N003の実事求是な日々

基本はゲームの事、後は気になったニュースとか人生観とか
自分の病気の事とか実事求是な記事を書きたいと思っております

突然持論シリーズその22「チョウシノル、ダメ、ゼッタイ」

2019-11-28 21:33:04 | 突然持論シリーズ
(記事アップしてから突然持論シリーズに変更しました)

物事がうまくいった(いっている)時、一番やってはいけない事が「調子に乗ること」
ビットコインで億り人!からの、所得税を忘れてて数千万の負債とか
誰にでも調子がいい時というのは実際にあることだけど
その中に落とし穴がある時に、気付けるかどうかというのが凄く大事

勿論、調子に乗りっぱなしで人生うまくいくことも極稀にあるかもしれないが
そんなに人生はうまくいかない、というか絶対にいつか奈落に落ちる

特に、一気に物事が進む時が最も警戒しなければならない
億り人なんかはその典型な例

最悪の一手はいとも簡単に最高を最低へと落とす力を持っている
その逆もあるけど、そんなのが見える人はそういうヘマはしないだろうなあ

なんにしても、分相応が大事
どこまでだったら自分に相応なのか、それを見極めるのも大事

突然持論シリーズその21「最も相手を傷つけずに関係を断つ方法」

2019-11-26 16:15:08 | 突然持論シリーズ
ずばり「いかに自分がつまらない人間なのかという事を知らしめること」

簡単に言えば「一緒に居ても楽しくない」と思わせるのだ
そして、大事なのは「あからさまにしないこと」さりげなく、だ

というのも俺は人間関係を終わらせるのが凄く苦手な人種で
特に断るのが苦手なので、嫌な人とも一緒に居てしまう事が多かった
向こうが察してくれれば話は早いが、そういう人ばかりでもない
なのでこの方法を思いついた
一緒に居てもつまら(楽しく)なければ相手が去っていくから、一見するとむしろこっちが降られた側になる

つまり「パーフェクトプラン」なのだ

まあ後日、何かが原因でばれてしまうこともあるのだけど
その時には既に相手はこっちに関心が無いので、ダメージは少ない

途中から急にガラッと人が変わったようになるのもNGなので
結構技術が必要になるのだけど、それができる人にとっては重宝する技術だと思うので
習得しておいて損はないと思います

ま、こんな面倒なことしなくても、はっきり言えるのが一番なんだけどね・・・w

突然持論シリーズその20「幸せな人生への第一歩」

2019-11-17 15:49:23 | 突然持論シリーズ
この前話した期待は結局期待のまま終わりました
ただ、直近の流れから考えるとある意味当然の帰結という納得感はあるので
10分ぐらい落ち込みはしたが、それだけのこと

そもそも人生のいかなる事象においても、自分の思い通り(都合の良い解釈)になると思う方がおかしいのだ
何故なら

「世界は自分を中心に回っていないから」

相手にも色々都合があるし、状況もある
そして、その相手の行動を100%知ることはできない、逐一連絡するはずもないのだから
つまり、自分が起こした行動に相手がどう反応するかなんて100%読めない
それを「期待外れだった」と思う方が本来おかしいのだ、自分の勝手な妄想なのだから

俺がこの前読んだ本に

「期待しないこと」

ということが書いてあった
その項目では「不安や悩みは未来と過去を考えるから起こる」と書いてあった
現在の瞬間を精一杯生きたら悩みなんてそもそも抱えないと
勿論例外はあって、お金の悩みは過去と未来は切っても切れないのだが
そもそもお金の悩みは本来あってはいけないもの、自分の能力以上のことを求めるから発生する

