N003の実事求是な日々

基本はゲームの事、後は気になったニュースとか人生観とか
自分の病気の事とか実事求是な記事を書きたいと思っております

久しぶりに山登り

2018-04-21 18:01:43 | 登山

まあ山登りと言っても300mぐらいの適度な奴(30分ぐらいで頂上)ですが
最近快眠できないので、疲れる為に行ってきました
2回ほど太ももが限界になるまで上りを走ったのですが、その後はもう走れず・・・
かなりゼーゼー言う感じでした

これで夜寝れなかったら病気だと思った方が良いな

ただ、今日は夜の9時から友達とFactorioなのでそれまでに寝ないか心配だ

そして雨

2014-11-25 10:40:49 | 登山
ええ・・・・
なんか、突発的に登山にいこうっていって雨降る確率異常に多くない?
そういえばこの前3~4回連続で上れなかった記憶が
なんかイメージとして7~8割の確率で初日断念させられてるような気がするw

つまり、大人しく家で勉強しろってことですね!!!
おっけ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

登山「入道ヶ岳」

2014-07-20 19:11:03 | 登山
ついにこの日が来た
今年に入って5度ほど挑戦したが

・天候がわるい
・足元がわるい
・気分がわるい
・ヒルに血を吸われた

だのなんだのの理由で無理でした
そんなきびしい山でもないし900mしかないのだけど、だからといって山を舐めちゃいけねえ
毎年山で亡くなってる人は0ではないのだ、そのうちの1人が俺になる可能性はおおいにある

それで今回からはツイートを元に記事を作成していこうと思う
その方がそん時の臨場感をそのままの形で書くことが出来るからだ
「」内は実際のツイートのコピー


―山に向かっている途中―

「さっき、車の窓からタバコの灰をちょんちょんってやったやついた!!!
赤信号だったら引きずり出して巴投げしたのに!
ああいうのが多すぎるからタバコ吸う人嫌い
皆が皆そうじゃないのはわかるけど、余りにも多くてなぁ」

これは何でするの?咥えタバコ、ポイ捨て、足でぐしゃぐしゃ、窓からちょんちょん
許せん・・・・タバコに限った事じゃないですけどね

―山に到着目前―

「山が俺を呼んでた。
「いつ来るの?今でしょ、、、っていうか来いや!!」と。
今日は降りません、俺にはわかる。
今日の空は今までで一番安心できる空。 」



絶対に降らないと確信してました、そして降りませんでした
降水確率40%だったけどね、天気予報士よ・・・・俺の勝ちだ
天気はデータではない、感じるんだ

―山に到着目前―

「そうだ、これに記録を残して途中で更新とまったら遭難したということで、、、
あっもうすぐ圏外じゃん意味無い(T_T)」

でも実際8合目ぐらいまでは圏外になりませんでした(笑)

―2合目付近その1―

「どく、、、だな。
これが毒キノコでなければ何が毒キノコなのか分からないぐらい毒キノコ。
というかでかい、俺のげんこつ二個以上分の大きさだ。 」


―2合目付近その2―

「なにこの木、下が削れ過ぎじやないか?
、、、これ熊ちゃうの!?
ベアー!? 」


実際熊は出るらしいので、でも俺は20回以上登ってるけどまだ見たことない

―3合目付近―

「いまどうしてる?
こうしてる。
これ、ズボンの模様じゃないんです、汗です(笑) 」


汗がね・・・・サウナにいるレベルででてました(笑)
その汗、カトリーヌ級!

―5合目付近―

「通報しました。
万が一のときはよろしくお願いします! 」


割とマジで。

―6合目付近その1―

「ホタテ、、、もとい掘っ立て小屋
山登ってていつも思うけど1.3kmって近いのか遠いのかわからんやろーーーーー
平坦じゃないんだからーーーー
分計算でお願いします。」


1.3kmって普通に歩くと直ぐだけど、山はね・・・・
山ごとに上り下り、岩、泥、砂、ぐねぐね、草、木、とか状況違うんだからさ・・・

―6合目付近その2―

「この呪い、どんどん上まで上がってきやがる、、、
これが一番上まできた時、ゲームオーバーか、、、=パンツまでグショグショ 」


そのままの意味です。

―7合目付近その1―

「このシダ植物群を見るといつも先カンブリア期を思い出す。(思い出す?)」

というか圏外にならない。
最先端やね!


この植物見ると思いだすんですよねー・・・・先カンブリア期

―7合目付近その2―

「いまーーーーーー!!
セミ的な何かが俺の後頭部にーーーー」

山は虫が一番コワイです、あいつら顔の近くに来たがるので、ホンとこわいから耳の傍飛ばないで

―8合目―

「八合目。
そして呪いも八合目。
さっき絶対あいつ「ホーーーッホケキョケッ!」って言った!
「ホケキョケッ!」って言った!!!」



鳥も歌を間違えるんでしょうか?それともやつのオリジナルか?

―8合目付近―

「刮目せよ!かくも美しきこの世界を!
頂に登りし者だけが獲られる特権!
ロープウェイないしねここ。
だが、この貧弱貧弱ゥなカメラでは、、、、
Iphone6を所望する。 」



本当に山の景色は登ったものだけに与えられる特権だと思います
少し悲しいのは俺はデートで一生登山ができないこと(笑)

―9合目付近―

↑「入道ヶ岳山頂」
え、道なのこれ?
い、、、いくけど!


最後の難関、これ入り口はジャングルだけど数十Mもしたら開けた場所でした(笑)


と、ここでさすがに圏外、写真だけ撮りました
でも実はツイートはしたんです、電波とどかなかったけど、なのでその幻のツイートを思いだして載せます(笑)

「とーーーーちょーーーー
頂上でおにぎりを食べるのがうまいんだな。
うまいんだな、これが
いや、マジで」



この鳥居、手抜き?姉歯建築ですか?
って偽造するまでもねーわwwww


というわけで頂上まではこんな感じ
下りは毎回特に何もないですからね、強いて言えば4回マジゴケして手がドロドロになったり
鹿を2匹ぐらい見つけたり(姿をはっきりとは見ていない)
暗くなる前に下山できて良かったな~、もし山で夜になったら2丁目を全裸で歩いてるのと変わらないから
とかそれぐらいでした

あと山頂付近の写真と空の写真を2枚で終了です




夏はいい、空がとても元気だから

入道が岳

2013-08-09 12:18:06 | 登山


この画像に見覚えがある人はかなりの俺のブログ通
この鉄塔は格子で囲われていないので、真下に行けるのだ、よく考えたら珍しいよね

この山は前に1度登山したときにブログに載せたので、同じような画像をあげることになるなw





この道を歩いている時、ファンタジーの世界の主人公になった気分になる
すごく非現実的な道だ






あとは頂上付近の景色( ̄▽ ̄)

登った~~

2013-08-07 21:20:40 | 登山
ええ汗かきました、1リットルはかいたな!!!!!
ズボンも上着もベタベタでやばかったです
山頂の風は強く日差しも強かったので一瞬で乾きましたが
帰りもまたベタベタになりましたw

途中でおじさんに小豆バー2本も貰いましたw
そんで、日本の政府はけしからんという話で盛り上がりましたw

途中からあぶがずっと3匹ついてきてずっと周りを回ってめっちゃ鬱陶しい
ぶんぶんうるさかった・・・・

よーしこれで、今日は10時までに寝ればお肌の最高のパフォーマンスを引き出せる!
頼むから綺麗になってください、本当に
俺もう毎日女の子と同じレベルのケアしてるんです!
これで良くならなかったら・・・まああの人に嫌われなければいいんだけど
やっぱり、少しでも綺麗なほうが良いじゃない

恋愛すると綺麗になるってこういうことだったんだ、って凄く実感しました
結局綺麗になるって自分の為じゃなくて相手の為だなって思いました

あ、写真は明日にでもあげるかな~
今日はもうなんかだるい(*´・ω・`*)

久しぶりに登山!!

2013-08-04 14:23:43 | 登山
隣の市の経ヶ峰ってところに行ってきました
実は、「そこに山があるから登った」という理由ではなく・・・
今、気になってる人から全然(8日ぐらい)メール帰ってこなくて関係終わったと思って
傷心登山なんですwww
あ、結局その日の午後にちゃんとメール返ってきました><

久しぶり+病み上がりに登山しただけあって結構きつかった
高さは810mぐらいで大したことなかったんですけどね



これは途中の景色、やっぱこういう景色俺好きだなー



突然ですが、頂上ですw

こんなどこにでもあるような山に展望台があるとは思わなかった
意外と人気あるんだろうか



頂上その1



パノラマビューつくろうと思ったけど途中でやめた(´・ω・`)
携帯の容量が無くなって写真撮れなかったw
でも良い汗かきました!

そしてメール返って来てよかった!!!

登山 完遂ver 前編

2011-10-12 23:51:24 | 登山
まずはその前に



うちの近くのファミマにはまだミントあったぞ
お前もっとミントを買いに行けよ、貴様のミント愛もその程度か?
俺は別に興味ないけど、このブログに載せる為に買ったんだぞ!
この前の板のあれはまあ…まあ…90点だったカスみたいな味しかしなかったけどな


えっと焦点が何故か壁になっている微妙なカメラで撮った写真の話は
余りにも局所的というか限定的過ぎるのでスルーでお願いします(;´・ω・`)



本邦初公開!!

俺の愛しの緑虫・・・・って言うなあああああ;.,・゜・(*つω⊂*)・゜・;.,
ちなみにナンバーは誕生日にしました
俺は別に何でも良かったんだけど勝手に選べるようにしてくれたらしいw
確か5000円ぐらいとか言ってたのでまあいいかと、あと数字が尻上がりなので良いそうです

でもこの緑色結構友達の間では評判いいんです

「あの緑色見た後じゃ白(代車が同じ車で白かったので)じゃ物足りないな~」

とか何とか、俺の中ではこいつのメインカラーはもう緑になっています
あと他の会社の緑色はダメだね!あんな薄いのとか濃いのは緑じゃないね!

どうでも良い話が長すぎました(;´・ω・`)



今日はおにぎりを半分だけ食べてから出発しました
この前は到着してから食べたので流石に休憩入れないと…
というわけで家から20kmぐらい離れてるので行く間に胃もこなれるかなーと
おにぎり半分だけしか入らなかったというのはスルーでお願いします。
色々省略して到着!

お?



今日は車が多いというか、バスが何台も止まっているなんだろう
なんだから雰囲気が前と違う、お祭りチックになっている模様





ちなみにこのたこやき屋さんちゃんと人いますw
向こうからこっちが見えない位置に移動して撮ったら向こうの人も見えなくなったw

おっと危ない…また飲み物を買うのを忘れそうだった
向こうの自動販売機より何故か20円安いお茶を買いまた上ります
前回写真で撮った部分は省略
やっぱり前回の異常な疲労は飯の直後だったらしく、今回は
ハァハァ・・・ハァハァ・・・
ぐらいで結構余裕でした、前回は
ゼェーーーーーーハァーーーーーーゼェーーーーーーハァーーーーーゼ・・・・・ハ・・・ゴクッ(←つばを飲む音)・・ゼェーーー(この行の最初に戻る)
って感じだったので
281段の階段を休まずに何とか登りきり更に休憩をいれずに進む
なんか今回少し気まずい感があって、俺が登ろうとしている全く同じルートで
6~7人の登山グループみたいなのが前に居たんですよね
そんでどうやって抜かそうかなぁと思って
見た感じ登山部って感じじゃなかったので多分俺の方が早いだろうと推測して



これがそうですね
ツアーなのかその人が詳しいのか良く分かりませんが
階段の手前にある簡易地図の様なものの前で解説+写真撮影みたいなのがあったので
そこで抜かす事に成功
そして成るべく離れる為にかなり早足で階段を上ったら・・・・
足の疲労感がマジやばい、乳酸が溜まるって言うんですっけ
なんか筋肉が凄く重くなる感じ、あれがやばかった(;´・ω・`)

しかし、ここで追いつかれるわけにはいかんと気合で頑張りました



ここからがこの前の続きです!
これは前に撮った鉄塔を真下から撮ってみました、なんか…なんだろうこれ
幾何学模様っぽいですね



3合目に到着、物凄く分かりづらいですけど左側に入道ヶ岳に行く道があります
3合目と4合目の間が2番目に辛い場所ですかね、まあ最初に比べれば楽だったかなー



4合目は飛ばしました(;´・ω・`)
後半分!



5合目と6合目の間に小屋があります
何やら音が聞こえると思ったら中でおにぎりを食べているおじさんが居たので

「こんにちは」

と挨拶をしました
昔は挨拶とかって恥ずかしくてできなかったんだけど
今やっと普通に言えるようになりました!



6合目



7合目



かなり平地に近くなってきた、ここまできたあと少し!



8!



