国会中継を聴きました。森友学園、売り手が値下げのの仕方を教えていたようですね。こんな売り手から買いたいものです。千円の品物を100円値引きして、等という生やさしいものでは有りません。9割もの値下げです。私も買いたい。
前理財局長さんは功績を買われ大出世し,***長官に。後任の理財局長さんも頭の良い人らしく、質問者にも、私達にはもっと解りにくい説明をしてくれます。
この人もまた、森友、可計を無事切り抜ければ大大出世するのでしょうね。騙された国民が悪いのか。騙した森・加計が悪いのか。はたまた、騙しをお手伝いした政権が悪いのか。どちらにしても損するのは私達。こんなんのイヤーだ。
元はと言えば安倍さんが始めたこの疑惑、安倍さんを止めさせる以外にありませんね。
つい1週間前、私達の組織の学習会をしようと地域のコミニティー施設にの会議室を申し込みました。申し込みは順調に推移して使用許可を取ることが出来ました。
しかし、私達のA組織から「団体名『学習会』などと偽って借用し、もしその中身が偽りだとバレたら誰が責任を取るのか」との指摘が有りました。
私は、『学習会』なのだから組織内の学習に使っても、世間の常識から外れない限り問題ないと思って居ますが、地区役員が二人も私を呼び出して、最後には地区長の支持ですからと。
こう言うのをパワーハラスメントとか良いのでしょうか。最近躁鬱病患者が300万人と増えているそうですが地域のコミニティー側も施設を使用しようとする側も、もっと自由であるべきではないかと思いました。なんて不自由な世の中になっています。
これで、私の躁鬱病も少しづつ少しづつ進みそうでです。。悔しいけれど、明日使用許可を取り消すことにしました。
仮に平均寿命が人間の耐用年齢だとすれば、20年延長は100歳まで働かなければなりません。
これが安倍自民党の『一億総活躍』政策です。人間ですから延長中は病気にもなります。怪我もします。でもほとんどの場合はその原因は解ります。解ったところで治療をすればまた元気に働くことが出来ます。しかし、治らずにあの世に行かれる方も居ます。事故の場合は即死と言うことも有り手の下しようは有りません。そのまま天国へ。
原発はどうか?故障が起きたらその原因を調べ修理すれば,また発電を続けられるかも知れません。
即死のような重大な事故が起きたら、小さな事故でも放射能が散乱し手の施しようが無いのです。
増しては,福島原発のような事故になったら、原発の近くに住んでいる人は放射能で死ぬかも知れません。また、数百万に人々が放射能の影響のないい地域へ避難しなければなりません。生き延びたとしても、故郷へ帰ることは不可能か、数十年掛かります。
こんな原発を多少点検修理したからと言って20年も延長してもいい物でしょうか。
電力会社は政府と結託して、この危険な原発を再稼働しようとしています。決して許せるものでは有りません。現在休止中の原発はそのまま廃炉にすべきです。
原発再稼働反対、廃炉に!
「国民から疑念の目を向けられても,もっともだ」。私自身、国会において丁寧な説明を積み重ねてきた。各種の討論会でも,丁寧に説明してきた。今後も変わらない。
等と、繰り返し繰り返し丁寧を説明してきた。
でも、会計検査院だって資料無いので解らないと。国の会計を検査する最高の機関まで理解できないと言っている,丁寧に丁寧に説明説明すればするほど解らなくなる。
これって、丁寧に丁寧に騙そうとしているのと違いますか?
今日の日刊「しんぶん赤旗」に、『在日米軍事件・事故21万件超』 1952年度以降日本人1092人が犠牲になっているという記事を読んでいるその脇から、海兵隊員が酔っ払ってトラックを運転、軽自動車に衝突、意識不明(死亡)にのニュースが飛び込んできました。
空からはオスプレイが墜落事故を繰り返す、落下傘からは得体の知れない物体が落とされ、辺野古では防衛局が辺野古米軍基地建設反対ので座り込む県民を機動隊や、雇い警備員を使ってまで強制排除し、県知事の言うことなど法律も何もかまわずに強行。
その上に、トランプさんに言われて軍備増強を約束。あげく、憲法9条を変え自衛隊を明記すると息巻いています。
こんなの嫌です。絶対嫌です。許せません。
米軍は沖縄から、日本全国から米本国へ帰しましょう。 安倍政権の憲法改悪、軍備拡大は許さないの声を!!
今月は糖尿病月間です。11月14日は世界糖尿病デーでした。もうだいぶ前の事ですが、糖尿病患者が増え始め治療を促進するために作られたようです。
糖尿病というと世間に知られないように隠していた時期がありましたが、今では偏見や差別治療の発展とともに,非常に少なくなり「私糖尿病です」と言ってもあまり驚く人は居なくなりました。
でも、「糖尿病って甘い物食べられないんでしょ。」などの偏見も残っているようです。 でも、でも、糖尿病を早めに発見し治療を続けることにより、健常者より元気に長生きできるとも言われています。
その理由は、「糖尿病、主治医は己と心得よ」という川柳があるように、食事、運動、睡眠から始まってあらゆる事に自分自身で気を配るからだと思います。
今夜も「内の主人も糖尿病なんです。」なんてメールが来ました。それほど一般的になってきていると言うこと、治療が格段に進んでいると言うことでしょうか。
でも、飽食・運動不足の祟りで,患者数は増え続けて居るようですね。インシュリンなどの薬物治療しないですむ生活習慣を。
トヨタも日産も、その他の自動車も「検査済み」のハンコを押してユ-ザーに。しかも数年前から無検査状態で売っていたんだそうですね。
良く、まーー自己を起こさなかったものです。実は自己原因が主な原因として見つからなかっただけかも知れません。事故調査の仕方が不十分だのかも知れませんね。
例えば、お年寄りのアクセルとブレーキの踏み間違え。エンジンが急に止まってとか。 本当にそうだったのか?どの部分が無検査になっていたのかハッキリさせて、徹底的な調査をする必要があるのではないかと思います。
何処が無検査で、どのように修理したのか運転者、同乗者、歩行者、車を利用する全員に報告する義務も。
企業任せにしないで、国が本腰を入れて調査しない限り世界のユーザーから見放されることに。日本の車は安くて、性能が良くて、経済的で等の最高の評判もがた落ちに。
??検査技術者になるには、回答付の試験で合格すれば検査官になれるんだって。??
インターネット広告が急上昇して広告費がすべてのメディアを抜いてトップになったそうです。
我が家の近辺ではポスティング広告が増えています。何故か?新聞読者が減ったため広告だけを纏めてポストに投入するのです。
私も日刊赤旗新聞配達をしていますが商業紙の配達者はバイクで数十メートル走らないと読者のポストに着かないのです。バイクの後ろの荷台、前の荷台にうずたかく積んで、その新聞が終わるとまた新聞集積ポストに戻り,同じように堆く積んで第2のコースへ走るのだそうです。
商業紙の購読者が減った分、配達者へのリベートも少なくなります。そこで始まったのが雑多の広告を纏めて,家庭の各ポストに投入するポスティングが始まったのだと思います。
このポスティング広告代はは1枚が4円くらいだそうですが。10種類纏めて配っても・・・・。それも毎日は無いのだそうです。
投函された多くの家では、纏めて紙くずとして処分するのだそうです。
ネットにしても、ポスティングにしてもこの費用は全部消費者に回ってくるのです。