その境地に達するのはかなり難しいが
勝手に自分の中で期待(妄想)を膨らませるのは、いつか亀裂に発展する恐れがある

「心を穏やかに、今を一生懸命生きる」

これこそが幸せな人生への第一歩だと思う

ちなみに仕事を未来も過去も考えずにやるのはありえないので、そこは勘違いしないようにw

突然持論シリーズその19「飽きられやすい人の特徴」

2019-11-14 14:51:34 | 突然持論シリーズ
今の俺はこういうタイプの人はそもそも仲良くもならないので、あまり意味はないが
この記事は自分がそういう人間にならないようにする為の戒めでもある

ちなみに、恋愛だけでなく友情でも同じことが言える

1.夢(目標)が無い
どんな小さな目標も全くない人は向上心が無く、向上心が無いということは現状維持
そういう人は大体会話のバリエーションがかなり少ないし
そういう人は一緒に居てもつまらない場合が多い

2.言葉を投げかけても反応が薄い、無い
何を話しかけても同じような返事ばかり、下手すれば無言
最初のうちは良いかもしれないが、これが続くと萎えてくる
両方がそういうタイプの場合は大丈夫かもしれないが

3.興味の対象が狭い
新しいことへの興味が少ないと会話の幅が狭くなり、自然と会話が減る

4.何かを一緒にする時のテンションに差がある
これは飽きられるというよりは、萎えやすい

友情にしろ恋愛にしろ、相手に合わせてもしんどいだけなので
こういうのが合う人と出会えたらそれ以上の幸福はないと思う
(自分が許せないと思うことをする人は論外)

高校生の時からの友達で、相性が完璧な人がいたけど
その友達が結婚してから2年ぐらい連絡取ってない(向こうがそういうオーラを途轍もなく出してくるので)
別にその人に代わる新しい友達を探してるわけではないけど、、、

そういう感じの人が現れたような、無いような
焦っても仕方がないので、まあそこは縁次第かなあ

突然持論シリーズ その18「下を向いて歩いている人に希望は寄ってこない」

2019-09-21 23:54:24 | 突然持論シリーズ
たまに見る

「背中を丸めて、地面を見て、とぼとぼと明らかに陰鬱なオーラを放ちながら歩いている人」

そういう人って十中八九自分の人生に疲れてるとか、無限ループから抜け出せないとか
そういうネガティブな状態の人だと思うけど
そういう所から直していかないと、その輪から抜け出せないという事にまず気づかないといけない
ネガティブはネガティブを産み、更なる闇へと誘ってくるのだ
あとポジティブな人はネガティブな人を嫌煙する、というのも大きい
一緒に居ると移るからね

そういう人に限って常にできない理由を探している

「でも」

「だけど」

「〇〇だから」

口を開けば「無理」だの「できるわけない」だの
自分の限界を勝手に狭めて、やろうともしない
典型的ダメ人間のパターン
恐らく自分に自信が無いからだとは思うけど

自信を付けるには他でもない自分しか頼れないからね

他人のアドバイスがきっかけになる事はあったとしても、最終決断は自分がするわけで
その結果が「今」なんだよね

つまり今、人生に不満がある人は過去のすべての選択の結果なわけで
今、人生に満足している人も過去のすべての選択の結果な訳だ

数年前までは俺もそっち側だったから分かるんだよね

抜け出したきっかけは「動いたこと」
取り敢えず思い立ったが吉日、とは正にこのこと
本気で自分を変えようと思えなきゃ、変わらんのです
当たり前のことだけど、できてない人は多いと思う

突然持論シリーズ その17「人の話を聞かない人は人生の3割以上損をする」

2019-09-15 22:11:52 | 突然持論シリーズ
これは正直自論というまでもなく、普通の事なんだけど
たった1回の聞き逃し程度ではそんなに損はしない(する場合も勿論ある)
だけど、人の話を聞かない人ってその割合が凄く高い(2割聞いてないだけでもかなり酷い方)

人生で他人から良い話を聞く機会って多分数百回もあると思うけど
それの2割聞き逃したと仮定したらどういうことなのか分かりやすい
単純に数十回聞き逃してる計算になる
その話の中で、自分の人生を大きく動かす内容ってのは絶対に存在してる

