NHKスペシャル「いま“普天間”を問う・・・」を観ました。ひとことで言うと、日米安保条約をどうするかのかなどの言葉は一言も出てこなかったうえに、
防衛相から出てきたのは、日米同盟の重要性を全国民に理解してもらう。沖縄の負担軽減では、岩国基地に給油機全機を移駐させる。オスプレイの訓練は国内の自衛隊基地で極力行うようにするように検討すると。日本全土を米軍基地化・訓練場化にするというものでた。
辺野古への基地建設問題では、日米同盟の重要性を「丁寧に丁寧に説明して理解してもらう」と何としても建設するということだけでした。
沖縄の記者からも残念ですがほとんどが、負担軽減の質問だけでした。
日米安保条約という土俵の中での話で、安保条約第10条で廃棄通告するだけでこの問題が解決するという質問は出てきませんでした。ただ、返還された基地跡から掘削調査の結果、弾薬や戦車が埋められていた事が解った画像が出てきたことは驚きでした。
5年で普天間基地の運用停止をするという約束も「相手があることでとこれからの話し合いだ」。地位協定の改定についても「外務省が交渉する」と防衛相からは、何ら具体的内容は出てきませんでした。
最後に、防衛相からは「この番組を通して全国の国民が日米関係の重要性を理解してもらいたい」と。
NHKは、国民の立場に立たなくてはならないのに安倍政権の立場に立っていました。
最新の画像[もっと見る]
-
使いもしないネット代、勿体ない 5年前
-
コロナウイルス関連 5年前
-
A1cを6代にしなきゃ。 5年前
-
内科も外科も これ以上 5年前
-
スパコン 5年前
-
雨の止み間に 5年前
-
やっぱり三日目か? 5年前
-
始まりました、元気運動 5年前
-
沖縄慰霊の日 5年前
-
ピーポーピーポー 5年前
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます