛行をしたとしてもどれだけの人が見つかるんでしょう。ほとんどががれきに下や、土地の中に埋まっているのかも知れません。
どうも、米軍することに勘ぐりたくなる私です。友達作戦だそうですが、思いやり予算を復興に回してくれ、今は我慢するから。と言ってくれた方が気が利いています。
それはそれ、これはこれで訓練代わりのことでしたらお断りです。
柳田さんが、菅さんに言われてやっぱり辞任しましたが、こちらはそんなことに気を取られている暇がなくなりました。
それは、N学の添削指導の提出期限があと一週間と迫ってきているのです。 なのに、15科目あるうち、未だに9科目しかできていないのです、これでは明日から一日2科目以上は学習しなければなりません。 何とか仕上げなければ、Ma's vale tarde qeu nnca 遅くなっても、しないよりはましだ。 何とか頑張らなきゃ。
それにしても、子供の頃からの癖って直らないものですね、いつも、期限ぎりぎりになってからでないとその気にならないのです。 その挙げ句が、*****なのでした。 残す一週間が張ります。
柳田さんという人が「個別事案は答えを差し控える」「法と証拠に基づいて適切に対応する」の二言をおぼえればいいとと法務省の役人?から教えられ、それをそのとおり実行したそうですね。
まことに素直でいいんじゃないですか、解らないことは解らないのでしょうから。 そして辞任しなさいといわれたら「しません」(せっかく、法のことをろくに知らない私でも法務大臣にしてくれたんですから)と。 嘘偽りのないご答弁、実に素朴で、素直、こんな子供のような人にはちょっと最近では行き会えないかもね。貴重な人です。
それにしても、日本は先進国なんでしょうか?、密約を作られるよりはマシですが。
ありがとう。おかげさまで、新酒を残して、完売です。 えっ、完売って?全部売り切れる事じゃなかたんだっけ。 でも、いいんや無いですか、素人のことですから。 でも、二日間だけの「赤旗まつり」に10万人を越える人が全国から来るなんて驚きですね。
この力で、来春まで続く一斉地方選挙を勝ち抜かないとね。 うれしくて、一杯飲んでしまいました。ごめんなさい、ありがとう。
「完売!」なんて事になったらうれしいのですが、そのために精一杯、大声を上げてお客さんを呼び込みたい。
あなたは、白ワイン?それとも赤?、私はロゼが好きですね。 特に、甲州産ベリーAで作った赤に近いロゼが好きです。お勧めです。
じゃ、会場でお待ちしています。「いらっしゃいませ、甲州産ワインはいかが!」。
ところがワインメーカーのルバイヤートという言葉が解りません、ネットで調べてみたらイランの1,000年以上も前に4行詩のことだということが解りました。
なぜこの4行詩の名前をつけたかはこのメーカーのワインを飲んで「美味い」と、ペルシャ語の詩集にウマル・ハイヤートという詩人が居てそこから取ったものらしいのです。
まあ、良くは解りませんがルバイヤートとは11世紀ののペルシャ時代の4行詩集にお酒のことが出てくるらしい、そこから取った言葉らしい。 詳細はルバイヤートにおたずねください。
お粗末さんでした。
この講演会は、日本アジア・アフリカ・ラテンアメリカ連帯委員会の創立55周年とバンドン会議55周年を記念して開催されたものです。
参加者は非同盟諸国首脳会議参加国中22カ国の大使・外交官と国内外から1,000名を越す参加者で会場はいっぱいでした。
植民地体制の崩壊によって、発達した資本主義諸国の特権的支配に終止符が打たれたこと。 発達した資本主義を社会の発展のモデル扱いする見方が現世界の動きの中で打つ砕かれ、それぞれの国が今日の条件を生かした発展進路を大胆に探求する時代に入りつつあるとはなしました。
これは、まさしくマルクスが言っていた世界の発展法則が実現されつつある世界になっているともはなしました。大変すばらしい話に感動して帰途につきました。
また、不破さんは読売新聞の「人」欄?にも11月から約30回の連載が予定されているとか、是非にも読んでみたいものです。