隣の山が綺麗だったのでパシャリ
これちなみに手を思いっきり上に上げて撮っています、2mぐらいの高さの木が回りに茂ってるので



ラスト!
登ってる時ってほとんど何も考えていないので特に書くことありません
ただ、たまにあの子の事が(以下省略



俺ってかなり汗をかかない方なのだがこれを見たまえ
うーん、これはもしかして美容に良いかもしんないなぁ~
定期的にやってみようかな山登り
そんでまずは三重県の山を制覇して、その暁には他県にも進出して…



いきなりブアッと視界が広がりました
ほとんどゴールが目前の証拠、何度も来た事あるのでね



町並みが見えたので撮ってみたが今日は何やら霧というかもやというか、がかかっててよく見えませんでした
やっぱり晴天の時に来たいな~



10合目!だけど実は入道ヶ岳の頂上ではありません、ここは北尾根?とか言うらしい
両方の看板を撮ろうと思ったら物凄く見づらくなった><;



頂上付近の風景、もやが残念です



コンビにおにぎり(王道のツナマヨ)が昼飯です



俺は何度もこの山を登った事があるのにこんなにルートがあるとは思わなかった
これを制覇するだけで結構時間かかるよなぁw



向こうに見える小さい鳥居みたいなのがあるけどあそこが「本当の」入道ヶ岳の頂上らしい
つまり俺は一度も登りきってなかったというわけ、OH MY GOD!!
でも今回はあそこまで行かなかった、今はまだここでいい
ここから俺は出発するんだ

登山 後編

2011-10-09 08:34:09 | 登山
気を取り直して(呼吸も取り直して)いざ行かん
見慣れた景色、ここは何年経っても全く変わらない
入った瞬間に朽ちて倒れ掛かっている木があるのだが、それも子供の頃から何一つ変わらない
序盤は暫く同じ景色が続く
ジグザグに山の斜面をあがっていくコース
これがまた結構きつい、何故なら緩急も無くずっと上に上り続けるからである
それが登山といえば登山なのだが、飯を食った直後なのでかなりしんどいのだ
途中で中部電力の標識の様なものがある、ここで一休憩
といっても足を止めなければ休憩でもなんでもなくまた今までと同じ繰り返し
ただ少しだけ平らになっているというだけの場所
このコースは序盤が一番きつい、2合目まで登れば後はそこまでしんどくない

こういう特に有名でもない山は全くといって良いほど平日は人とすれ違わない
休日はたまーにすれ違う時もあるが多くて2~3グループだ
そして今日も誰も居なかった
山風が強く周りで「ゴーゴー」と木々が唸っている
余りに風が強いので俺の髪の毛がロックンロールを始めてしまう始末

「ギチギチ…ギギィ…」

と、妙な音が近くで聞こえた
そして暫くするとまた似たような音が聞こえる
自分も動いているはずなのにその音も着いてくる
ある種の怪談というものはこういった偶然から作られていったのだろう
たまたま俺の近くの木が風で擦れあって妙な音が聞こえただけだ
ただそれが何となく俺に対して何かを言っている様な気がした

俺は本当にきつい(精神的にも体力的にも)事があると、良くそれを勝手に試練とみたてる
この試練を乗り越えればあの子と(以下省略
まあそういったあれだ

この道は少し特殊な場所がある
それは「鉄塔の下をくぐっていく道がある」というもの
文字で説明もいまいちなので写真がある



これだ、これ以上説明の余地も無いほど的確な写真だと思わないか?




もうこんな高い場所まで登ってきたんだよとという写真を撮ろうと思って下の街が見える場所を撮ったつもりが
光の加減でまったく景色が見えなかったという一枚
ネパールの山は木が全然無いので見えるんですけどね、見えすぎて落ちそうなぐらい、というか落ちる



2合目到着、ここまでくれば後は楽勝である
ちょっとのどが渇いたし飲み物を

飲み物持ってくるの忘れた。

↑見づらい人はこの辺をドラッグ

はい、終了~~~
山登りはここまでです、水分補給ができずに山に登るとかそれただの自殺です
そして引き返した俺であった
何しにきたん・・・・・



椿神社の本殿を撮りたかったんだけどなんか観光客かなんかの人が
本殿でお祓いかお祝いかなんか行事してて撮りづらかったので諦めました(その人たちも確実にフレーム内に入るので)
その代わり別の本宮を
細い女の本宮ってなんだろう、凄く気になる
が、10秒でどうでもよくなった
(良くみたら細いという漢字じゃなかった、何て読むんだろう?)
調べたら「かんざし」と読むらしい、簪という別の漢字もあるけど何か違うんだろうか

後は



これちょっと千羽鶴がいっぱいあったんですけど
なんか右にある奴全体的に色が渋いというか、ご老人の人たちが作ったんでしょうかね



あとこれも気になった
ジャンプ傘ってなんぞ!?
調べてみたらボタン押したら「バサッ」って開く奴の事らしい
そんなの学校で誰も教えてくれなかったもん・・・(って友達に言ったら「ゆとりか」と言われた;w;)



