N003の実事求是な日々

基本はゲームの事、後は気になったニュースとか人生観とか
自分の病気の事とか実事求是な記事を書きたいと思っております

突然持論シリーズ その40「伝える事と聞く事って大事」

2021-03-19 23:02:39 | 突然持論シリーズ
対人関係において最も重要なスキル、それは

「伝える事と聞く事」

どちらか欠けても対人関係は成立しません
一人でモヤモヤしてるぐらいなら自分の気持ちを伝えましょう
一人でモヤモヤしてるぐらいなら相手の気持ちを聞きましょう
これは恋愛以外でも勿論適用対象です

その程度で関係が崩れる様な事があるのなら、そういう相性問題なのだと割り切るしかありません

察するだの阿吽の呼吸だのってのはお互いをある程度以上知り合った状態で初めて可能になるものです
最初からそんなのでうまくいくわけがないのは当然です

普通はそういう事を考えなくても無意識にできてるものなのだけど
何か普段とは違う状況に陥ると、そういう事を忘れて自分の中で閉じこもりガチ
基本に忠実に

突然持論シリーズその38「悪いことしてたかもって思ったら謝った方が良い」

2021-02-24 07:37:40 | 突然持論シリーズ
自分が悪いことしてたかもって思ったら謝った方が良い
勘違いならそれで良いのだし

ただ「謝るぐらいならするな」って持論もあるのでなかなか難しいけど
人間関係ってのはそういうすり合わせの連続だよね

何に対して不快に思うかなんて千差万別十人十色な訳だから

自分が悪いことしてないと思ってても、相手が不快ならそれは悪いことになる


突然持論シリーズ その37「他人の言動を気にしすぎるな(するな)」(戒)

2020-12-04 23:37:28 | 突然持論シリーズ
なるほど、僕のストレス発生の理由ナンバーワンはこれだ

「他人の言動を無意識に自分にとって一番悪いものにしてしまう」

常に最悪の事態を想定するってのが僕の基本にあるんだけど
それのせいでこれもオートマチックに襲ってくる

それはヤバいよな、よく精神が持ってる方だ
この前ある人と喋ってる時に「スローライフ」という単語が出てきた
その時は「ふーん」程度だったのだが、この要素を取り入れると僕のストレスがほぼほぼ消えることに今日気付いた

何故なら思い返してみてもそれが多すぎる、というかそれしかない

これ、マスターしたら僕は無敵になれる自信あるわ

突然持論シリーズ その35「買い物は迷ったら買わない(ローンもしない)」

2020-10-28 21:25:39 | 突然持論シリーズ
前に、「(行動は)迷ったらする」という事を言ったのだが、買い物に関しては真逆
一瞬でも逡巡したらもう買わない、買う時もローン(借金)は死んでもしない
ローンってのは自分の能力以上のモノを手に入れようとしている行為なので、そもそも有り得ない(自分の中では)
そして「10倍ルール」というのが自分の中にはある

「今自由に使っていいお金の1/10までのモノしか買わない」

というルール
つまり100万の貯金があったら10万までしか使わない
90万になって次は9万使えて81万になって・・・といけば結局同じやん、って思う人は手遅れ
そんなアホな事するなら最初からこんなルールにはしていない
普段から買い物ほとんどしないし(ゲームは別)物欲が無いので

この理論で行くと家とか車などの高額物件の場合敷居が半端なくなるので
その場合は2倍ルールに置き換わります

突然持論シリーズ その33「一緒に笑ってくれる人がいたら、人生はきっと楽しくなる」

2020-10-12 02:05:13 | 突然持論シリーズ
今やってるNo man's sky、バグが多すぎて一人だととっくの前にディスプレイに穴が開いてる
ってぐらいバグが多い

でも、一緒に笑ってくれる人がいたらそのバグも笑い飛ばせる

人生もきっと同じ

辛いことがあっても、苦しいことがあっても
惨めな気持ちになっても、生きてる意味が分からなくても

いつも一緒に笑ってくれる人が一人でもそばにいたら、きっと楽しい人生になるに違いない



ちなみに、友達でも家族でも恋人でも隣人でもいとこでも、誰でもいいです

突然持論シリーズその32「自分は何の為に生まれてきたのか悩みを解決するには」

2020-07-27 09:53:00 | 突然持論シリーズ
ある時期にずっと悩んでた事がある
というか、この悩みが出てくる人は大体人生が上手く行ってない時
一度ネットで「何の為に生まれてきたのか分からない」みたいなのを調べた時に
「確かにこれなら全ての人に当てはまる」と言うものを見つけた

それは

楽しいことをする為に生まれてきた

というもの
確かにこれなら全ての人に当てはまる
ただ問題なのは、自分にとって楽しいことが他人の迷惑になることだった場合
これはしてはいけないと思う、いくら楽しかったとしても
つまり正確には

他人の迷惑にならない範囲内で楽しむ為に生まれてきた

これになる
そもそも何故他人の迷惑になる事をしてはいけないのか
これは他人と自分をそのまま反対にすればすぐ分かることで
自分に迷惑かけている他人をどう思うか
他人は全員自分を持っているのだから

話がそれたが、悩んだら楽しいことをすれば良いのだ
楽しいことが無いなら作ろう、何でも試してみなきゃ分かんない
無い無い言って閉じこもるのは勿体ない

ただ、引きこもることがイコール悪いこととは思わない
僕自身5年間ぐらい引きこもってた時期があった
ただ、その時にずっと自分と対話してたのがあっての今があると思っている
他人から見たら同じ引きこもりだけど
頭を使うのか使わないのかでその後の差が出ると思う

