今度の知事選挙でも、有りました。 除名されて別の党を結成した人を推薦しました。 推薦された方も、した方も違和感はないのでしょうか。 しかも、少数政党ではなく大政党がです。 この大政党には立候補させるような人は居なかったんでしょうか。 悲しい政党ですね。
集金に伺いました。「旦那さんお出かけですか?」「4日ほど前に入院しました。」
ついに、怠け癖に負けました。昨日書くのを忘れた?、いえ、書かなかったのです。だだ、日常のことだけを書こうとするとネタがなくなってしまうのです。いえ、無くなるのではなく、マンネリ化した生活ではネタが見えなくなってしまうのです。
そこで、A~Zまでの動詞、形容詞、名詞を決めてその動詞・形容詞・名詞を使った記事を書く、それなら学習にもなるし・・・と思うのですが出来るかな。
それでは、今日からはじめると言う事で「はじめる」Empezar, Empiezo escribir el mi diario a hoy. 今日から私の日記を書き始めます。間違ってるかも知れません。
連翹 forsitia
ソチ5輪では競技が終わった場所での表彰式は行わず、翌日5輪公園で授与式で授与式をしているんだそうです。そこでは3位までの選手に花束を渡すフラワーセレモニーが行われ、1位になった国の国歌や国旗は掲げられないのだそうです。
5輪憲章では“国同士ではなく選手間の競争”と定めているからなんだそうです。国よりも選手が前面に出るこの形式は、こうあるべきではないんでしょうか。 例えば、ダンスなどでは両選手が国籍は同じでも出身国は違うこともあるんですから。
私は、「しんぶん赤旗」の「ソチだより」「国より選手の式典」記事を見るまで気づきませんでした。 あなたは?
昨日やっと70cm幅の人道を作ったのに屋根からの落雪で一部が通行止めに。 痛い腰をなでなでしながら開通まで除雪、明日立ち上がれるだろうか? 明日また雪のようですが出来れば雨になって欲しいと願っています。
近くのスーパーまで、パンも、肉も、野菜も、魚も品切れに。 スーパー内のパン屋さんが作ったパンは、あれよあれよという間に品切れ。 灯油も少なくなってきました、体を動かすことで節約しています。 早く来い来い春よ来い。
記録的雪が止んで、今日は春ぽかぽか陽気に、お陰で雪も大急ぎでとけはじめています。お天道様はありがたいです。
でも、ここ山梨では交通機関はすべてストップ陸の孤島になっています。我が家のご近所も人1人がやっとの小道を作り何とかしのいでいますが、困ったことに灯油が底をつき始めました。
このままで行くと、明日か明後日にはギブアップの状態です。春よ来い、早く来いの気分です。でも、また明後日ころ雪が・・・。
歴代政府が憲法上、禁じてきた集団的自衛権の行使などを検討している「安全保障の法的基盤の再構築に関する懇談会」(安保法制懇=座長・柳井俊二元駐米大使)は4日の第6回会合で、集団的自衛権の発動要件が満たされていなくても、自衛隊が米国に対して発射された弾道ミサイルを撃ち落とすべきとの考えを検討していたことが分かりました。
「法的基盤の再構築」といいながら、「海外で戦争する国」づくりという結論ありきの実態が浮き彫りになりました。
国連憲章第51条は、加盟国に対する「武力攻撃」があった場合「個別・集団的自衛権の固有の権利」が害されないとしています。この「武力攻撃」とは、「一国に対する組織的計画的な武力の行使」であるというのが日本政府の見解です。
これに対して第6回会合で配布された部内資料では、「『組織的計画的な武力の行使』と判断できないような状況」であっても、自衛隊が米国に向けて発射された弾道ミサイルを「破壊すべき」との論点が提示されました。法制懇が求めている集団的自衛権の行使自体が憲法違反ですが、その発動要件が満たされなくても“日米同盟のため”なら何でも許されるという発想です。
また、「組織的計画的な武力の行使」と判断できない事例として「自衛艦が日本近海で警戒監視にあたっている最中、他国艦船が第3国から不法行為を受ける場面に遭遇した場合」も挙げています。
第6回会合では、「武力攻撃にいたらない侵害」―いわゆる「マイナー自衛権」や「グレーゾーン」と言われる事態への措置を検討しました。
法制懇は個別議題の協議を終え、安倍晋三首相への4月中の報告書提出に向けた作業に着手しています。
厚木基地
桝添さんが当選しました。原発ゼロを掲げた宇都宮さんは2位でした。細川さんも3位でがんばりました。 原発ゼロの元祖の宇都宮さんに統一したらと言う声が有りました。でも、知事選の争点は原発ゼロだけが焦点ではありませんでした。
福祉の問題、防災の問題、若者達への仕事の問題、秘密保護法の問題、消費税増税の問題など他の候補とは真逆な政策もありました。それを何の政策協定もなく統一したら大変なことになってしまいます。選挙は勝つのが最高ですが勝てば良いというものではないと思います。
当選した桝添さんも、原発反対の二人の候補の得票を会わせれば、得票は同じくらいです。このことを頭に入れた都政を運営してもらいたいと思います。