で、これが椿神社の直ぐ前にあるんです
「かあさん茶屋」だったっけ
ここの草もちは神クオリティ!俺が人生の中で食べた草もちの中で確実にTOP3に入る(最近そんなんばっかw)
超絶うまいのでもし気になった方はどうぞお越しください
ちなみに人が多い日は午前中で品切れになるそうなのでお早めにヽ(≧ω≦)/








え、、、落ちが無いって!?
それはだね、、、、気付けた人にだけしか分からないように書いたからさ
文章ってのは読み手によって意味が変わる部分がある
他人に与えられたものだけで満足しているようじゃ、人間まだまだじゃぞ
そういう俺もまだまだ

登山 ※この話には落ちがあります※

2011-10-06 14:18:06 | 登山
つうわけで天気もバッチグーだし山登り
登山用のリュックサック(高校生の時の通学用のタダのリュックに鈴をつけただけ)
に財布と携帯と念のために軍手を入れる
準備は万端(?)だ

まあ今から行くのは俺が人生で一番登ったことがある山なので
正直庭といっても過言じゃないレベル
逆立ちしながらでも登ることが可能だ(ちなみに俺は壁無しで逆立ちできません)

車にエンジンをかける、ぶっぶ~
途中でベルシティという超大型ショッピングセンターによる
そこのSUBWAYっていう(半年ぐらい前に話した事があるあそこね)
野菜が多すぎてあふれるサンドイッチ屋さんで2つ注文する
まだ朝飯を食べていないので朝飯と、頂上で景色を眺めながら食べる用

ぶ~ん



これから俺が登る山
っていうか天気がやばい、秋の晴天って晴れの中で一番好き
空気が澄んでてめちゃ気持ちいいよね~

山の麓に到着

そういえばここって椿大社の裏が入り口なんですよね
今思えば凄い事だったw
そこで朝飯を食べます、飲み物はミルクのSを頼みました
俺は牛乳で育ったといっても過言じゃないのだよ!



とりあえず椿神社はスルー(帰りに寄ろうと思います)



これからおれが登る山 pert2
よし、頑張るぞ!




これから俺が(以下省略
そういえばここの階段って何段あるんだろう、数えてみよう




木漏れ日のシャワーを抜けます
ハァーーーーーハァーーーーゼェーーーーーゼェーーーーー
何これこんなに体力落ちたのか俺・・・ひでぇ・・・
という感じで少しショックでした



到着!!!
ハァーーーーーハァーーーーゼェーーーーーゼェーーーーーゼェーーーーハァーーーーーーー
「つ・・・着いたぜ・・・登山道の入り口に」ヽ(*´∀`*)ノ
今から登山です、でも既に死にそうだったので休憩しました
階段の数を数えたら281段ありました、でも昔はもっとヒョイヒョイな感じだったのに…
と思ったら、飯を食べたあと一瞬たりとも休憩せずに山登りをしたのが原因だった
明らかにありえないことしてるな~、そんなの疲れるに決まってるじゃねーかと
失敗した・・・・内臓を激しく動かしながら体を激しく動かすとかどんな拷問やねんって話ですねw

後半へ続く

次の登山日記です!(1週間前(いまからだと2週間前)・・・のだけど) ・・・後編(ほんとに後編)