そして小さくしか変わらない話だったとしても、それの積み重ねや
大きく変わるチャンスのきっかけを逃す事なんて幾らでもある

そういう意味での「3割以上」

現に昔の俺の周りにそういう人居たけど
まあ、人生が全然上手く行ってない人だったね
多分あれか何も変わってないんだろうなあ・・・変わってたら凄いけど、正直もう興味がないので・・・

突然持論シリーズ その16「何事にも全力になれない人は、運にも見放される」

2019-09-03 09:08:23 | 突然持論シリーズ
俺の少ない人間関係の中だけでも見ても

「何も考えず何も行動を起こさない人」

「愚痴ばかり言い、ほとんどの事を他人のせいにして行動を起こさない人」

「趣味も仕事も適当にやって全く進歩しない人」

この辺りの人達って多分死ぬまで適当な人生を送って、適当に死ぬんだろうなあと思う
それをどう思うかは本人次第だが、少なくとも俺自身はそんな人生を生きる価値は無いと思っている

勿論そこから抜け出す人も居るとは思うが、それは変わろうと努力した結果であり
少なくとも俺が知っている人達の中には変わろうとしている人も、変わった人も一人も居ない
正直

「一生やってれば」

という感じである
そして須らくそういう人達には運(チャンス)が巡ってこない
運命の神がそういう人達には微笑まないというのは、成功した人達は皆知っている事

逆に考えれば分かりやすいと思うけど
何もせずただ何かを待っているだけの人の中に成功者は居ますか?
っていう事だ

別に皆が皆成功者にならなければいけない訳ではないが(というかそれは無理だし)
自分の人生の不満をだらだらと語って、何もしない人を見てると残念な気持ちになるんだよなあ
それがあんまり多いとどんどん鬱陶しくなってくるし

そして気付いたら疎遠になって友達じゃなくなってますね

突然持論シリーズその15「最終的に自分の人生は自分で決める癖をつける事」

2019-08-02 11:20:03 | 突然持論シリーズ
簡単に言えば

「どんなに凄い人の言葉でも鵜呑みにせずに、ちゃんと自分の論理を展開して
最終的な意思決定は自分の頭の中の裁判所で行う事」

何故なら

「何事も他人のせいにする癖がついてしまうから」
というのと
「自分自身の成長に繋がらないから」(どんどん考えなくなっていく)

という2点が「最悪」だからである

まず、他人のせいにするってのは基本的に最悪で
自分の欠点を見つけて修正していく行為をしなくなり、尚且つ
他人の粗を探す事ばかりしてしまうようになる
簡単に言えば「終わってる人間」になってしまう
(ネット上で、炎上教唆、誹謗中傷、低俗なコメントをしてる人達は大体このカテゴリーに分類される)

前に別の機会で言ったことがあるが

「何事においても本当に100%、1ミリも自分が悪くないっていう状況ってほとんどない」

無差別な通り魔みたいな、全く自分の人生に接点がない人間が起こすような出来事で無い限り
それですら、俺は

「その場所に、その時間帯に通った事がいけなかったかもしれない」とか反省するだろう

基本的に俺は徹底的に自分の過失を考え抜く癖がついているので
そしてそれは危機管理能力の向上と自分自身の成長に繋がる

なんでも他人のせいにする行為ってのは、既に完璧(だと無意識に勘違いしている)人なので
そこで成長が止まってしまう、成長とは改善と同じで自分の非を認めて初めて起こるのだ
「成長をしない=停滞」ではなく「成長をしない=劣化」なのだ
何故なら肉体は徐々に劣化していくので、精神が停滞すると総合的に身心が劣化するという事になる

