米太平洋空軍は、F35Aステレス戦闘機と兵員300人を嘉手納基地に配備すると言っています。
このF35Aは,販売間際になって不具合が発見され引き渡しが遅れていた戦闘機です。 そのF35Aを沖縄に配備して、戦力を海外に即応体制を取る考えのようです。すでに、岩国基地にはF35Bが10機が配備されています。今後6機が追加配備されるとのことです。
最近、米軍のオスプレイや大型ヘリが墜落炎上したり、自衛隊のヘリコプターが行方不明に、海底に沈んだヘリには自衛隊員が6名も亡くなっています。こんな状況では空を見上げながら散歩しなければならなくなります。
もし、宮ノ森小学校へのジェット機墜落事件のようなことが起こったらどうなります?それが、普天間、,岩国、横田基地のような市街地だったりしたら。
米国は、北朝鮮の挑発を利用し、軍事力を強化しています。安倍内閣もその応援に躍起となって居ます。
日本を恐ろしい軍事国家に、追従させないように力を合わせましょう。
軍国主義反対! 戦争反対!の声を
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