2008-05-28 22:30:37 | 登山
さて、結局振り出しに戻ってきたということになったわけだが・・!?
そしてまたアピタの方角に少し戻ってまた山を目指す…
そして(言い忘れてたけどアピタで地図見て、農協をこっち側から行って左に曲がればいいというところまで掴んでこの調子だったわけw)
高速道路をくぐ・・・ろうと思ったらなんかかなりうっとうしい位置に車がとめてあって(多分無人)くぐることは不可能となり右折(山の方角に対して)
そんでまたすぐそこにくぐれる場所がありそこはいけそうなので左折!
そんでくぐったらまっすぐは×、左折はさっきの車が居るほうだから×
結局1択の右折になった。
があ、まったく整理というか整備されてる気配がなく、もうわきにある草やら木やらが道路のほうに伸び放題で
ゆっくりすすむもなにかの棒がこすれる音が常にキィィィっていってる状態が
永遠に続きそうだったので俺が先遣隊として歩いて調査することに
しばらく坂を下り草は減ったが右折(高速をまた反対方向へくぐる)!!!
また戻るような方角しかないという、
が、目の前には田んぼがいい感じにあって木とかもなんか凄いいいんだよ!
なんかいい!
そんでめちゃくちゃつながりにくい携帯を使って問題は無いという旨を伝え
俺は田んぼと田んぼの間のなんか盛り上がってるとこ!をダッシュ
で、車がちょうど来て乗ると
そんでもうどこやねん!という感じでその道をまっすぐいったら(えっと、ここの間も紆余曲折あるんだけど長すぎるので中略w)
なんと目の前に農協が!道を逆そうして居たらしいと気づき早速戻る
んが、いけどもいけども「白米城後」っていう看板が皆無で
とりあえず行き止まりまで突っ切る(ここまでで曲がり角は2,3箇所あったが無視)
1回目の行き止まりは完全な山道直行コースで軽トラも2,3台止まっておりこっからさきは無いということで戻る
そして入り口から1つ目の分岐点の場所に神社があり実はそこの奥が!?
ということになり二人で降りて奥までテクテク
4分ぐらい経つとなにやら建物らしいものが確認される
意外と立派だなーと横で聞こえた
そんで門をくぐると…特に何もなし。
さらに奥にいける道がちょっと横にあるらしく友達が一人で走って確認をしたが
特になにもないらしい、池がそばにあったので水切りを数回試みるも
平べったい石が無い&ちょっとこっちが高いところにあり水面に平行に投げるのが限りなく難しくやめw
ああ…おかしいな、まだ山に着いてないのに後編が終了(完結編で無事終わるのか!?)

次の登山日記です!(1週間前・・・のだけど) ・・・後編(実は中編)

2008-05-25 23:43:23 | 登山
そしてその足でまくどなるどへ
・・・人が多すぎる!なんだこれは!?
こんな不健康な食事をしにわざわざこんなに人が来るとは・・・
まあ俺みたいにたまに、というひともいるとはおもうけどここまで多いとは予想外だった
そこまで都会という場所でもないのにこれなら名古屋とかは・・・
そういえば事実名古屋駅の中のまくどなるどはいつ前を通っても閑散としているときはなかったような気がした
こんなに売れてるとは(汗
そして数分並んで俺らの番に
適当にめにゅーを見渡してみる
昔の面影が微塵も無いw
めにゅーめっちゃかわってて何を食べて良いのかわからないから
とりあえず食ったこと無いやつにと、なんだっけエビカツバーガー(なんか名前が古臭いようなw)みたいな名前のやつをw
そしてポテトーのM
車に戻って食す
久しぶりに食べるとこういうのなんかうまいんだよなぁ
たまにだったら身体に悪いことも・・・多分ないだろうし
(1ヶ月朝昼晩まくどなるどで飯を食うと死ぬかもしれないっていう映画をみてからなんとなく身体に悪いんだろうと思っている、まあ実際そんなバカは居ないだろうw)
そして完食!
するわけはなく、ぽてとーは残しました(俺は少食遅食ですw)
そんときデパートの食品売り場で買ったえーっとなんだ、グレープフルーツ味のダイエット(別に太ってはないんだけど)サプリみたいなのが何となく気になってたので買ったんだが値段が155円でしかも。
くそまずい!!!
ありえない飲み物を買ってしまった
高くてまずいって一番いらないw
なんていうかのど越しがうっとうしいオレンジジュースみたいな味で
最低だった・・・(個人的意見なのでみんなはおいしいかもしれない!)
そんでレッツ山へ
見た感じ20分もあれば山に着くさ!って気分で山に突進するように車を走らせる
次第に車の数が減り、建物も密集しなくなり、田んぼや畑が多く、森林もモリモリしてきた
やはり登山はこうじゃなくちゃ!と心を躍らせて4,5分
まだ躍らせていた
・・・いつまで躍ればいいの!?
一向にそれらしい場所に着かず、まいごのまいごのこねこちゃんになってしまったようですw
とりあえず地図を見つけて、よしこれでカンペーキ
が、あまりにもアバウトな地図すぎでなにがなにやらわかったもんじゃねえw
あー、山に登る前に後編おわっちゃったw
のでこれは中編にします。。w

