お隣の大奥様が「スズメの餌付けを止めてください。朝早く4時ころからチュチュ、ピイピイ五月蠅くて目が覚め寝てられないじゃないですか」と抗議がありました。
えさ台は、私に寝室の窓辺です。お隣の大奥様の寝室は何処に有るかは解りませんが私は五月蠅く感じていないのになぜ?。
私と同じ年齢か少し若いように見受けられるのですが、高齢の方は早寝早起きとか言われていますね、なのに?私は朝7時が起床ですがスズメの声で目は覚めません。 でも、人それぞれですから、ご近所にふれ回られる前にと素直にエサ台を撤去しました。
この10年間でスズメの数が半分に減ったと聞きましたので、昨年の冬から凍える大地から餌を探し食べるのは厳しいだろうにと。この冬の記録的大雪は約2週間も雪が消えませんでした。
この時はわがエサ台は大入り満員の盛況でした。それ以後、恋の季節の今まで楽しいお喋りを聞くことが出来たのに、これで私の楽しみが一つ消えました。
記事とは関係ありません(写真 入院中の糖尿病食)
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