森友学園の土地転がしには、大阪府知事も絡んでいるようですね。しかし、政治屋ってなんてお金が欲しいのでしょうか。こんな金の亡者に私達の生活を任せるわけには行きません。早く終わらせないと韓国のようになりそうです。
それにしても、自分の名前が使われて募金活動に使われていても、抗議し、相手が謝ったからそれで良いと。なんて「ウインウイン」の関係なんでしょう。訴訟を起こすこともしないのですから。普通じゃ、最低でも名誉毀損で訴えますね。
沖縄県の辺野古への新基地建設では、国が県を汚訴えるという前代未来の裁判を起こしておいて、お友達かも知れないが抗議だけだなんて私達には考えられません。
安倍内閣打倒！
「門前の小僧習わぬ経を読む」と言う言葉があります。これは、誰も教えもしないのにお寺の門前に住む子供が知らぬ間にその内容をしらずに憶えてしまったという諺です。
塚本幼稚園では、毎朝登園後「教育勅語を素読させる」んだそうです。これは知らぬ間に憶えたのとは違います。強制的に憶えさせるのです。
これまでして、戦前の日本帝国主義思想を子供の頭の中に詰め込み、一生忘れられないようにする教育に子供達の親は同意しているのでしょうか。同意しているのではなく､積極的に参加させているのでしょう。
その考え方は、「日本会議」とか言う戦前思想を堅持し、広め、何れは戦前の日本に戻そうとしている団体の活動です。
この団体には安倍首相を始め現内閣の閣僚はほとんどが参加している靖国神社参拝派
です。四季の例大祭には欠かさず参拝しています。
先の大戦で多くの犠牲者、損害を受けたアジアの国々を中心に世界から大きな批判を受けているのです。現日本国憲法を守り、真に平和の日本にするためにこのような教育は即刻止めさせようではありませんか。
トランプ大統領は最近の会議などで、「米史上最大の軍備増強」「攻撃や防御、すべての面においてこれまでより大きく、強く、優れるよう米軍全体を増強する」「軍事力を使わずに済むのが望ましいが誰もわれわれに盾突こうとは思わなくなる」などと次から次へ戦争する準備を整えるように国民に呼びかけています。
世界の憲兵を再現するつもりのようですが、安倍総理も「積極的平和主義」と言って軍事力で平和を作ろうとする政策を打ち出しています。
米国と日本の軍事力を持ってすれば、トランプさんが言うように誰もが楯突くようなことはないかも知れませんが､アメリカの言いなりにならない国は力で押さえ込むと言ってるのです。
恐ろしいことです。こんな平和は要りません。安倍内閣打倒の旗を高く掲げましょう。
『プレ金(プレミアム金曜日）初日は、安倍首相は２時半で委員会を切り上げ、公用車で黄色いキャンペーンバッチをつけて、まっすぐ公用車へ、コンサート、展覧会などを楽しんだそうです。
？？付き人や、運転手は？？。この間何をしていたのでしょうか。
巷の声は、「休日出勤や残業が増えるだけじゃ」「うちの会社は関係ない」と。 それもそのはず、「プレ金」参加企業は全国企業の０．１％だと経産省が発表してます。
この早引け作戦の続きはどうなるんでしょう、月曜日の経産省の発表が楽しみです。
でも、ＮＨＫなどの報道（ラジオ）によるとなにやら楽しんでいる様子でした。
財界も政府も私達の感情を逆なでするようなことばかりしているようです。完全に国民から浮き上がってしまっているようです。
米軍嘉手納基地の周辺住民が米軍機による騒音被害や夜間、深夜の飛行差し止め訴訟の判決で「高血圧症など健康上の悪影響が増大し、法律上保護に値する利益を侵害するものと言える」と認定し、２次訴訟のより２倍に引き上げました。
しかし、肝心な飛行差し止めについては『日本政府の指揮・命令権が及ばない第３者の行為』と米軍に対する権限が及ばないとして却下しました。
米軍がどんな所行で飛行訓練などを繰り返して、被害を与えても、日本は米軍に何も言えないと言うことになります。
もちろん損害賠償金は日本持ちです、日本に出来ることはこれ位のことだと言うことです。二本て、やっぱりアメリカの統治国なんですね。日米安保条約を廃棄して日本から出て行ってもらうしかないのです。
日米安保条約廃棄！ 米軍は本国へ帰れ！
むかし「花金」ちう言葉がありました。当時はバブル時代で景気が良かった。今は、残業残業、非正規雇用で低賃金、将来のことなど見通し出来ない。こんな時に「プレ金」したって逆効果。政府も財界も何を考えているのでしょう。いい加減にせい！
豊洲移転問題で元石原都知事が都の１００条委員会に出席することになりました。原因究明が出来れば良いのですが。イヤ、して貰わなければなりません。
今度は、森友学園と言う国政のゴミ除去と超格安土地と政治家の問題ですね。こちらも徹底的に解明して欲しいものですが。
マスコミさんがしっかりして貰わないと、大きな大きな魚です。逃げられてしまいます。 私達も応援しますから、迷路に入らないように頑張ってください。
２３日は、プレミアム・フライデーだそうです。誰が何処で決めたかは知りませんが景気が良かったバブル時代「ハナキン」という言葉が流行ったことがあります。
「ハナキン」とは、土曜日が休みになったサラリーマン達が金曜日の職場帰りに盛り場などに行って過ごした事が始まりのようでした。
今度の「プレキン」（プレミアム・フライデー）、月末の金曜日の午後３時半に仕事を終え、土曜日、日曜日へ続くバケーションにし、余暇を楽しむことで景気回復をしようとする考えだそうです。