次の登山日記です!(1週間前・・・のだけど) ・・・前編

2008-05-24 23:50:01 | 登山
今回はぬるい山を登ることに(いつもの友達と)
松坂市にある白米城後とかいう場所らしい
とりあえず9時~10時頃に津に着くという予定なので7時30分頃に起きて
色々したくして、9時ごろの(俺の記憶が正しければ9時4分)電車に乗って
9時30分ごろ(俺の記憶が正しければ9時26分)くらいに着いた!
西口と東口があるのだが、やつの家の方角は西側だから西側から出ることに。
階段を下りて外に出たときにベンチに男の人が居て、なんか見られた
まあ、待ち合わせをしていたんだろうが!
ちょっと気になったけど気にせず辺りを見回す
白い、、、、軽があった。
そして助手席のドアを開けて!ドアが縁石にこすらないかチェックしながら開けて!
まあ別になにもないんだけど
そっからどの道で行くのかと聞いたら、国道23号線はうざいから裏道っぽい場所からいくらしいとのことで
車が少ない道なのは賛成だね!
昼飯はどうするのかと相談
・・・靴となんか(なんだっけ?)を買うつもりらしくデパート的な場所に行くことに
方向からするとジャスコかアピタがあるらしくて、かなり近めの場所に二つがあるらしく経営は大丈夫なんだろうかとちょっと思ったりして
まあそこで昼飯も買おうということになった
なんかその日は久々にバーガーショップに行きたくなったのでアピタの中にある(結局アピタになった)まくどなるどにいくことに
の前に、靴を買いに
まず目に付いたのはスポーツショップの靴
うーん、サッカーとか野球とかバレーとかバスケとかそういうのが目立つので普通の靴屋さんを探すことに
そして発見!
とりあえず見て回って候補が2つにあがったらしく、1つは俺が偶然見つけた超軽い靴、超かるい!ヤバイ!
履いたらほぼ重さを感じないぐらい、が、カラーリングが少々奇天烈
外が全部銀で中が真っ青の色と・・・忘れたが中の色は蛍光塗料の黄緑みたいなやつ
それとフツーのデザインのフツーの重さのフツーの色の靴
色々吟味した挙句超カルイ!靴の方に(3800円だったか)
さっそく買って履いてみると、曰くやばいらしい
俺ははいてないのでわからないがやばい、と
まぐどなるどにいくまえに後編へ・・・w

下山するときに2回ぐらいしにかけた、完結編

2008-05-23 22:27:25 | 登山
完結編といったものの、その後は特に問題は無く。
そして視界の彼方に消えていったペットボトルは滝つぼに浮かんでいたw
滝つぼからペットボトルを拾い
やっとこさ通常の登山ルートまで戻ってきて、そこは恐らく6合目あたりだと思う
8合目から6合目までで1時間ぐらい使った;
そいっから川を下るわけで!
特に特筆することも無くサクサクと降りていった。
(というかもう2週間近くたっているため記憶がかすれて・・w)
そしてついに下山。開始から終了まで8時間歩き続けました(ロープウェイは別)
いやー、やっぱ川は最高です。なんていうかアクションゲームなんてクソ(ゲームがクソなんじゃなくて存在感、臨場感っていうの?それが)です。
だって現実って臨場感を出すとかそういう次元のレベルじゃない、実際に目の前にそれがあるんだから。その時点で作り物の世界は絶対に現実を超えれない。
そう、超える必要など無いと思う。ゲームはゲームで良い。
俺はバーチャルリアリティは反対です。機会があればいずれその理由でも書こう。
話は戻って。
実際にそれを目の前にしたときの感動とかゲームでは味わえない確かなリアリティ
ただでかい岩があるだけなのにそれが凄いと思ってしまうこと。(街中ではあまりみかけ無いので)ゲームでただでかい岩があっても別に凄いなんて思わない。
でかいって言っても非現実的な大きさじゃなく、直径5Mぐらいのでも十分迫力がある、なぜか上りたくなる。
他にも明らかに人工的じゃないとありえないような形の岩が並んでる場所や、自然現象ではありえないような位置に置かれて動かない岩など。
何が凄いって人工的じゃないから凄い。
あ、ちなみに俺はスポーツは見るよりやる派、だんぜんね。見ることはしない。
ゲームではそんなものはただの障害物として処理されるようなものも、現実では全然違う。
別にゲームを否定しているわけではないけど(まあ俺は一応ゲーマーだし)
だからといってひきこもっちゃ面白くないってわけですよね、ゲームですばらしい景色を見てうわーって思うのもいいけど。
現実の世界にはすばらしい絶景など吐いて捨てるほどある、ゲーム上では作られた景色しかない。
もう地球上のあらゆる場所は多分殆ど行きつくされていることだとおもう。
でもそれは自分が行ったわけではなく、そんな場所があるって知ってても直に見るのとでは全然違う。におい、音、気温、湿度、空気の味、明るさやそこにある写真やカメラ(動画の方)に写りきらない全てのもの。
五感というものがなぜあるのかと考えたとき、俺はそれを感じて欲しいものがこの宇宙にはたくさんあるって事を実感して欲しいからだと思う。
なんかちょっと(?)話がずれたけど、あとは電車で帰ってお風呂に入って吸い込まれるようにねむったと思う。
俺の名前に海ってあるけど山の方がすきなんだよな。
いまの海は正直見るに耐えない汚さがある。(俺の近くの海は)
山は人の手が入っていない方が多いため人のことを忘れられる場所。
どうせ日常生活してたら嫌でも人を人を感じてしまうんだ、たまには誰も居ない場所でなんでもないことを考えてみるのもいいかも。

