衆議委員の常任委員会で、北海道出身の鈴木宗男氏が外務委員長になっそうです。鈴木宗男氏は、北方領土支援問題で02年斡旋収賄罪で逮捕され、衆議院で議員辞職勧告決議が全会一致で採択され、裁判では1・2審とも有罪となり近いうちに最高裁判所の判決が下されることになっているそうです。
にもかかわらず、その問題をを追求してきた民主、社民、国民新党は鈴木氏の外務委員長採択に賛成したとのことです。
全会一致で議員辞職決議までして、未だに最高裁判所の判決も出ていない人をこのような重要ポストに就任させるのでしょうか?私には納得いきません。
にもかかわらず、その問題をを追求してきた民主、社民、国民新党は鈴木氏の外務委員長採択に賛成したとのことです。
全会一致で議員辞職決議までして、未だに最高裁判所の判決も出ていない人をこのような重要ポストに就任させるのでしょうか?私には納得いきません。
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