放射能の被害を受けた、食用には適さないとの風評品(本物かとかどうか?)を食べて大丈夫です」なんてパホーマンをして見せている国会議員が居ます。どこかで見たような気がします。
そうです、へたり牛(BSE)肉が問題になった時のことです。それと同じ事を同じ党の議委員さんがしています、放射能を受けた野菜を食べても「今直ちに身体に影響はない」と言われていますが長く食べ続けるとどうなるのでしょうか?。この議委員さんたちは今後も毎日毎日食べ続けるのでしょうか?教えてもらいたいものです。
こんなパホーマンスをしている暇があるなら、救援募金活動をしたり、現地に行って現地の人たちと相談したり、悩みを聞いてその解決のために働くことではないんでしょうか。国会議員として働く仕事は沢山あるはずですよ。
まぁ、それにしてもこの程度のことしかできない議員なんて要りません。マスコミもこんな人たちのやることを大批判して報道する必要があると思いますが?如何でしょう。