まあ成長云々は他人に迷惑がかからないから別にどうでもいいのだが
個人的に何でも人のせいにする人は、控えめに言って人間の屑だと思っているので

そうでなくても、人に嫌われる要因にはなると思うので極力やめた方が良い行為だと思うし

突然持論シリーズその14「人間関係における嫉妬しない方法」

2019-07-25 23:29:28 | 突然持論シリーズ
個人的に「嫉妬」という感情は「100害あって1利無し」
何の生産性も無く、何の意味も無く、ただただ自分にストレスがかかるだけの感情
できれば一生この感情が発現しない事が望ましいのだが、なかなか難しい

そこで俺は色々考えて、嫉妬という感情が出ないようにするにはどうすればいいのかを考えた結果
数年前にある程度「これでいける」という方法を思いついた

最初に言っておくと、この方法に絶対に必要なものが1つある
それは「自分に対する確固たる自信」
これはどんな自信を持つとかいう具体的なものでは無くアイデンティティをしっかり持つことが大事
これが無ければまず「嫉妬」という感情を封じ込める事は不可能

もう1つは「自分と相手との関係以外の関係には何の意味もない事を悟る事」

例えば友情における三角関係を考えてみる

A→B=友達
B→A=友達

B→C=友達
C→B=友達

ここではAとCは全くの他人でBとCが仲良く遊んでいる事にAが嫉妬していると仮定する
さてこれらの状況からBはAの事をどう思っているのか、当たり前だが友達だ
AとBの関係は全く1ミリも悪くなっていない

それで良くね?

って思うしかない(だってどうしようもないから)

そもそも嫉妬っていうのは「依存が形を変えたモノ+不安+α」で構成されている
αの部分は人それぞれなので何とも言えない

つまり俺が先に述べた「それで良くね?」は依存度を下げる事(そもそも誰かに依存して良い事なんて何もない)
そして自信をつける事は不安を無くす事
つまりαだけが残る訳だが、このαだけでは「嫉妬」という感情は維持できず消滅するのだ

やろうと思って簡単にできる事ではないですが、これは友情だろうが恋愛だろうが当てはまりますし
誰に対しても嫉妬心なんて持たないに越したことはありません

俺は1度も友情関係で嫉妬したことが無いので、あまり友情関係の嫉妬は理解できませんが・・・

余談ですが。他人の能力に対する嫉妬は人間関係とは別で
ほぼ100%が「自信の無さ」から来ているので、自信を持つ以外に解決方法は無いと思います
個人的には能力に対する嫉妬は時間の無駄だと思います、頑張るしかないので
嫉妬してる暇があったら自分を磨け、という事です

突然持論シリーズその13「タピオカジュースのタピオカは無くても美味しい」

2019-07-23 16:52:13 | 突然持論シリーズ
「じゃあそれタピオカジュースじゃないやん」

っていうのはそうなんですけど・・・
タピオカって別にあっても無くてもどっちでもいい感が半端ない

そういえばタピオカがブームになると不景気になるっていう都市伝説があるらしいんですけど
結構当たってて怖いな

突然持論シリーズその12「豊かな人生とは」

2019-05-19 21:55:00 | 突然持論シリーズ
「欲しいものが(殆ど)無くなった人生」だと思う
勿論必要なものは必要だが
これで一番引っかかる人が多いのは「お金」だと思う
「お金が欲しい」と思っている人は総じて(まだ)豊かな人生では無いと思う
酷いのは億単もしくはそれ以上のお金を持っていてもまだお金が欲しいと思っている人達
この人達は多分一生満たされぬまま死ぬんだろうなと思う
あと年齢にもよるかもしれない 流石に20代であれも欲しいこれも欲しいってのは、分からなくもないし 俺はそんなのほとんど無かったけど

