開脚がいつでも、出来てハイキックが何歳からでも可能にするピタゴラ開脚テクニック!!

開脚をスポーツ選手から一般の方まで伝えるのがライフワーク

大人になってからでも、いつでも開脚が出来るようになる!

4月オーキャットイベント

2015-03-26 00:51:44 | 日記
4月4日土曜日に、
オーキャットフィットネススタジオ様にて、
スペシャルイベント
開催させていただきます!


1コマ目 14時50分~15時50分
ルーシーダットン
~ルーシーポーズで、足引き締め、スッキリ~

まずは、ルーシーポーズで身体を緩めてから、足の引き締めポーズに入っていきます。
細い足目指して頑張りましょう!

▶︎足って、鍛えたり、ダイエットしていても、足細くなりにくくないですか?
なぜ、細くならないのか?
そこに答える60分です‼︎



2コマ目 16時~17時
開脚の第一歩
~開脚で、身体の不調を改善~

日頃、慢性的になっている
身体の不調をポイントに分けて、
トレーニングしていきます。
身体が硬くても大丈夫ですので、
気軽にご参加ください!

▶︎開脚が出来るようになる動きで、
身体の不調も改善したら、
よりトレーニングしたくなりますよね?

こちらは、いつも
私には出来るのかなという方が
いらっしゃるますが。
大丈夫です。
身体の不調を抱えている所から
逆に、いつでも開脚できる動きに
導く60分です!!



お申し込みは、こちらから
↓ ↓
直接、オーキャットフイットネススタジオ様にお申し込み下さいませ。
施設料含めて、2160円でございます。

イベントプログラムは予約制となっております。

会員様→イベント開催週の前の週の月曜日から受付開始。
ビジター様→イベント開催週の月曜日から受付開始。

オーキャットフィットネススタジオ
06-6631-6255


どちらも身体が硬くても大丈夫!!
お待ちしています!


比較ストレッチ論6

2015-03-25 04:37:54 | 日記




ピタゴラ開脚テクニックでは、

肩のストレッチを高めるために
足のストレッチ・トレーニング
を行います。


▶︎
通常、肩を柔らかくするためでしたら、
肩のストレッチを行いますよね?


でもね、
毎日ストレッチやってる方
もしくは、
指導者でしたら、それで柔らかくなるかもしれません。


でも、多くの方は、
そこまで時間をかけて出来ないのでは
ないでしょうか?


ストレッチで、
その部分の柔軟性を高めていこうとすると大変です。
開脚ストレッチとなると
なお大変です。


硬くあろうとする
自分の身体(本当は、そうである状態が望ましいから硬い)を
無理に柔らかくしようと
しているからです。


では、どうするか?


▶︎▶︎
重力化にある状態で、
いかにうまく身体を使うかということです。



例えば、細い道のような平均台を歩いていくと肩が緊張するイメージわかりますか?


わかりにくかったら、
片足になった状態で、浮いて足を動かしたり、身体を傾けてみてください。

きっと、
肩に力が入っているはずです。



▶︎▶︎▶︎
足が硬いと
身体の変化の状態に
うまく対応出来なくなります。

例えば、立った状態での前屈をした時、
硬いと、上体をより
曲げようとしませんか?

その時も、肩に力入ることが多いです。


セッションで、肩コリ・腰痛改善を目的とする方の多くが

身体の変化の状態に
うまく対応出来ない状態ともいえます。


なので、
足のストレッチをやると
肩は柔らかくなります。
もちろん、やり方があります。


そして、足のトレーニングを行うと
肩が柔らかくなります。



続く







比較ストレッチ論5

2015-03-23 21:49:26 | 日記
どんな方でも、
セッション最初に運動をしているのか

どうかをお聞きします。


そんな中、

肩こり・腰痛でのセッションの方は、
そもそも何もやっていないという方が、
多いのは、わかります。

ただ、自分でストレッチをやっている
という方も以外に多くいらっしゃいます。

だけれども、肩こり、腰痛が改善しない


なんで、

ストレッチで良くならないのか?


▶︎伸ばす所が間違っている
例えば、この症状だとここを伸ばしてはいけないというのが存在します。
これ、整形外科的疾患でしたら、悪化することもあります。

▶︎▶︎伸ばす順番が違うということ
伸ばす所の順番というのがあります。
もちろん、違っても伸びないことはないんですよ。ただ、結果的に硬くなることはあります。


▶︎▶︎▶︎日常生活に生かされていない
これが、結構多く占めるのでは、
ないでしょうか?
伸ばしてもかなりやっても
一時間くらいと違いますか?
でも、残り23時間ですよね?

だからこそ、ストレッチは
生活に反映されにくい、そして硬くなるのです。


合わせると

順番が間違っていて、
生活に生かされず、
伸ばす所が間違っているということも
あります。


ストレッチを受ける際は、
生活に生かされるストレッチかどうか

ここを伸ばすと
動きがどう変わるのか
聞くことがオススメですよ!


僕自身も、動きが
変わらなかったら、

種目をストレッチに限らず
どんどんやることを変えていきます。














比較ストレッチ論4

2015-03-22 08:48:17 | 日記
多く、ストレッチは、

開脚でしたら開脚のストレッチ

前屈でしたら、前屈のストレッチを
すると思います。

しかし、

▶︎
そもそもそのポジションを取れないこと
が注目すべき部分です。

徐々に少しずつ伸ばしていくと
開くようになる

という言葉聞いたことはありませんか?


でも、
そのポジションとれない…

だからこそ、
継続しにくくなります。

そして、イメージがしにくい。

▶︎▶︎
なぜなら、開脚していて
きつい段階って身動きとれなくない
ですか?

これは、骨盤立てたり、
骨盤傾けるツールでも同じ


ピタゴラ開脚テクニックでは、
なぜ、このポジションを
とれないのかについて
向き合っていきます。

続く








認識と違うこと

2015-03-21 21:53:29 | 日記
今日は、自分で店を経営されている方の初セッションがありました。

セッション中ささいなことから

いろんな話題の話になり

逆に僕が学ばせてもらっている
感じでした。

いままで、思っていた
認識と違うこと等
大変刺激を受けました!


遠方からでしたのに、
ありがとうございます!

次回、教えていただいた分
お返しできるように
セッションいたします。