下山するとき2回ぐらいしにかけた、後編

2008-05-19 22:09:44 | 登山
そして、反対側をずんずん上っていくと、急に坂が急になって砂と岩しかない場所にでた。
ちょっと上に誰かの荷物らしきものが3つぐらい置いてあって、誰かいるのかなと思ってたけどしばらく行っても誰もいないしもしや、、、と思い
まさか!?と思ったが次第におばさん5人衆ぐらいのひとがはしごがかけてある岩の上で雑談しているのを発見。
それを無視してさらに奥に進んでいくと、なんか途中からどれが道なのか全然わからなくなって、まあとりあえず正規ルートが右の方にあるから右の方よりにすすんでいくことに、
そしたらすげーでかい石群があったのでそれの一番座りやすい岩の上で昼食をすることに、俺はあまったサンドイッチ(あ、忘れてたけど一番最初に食べたやつの半分はロープウェイのなかでこっそり食べました、つぶれてひしゃげてましたw)とおにぎりを1つ。友達は確かおにぎり2個ぐらいだったっけ。
そんで景色は良いはずだったんだけどまだ雲がもくもくしてたから景観を楽しみながらの昼食は無理に、ここで2時30分ぐらいに。そんで食い終わって進み始め!
・・・たが1分も経たないうちに獣道ですらなく、(なんか鹿っぽい足跡はみたんだけど)もうただのうっそうと茂る森の中をただひたすら突っ切っていた。
ここからは俺が難易度(Z-~SSS+の70段階位あるw)を言っていきながら進んでいったわけだが。
基本傾斜45度~の半崖をひたすら木にしがみつきながらすべり落ちるように降りるやりかたで。
言い忘れてたけど俺は山(沢)登りは全てサンダルにハダシです。
この部分で一気に服もずぼんも汚くなった。
まあそんなことはどうでもいいんだけど、生きてれば。
そんで最初のうちは難易度はまあ笑いながら適当にAとかAAとか言ってたんだが、ある地点で最初Aって言ったがAAに撤回してAAAになってSになってSSに、、、
と近づくにつれてどんどん難易度を上げていった場所があって。
そこは水は殆ど流れてないけど一応滝みたいな場所で上から下までは10Mぐらいはありそうな高さ、傾斜も80~90度ぐらいは軽くある。
そんで木にしがみつきながら1Mぐらい降りた地点で「これは、まじで冗談じゃない」と気づき、難易度がどうとかそんなことすらどうでもよくなりしばらくそのばを動けなくなった、、友達が俺のすぐ後ろまできてこっちはむりやから向うに回るかとかなんとか軽く言ってたんだけど、すぐ下にいる俺はもうその言葉すら頭を貫通してとにかく死にたくないと心の中で叫んでいた。
こんときは本気で必死にもう服が汚れるからとかそんな気持ちすら吹っ飛んで、ただ早く上に上らなければいずれ力尽きて下に落ちてしまう、早く!
という気持ちだけだった、そして友達に引っ張ってもらってファイトー!!イッパーーーツをして(ここにくる途中でも何回かしたw)、ようやく死ぬかどうかの瀬戸際は脱出できたらしい。
一息ついて、どっから行こうか考えてるときに俺の左側を透明の容器らしきものがふいに横切った、一瞬見失って下を見ると思いっきり下の岸壁にたたきつけられて下の方に消えていった。
俺は「あああああああああああああああああああ!!」と叫んでいた。
ペットボトルが思いっきり落下したのである、現状を考えるとまさに命の水に等しい価値のある水がそしてこれは俺のだった(友達のと俺のペットボトルが同じ場所にリュックの外側にかけてある)。
またか・・・!
ペットボトルはこれまでに2度落ちているが(1回は川に流されそうになった)ここまで悲惨な状況になったのは初めてで、しばらく二人で爆笑し続けていた。
今回はここまで、最後は完結編ってことで。
(あれ、なんか途中から文章の書き方がいつもと違う。なんか今はこういう書き方の方がしっくりくる気分らしい)