突然持論シリーズその11「携帯の画面を何度も割る人は、学習能力がなく自己管理ができない」

2019-03-23 21:35:48 | 突然持論シリーズ
これはもう長々と説明する程の事も無く、ズバリそうとしか言えない

ガラスフィルムを張って、ケースを付ければかなり割れにくくなる
ケースを手帳型にすればほぼ割れないに等しいのにそれをしないのは何なのか

学習能力がなく自己管理ができない

それ以外言いようがない、そういう人を見ると残念な気持ちになる

突然持論シリーズその10「人には1つや2つメンドクサイ所が誰にでもある」

2018-11-07 21:34:55 | 突然持論シリーズ
俺が自分でメンドクサイなと思う部分

「相手の行動パターンが分からない人の既読スルーがモヤモヤする」

これはある意味それなりにみんな持ってそうだけど、俺はこれがキツイ
ある程度親しくなってきたら既読スルーも気にならなくなるんだが
まだそんなに親しくなってない人とのやり取りが好きじゃない
そのくせ色々聞いてしまうもんだから(´・ω・`)
俺が人脈を広げなかったり、狭く浅い付き合いができないのもこれが一因だと思う

一番最悪なのが恋愛感情を持った相手でこれが起きると終わる
その人の行動パターンが分かるようになったらいいのだが、付き合う前とかヤバい
一番ひどい時、入院してた時にそういう感じになった人が居たのだが
返事がなかなか返ってこなくて(その時はラインはまだ無かったが)朝の4時まで寝れなくて筋トレ(はたから見たら恐怖)
しかし、そのメンドクサイ部分こそが個性なんじゃないのか
深層心理を探るとこのモヤモヤは知識欲から来ている
恋愛に限らず相手の事をもっと知りたいという欲求が無ければ「何故返事が返ってこないのか」等と考える事も無い
どうでもいい相手の場合モヤモヤしないのはそういう事だろう

まあ今回の俺の場合は相手の行動パターンが分かればモヤモヤしなくなるものなのだが
結局友達や恋人ってそこ(個性=メンドクサイ部分)を許せるか許せないかって事じゃないかな

突然持論シリーズその9「人生とは山を大きく、谷を小さくすることの連続」

2018-10-30 18:20:39 | 突然持論シリーズ
人生には幸運な事と不運な事が幾重にも折り重なっている
その幸運も不運も自分の行いで形や強さが変わっていく

幸運(山)を大きくする為に夢を見て努力し研鑽する
不運(谷)を小さくする為に自分以外の人にも気を配る

そして努力することは谷を小さくすることにも関係しているだろう

そうやってちょっとずつ山を大きく、谷を小さくする努力をする事が生きるという事
病気にならない様に健康に気を使ったり、貯金をしたり、ルールを守るのもも谷を小さくする方法の1つ

勿論谷は無いに越したことは無いが、自分の不幸が全て自分から発生するものでは無いので
外からの不幸をなるべく減らすために友達を選んだりもする人もいるだろう

そしてすべての人は、最も大きい谷(死)を回避する為に生きている
自殺する人って死という谷よりも大きい谷に入って抜け出し方が分からなくなってしまった人達なんだろうな、と思う
死よりも深い谷に入る事は問題じゃない
問題なのはその谷から抜け出す方法を知っている、もしくは知っている人が近くにいるかどうかが問題なんだよな

突然持論シリーズその8「大人になるということは汚れるということ」

2018-10-01 12:15:13 | 突然持論シリーズ
成長とは知識や経験で知恵をつけていくことなのだが
人に騙されたりして他人を簡単に信じなくなる事も成長という
人に一度も騙されたことがない人は恐らく人を疑わないと思う
何故なら騙されないのなら疑う必要が無いから
勿論些細な約束を破られたとかも騙されたうちに入る
悲しいことに、そうやって汚されていくのが大人になるということなんやね、、、

俺はきついレベルの騙された経験は無いが
父親が騙されたのを見ていたので
「人はこんなに簡単にお金のことで人を騙すのか」と思い他人が簡単に信用できなくなった

俺が純粋そう(悪く言えば頭が弱い人)な人に興味が沸くのもそういった経験からなのだろう