アベノミクスで冷え切った現在、何％の人が楽しむことが出来るのでしょうか。非正規を多く含む就職率が上がったからと言ってプレ金など楽しむゆとりは無いのでは無いでしょうか。
特に､私達のように年金生活者には「ハナ金。ふざけるな。関係ねーよ」「年金上げてからに言え」と言いたい。
今、問題になっている大阪の私立幼稚園を運営する森友学園と安倍首相との関係。４月に開校予定の「瑞穂の國記念小学院」の名誉校長に安倍昭恵（安倍首相夫人）が就任。
当初、「安倍晋三記念小学院」の 名前で寄付を募っていたそうです。学院用地も国有地をただ同然で売り渡されて居たそうです。安倍首相が名前を使われていたことに「初めて知った」と答弁しているそうです。
昭恵夫人は名誉校長になることを知っていたようですが首相の名が使われていることにはコメントしてないようです。
それにしても、安倍首相の名前が使われていることを知らなかったなら、取り消しの抗議と謝罪要求を。その上で名誉毀損の訴訟でも起こしたらと思いますが？。それもしないと言うことは認めたことになるのではないでしょう。
安倍首相の大疑惑です。即刻辞任すべきではないでしょうか。
トランプ米大統領は、Ｆ３５ステレスの値下げについて「安倍首相が訪れた際に『ありがとう』と言ったので『何のことか』と聞いたら、Ｆ３５で何百ドル節約してくれたと言うことだった」と喋ったそうです。
１機当たり７．３％（９，４６０万ドル＝約１億円）も安くなるんだそうですから、確かに日本にとっては有り難いという話ですがトランプさんは軍備を増強せよと日本に要求して来ていますから、たぶん購入機数が増えるだけになることでしょう。
トランプさんと安倍さんの話を聞いていると背筋が凍り付くような気がします。
軍事費を削減して福祉、医療に回せ！の声を大きくしましょう。
安倍晋三さんと言う人は､日本の総理大臣だそうですが､先々週、アメリカの大統領トランプさんと会ってからは、トランプさんの超特別補佐官に任命されたようです。
その結果は、３月の１９日からフランス、ドイツを訪問しフランスのオランド大統領、ドイツのメルケル首相と会談するとのことです。
その内容は「トランプ大統領や米新政権に様々な不安を持っている国々に対して、大統領の考えを伝える」とのことのようですが、トランプ言いなりを通り越して､超特別補佐官の役割を果たすつもりのようです。
こんな安倍総理には、今すぐ防衛相、法務相、など各閣僚を引き連れて退陣してもらいたいものです。
阿部自公政権打倒！トランプ言いなりを止めろ！
防衛相の稲田朋美さんという人は芯のしっかりした頭の良い人ですね。さすが安倍総理が任命した方ですね。あれだけ野党から質問攻めにあっても、言を左右にし、答弁の中身があちこち飛んでも、違っても気にせずに答弁台に立ち続けています。
でも、私から見れば可哀想で仕方がありません。きっと心の中では、「こんな時に防衛大臣になんか成らなければ良かった」と大粒の涙を流していることでしょう。
国内はもとより、世界の笑いものにならないうちに更迭して、任命責任を取って安倍総理、貴女も一緒にお辞めなさい。それが国民のために成るのですから。
国会中継を聴いていました。南スーダンに派遣されている自衛隊について、稲田明美防衛相は、現地からの報告を毎日見、聴きしてその情勢を見極めていると答弁しながら実のところはなーんにも知らされていないようです。自衛隊幕僚幹部に牛耳られているのでしょうか？
又は、知らされていても白を切るように言いくるめられてるのでしょうか。だとしたら、文民統制は出来ていないと言うことになると思います。文民統制が出来なくなったら戦前の日本に先祖帰りすることになります。恐ろしいことです。
民主国家であるなら、ここで自衛隊幕僚幹部を国会に引き出し、真相を究明する必要があるのではないかと思います。
自衛隊員が戦闘（衝突と言っている）に巻き込まれ、殺し殺される事態なる前に撤退させることではないでしょうか。
稲田大臣は、「もしもの事があったら私が全責任を取る」と言っていますが、もしもの事が起きてからでは遅いのです。今すぐ撤退の決断をしてください。稲田大臣、貴女も母親ではないんですか
「働き方改革」と称して、残業時間を１００時間／月にするとか議論しているようですが「８時間働けば誰でもが安心して暮らせる賃銀を」が第一基本では無いでしょうか。
これが決まれば、たとえ生活保護の支給を受けていたも、安心して暮らせる生活費が支給されることになり、仕事で自死しなくても良くなると思います。
これが憲法第２５条が完全実施されることになるのです。
いじめの問題で、なんとしても解らない事があります。それは、１５０万円というお金のことです。
１５０万円と言えば、大人だって簡単には手に入らないお金です。 なのに子供が全額か分散させていたかは解りませんが持っていたことです。
しかも、何人の子供に奢っていたのか、何回に分けて奢っていたのか？一回に幾らくらいだったのか？何を奢らせられていたのか？闇の中です。
親も学校も、その金額を使ったお店の人も、何にも知らなかったのでしょうか。
今、国会で流行っている黒マスキングの資料を見せられて居るようで、私としては心配で仕方有りません。
徹底解明をお願いしたいものです。それにしても、黒マスキングの国会は早急に解散して国民の声を聴くことが必要では無いでしょうか。