話がまたそれたが
結局最後は自分で何とかしなきゃならないのだ
それでも何の為に生まれてきたのか分からなければ
何の為に生まれてきたのかを探せば良い
少なくとも探してる間は悩まなくてすむ

突然持論シリーズ その30「行動しない人には何もやって来ない」

2020-07-10 10:55:56 | 突然持論シリーズ
僕は基本的にネガティブな発想をする時になるべくポジティブな発想でネガティブになるように努力している
(もちろん全てに当てはまるわけではなく、それが出来ないこともあるけど)
ネガティブ思考で悩んでも最終的に自分にとってプラスになる経験だったと思えばいいのだ

というか失敗は成功の基という言葉がある通り、意味のない失敗は無い(はず)
もし、自分にとって何も得ない失敗をしたと思った時、それを経験値に変換するレベルに到達できていないだけだと思う

ただ、それでもどうしようもなくダメな場合は・・・・・・

探すしかない、自分を助けてくれる人を
僕は3-4年間引きこもりをした後に今から6年ほど前に助けてくれる人を見つけることが出来た、だから今ここにいるのだ

「行動しない人には何もやって来ない」それがその時に見つけた経験値

ちなみに貰うだけじゃダメです、ちゃんと恩返しをしないと
その人を助けてあげられるかどうかも見極めなければいけない
自分だけ貰ってうまくいく関係なんて都合のいいものは無いので

突然持論シリーズ その29「我慢というコップが満タンになってしまったら、もう手遅れ」

2020-03-23 13:41:58 | 突然持論シリーズ
これはもう持論というか、普通に誰でもある現象だと思うけど
1度臨界点突破してしまったら、その次からたった1度何かあるたびに我慢の限界を超えてしまう
人間関係の終焉における決定的瞬間

そうなりたくない相手なら、ちゃんと最低限の部分は自分で気付いて直していかなければならないのだ

人によって「これだけは無理」っていうの違うしね

ちなみに僕は「ゴミのポイ捨て」「悪酔い」「時間にルーズ」「人の悪口ばかり言う人」「人に迷惑かける行為を簡単にする人」
この5つは1つでもあるだけで無理ですね

突然持論シリーズその28「向かい風なら後ろを向いて歩けば追い風になる」

2020-03-15 22:20:50 | 突然持論シリーズ
後ろを向いて歩く、というのは普通に見れば逆に歩くように見えるかもしれないけど
それは視点によっても状況によっても変わる

向かい風にわざわざ向かって歩くという行為は、リスクも労力も桁違いだけど
それを追い風にすることができる時もある
そういう見極めができるかどうかで、人生も大きく変わってくるだろう

「どうして自分だけこんな目に」という思考が最も良くない
その考え方をしてる時点で思考停止状態になっているのと同じ

ピンチの時こそチャンスを見つけ出す

突然自論シリーズ その26「気を遣いすぎるのも、遣わなさすぎるのも良くない」

2020-01-11 21:12:04 | 突然持論シリーズ
これはもう、そのままです

気を使いすぎるのは、悩みが必然的にかなり増えるので心の負担が大きくなる

気を遣わなさすぎるのは無礼な人になる、親しき中にも最低限の礼儀は必要

そして俺は前者・・・・
「なんでこんなどうでもいいことで悩んでるんだ俺・・・」
っていうのが多すぎてメンドクサイ(自分が)

この前その為の禅の本も買ったのに、今となっては全く意味がなく
もう1回読んでみるかな・・・、多分本ってそういう時に使うものだし

突然持論シリーズその25「他人に行う振る舞いを自分がされてもいい覚悟はあるか?」追記

2019-12-23 18:08:08 | 突然持論シリーズ
時間にルーズな人は自分がルーズにされても文句は言えない
約束を守らない人は約束を守られなくても文句は言えない
連絡が遅い人は連絡が遅くなっても文句は言えない
共同作業中に何も言わずに突然辞める人は自分が辞められても文句は言えない
人を騙す人は自分が騙されても文句は言えない
人を殺す人は自分が殺されても文句は言えない(これは極端だけど)

当然ですよね

だからもう俺は適当な人間に真面目に付き合うのは辞めることにした、疲れるだけなので
相手のに合わせるっていうのはそういう面もある、真面目に付き合ってても自分がバカみたいなので

むしろ、気付くのが遅すぎたぐらい(*´Д`)


追記

連絡が遅いっていうのは、返信が遅いという意味ではなく
例えば「明日の12時に待ち合わせ」ってしておいて、11時ぐらいになって突然
「ごめん今日無理になった」とかそういうやつのことです

返信が遅いのは単純に筆不精とか優先順位が低い人とかそういう可能性があるので
そのあたりは臨機応変に

突然持論シリーズその23「自分の価値を決めるのは他人」

2019-12-01 20:09:42 | 突然持論シリーズ
「自分の価値」っていうのは俺は他人が決めることだと思う
例えば友達や恋人が「一緒に居て楽しい」と思ってくれたらそれってもう価値があることで
友達や恋人なんて誰にでもできる事じゃない
そこに気付けたらいちいち自分の生きる意味だのなんだのって考えなくてもいいと思う

ただ「自分が何の為に生まれてきたのか」って真面目に悩む人はいる
でも、結局それも最終的には他人が決める事なんだとは思う

自分に何か凄い能力があったとしても、誰にも知られなければ無いのと同じなのだから

結局生まれてきた意味なんて無いんだよね
それよりも「どうやって生きるか」を考える方がずっと大事
というかそれこそが本懐だと思うなあ