N003の実事求是な日々

基本はゲームの事、後は気になったニュースとか人生観とか
自分の病気の事とか実事求是な記事を書きたいと思っております

運命の出会い

2010-09-30 20:15:20 | 日記
この二人は間違いなく出会ってよかっただろうと俺は思う
唯の供え物にとどまらず、しかも体にも良い
昔から伝統の技術で作られてきたそれは
大豆を加工したそれによって更に美味しさ、ボリュームを増す
傍から見ても見てもお似合いのカップルだと一目で分かる
ネギと味噌汁、この二つの出会いは正に正しい選択だった

俺もネギか味噌汁かは分からないが・・・・(*`・ω・´*)

夢+1

2010-09-30 08:45:33 | 日記
今日はとんでもない夢を見てしまった
『正夢』という言葉は知っている
一応かなり現実に起こりそうではあった、が・・・・
やはり夢は所詮夢なのだ
鵜呑みにする訳にはいかない
しかしあれが現実となってもきっと、俺は何と言えばいいのか分からない
あの時俺は何を言われたんだったかな
ただ、誰かに傍に居て欲しかっただけだったのかな

この夢はどうせ暫くしたら内容を忘れるんだろうが
楽しくて嬉しくて悲しくて切ない
そういった人生を小さくした1つだったのかもしれない
悪い夢ではなかった、それは間違いないのだが・・・・
できれば忘れたい夢でもある

――――――――――――――――+1―――――――――――――――――
そういえば最後

俺「俺じゃ―――――――――?」

の問いにあの人は一体何を言おうとしたのだろう
丁度言い出す瞬間に夢終わってしまって分からない
いや、何かを言っていた気もする、ただ覚えていないので何とも言えないが



今日は麻雀がつきすぎてやばかったので帰ってきた
最初に400円を入れると何故か7クレジットになっていた
200円で3クレジットなので昨日の最後1クレジット誰かがやらずに帰った残りだろう
まず1勝、2連勝
ここら辺で今日はついているということが分かった
2位、1位1位・・・
今日はツモも良いし配牌もいいしロンもよく出るしツモもよく出る一発も良く出る・・・
すんなり6段に昇段
すると、今まで1~5段しか居なかったのにいきなり6段↑しかいなくなる
6段と昇竜(10段)と7段が相手だった、が
結局1位で終了
3クレジットしかしていないのに4回も1位になった・・
最近謙虚になったのかロン恐怖症のせいかもう十分だったので傍に居る人に

「これクレジット残ってて俺時間が無いので良かったら使ってください」

といいベルシティに向かう
そこは最近俺が良く通う『SUBWAY』という店でめっさうまいサンドイッチ屋なのだ
サンドイッチと言ってもふわふわのパンではなくやわらかめのフランスパンを半分に割り
そこに具を入れていくものなのだが
そこに一人の恐らくベテランの女の人の店員が居る
今日で3連続なのでそろそろ顔を覚えられてもおかしくない
そこで例の俺のセンサーが働き始めた
ここは目の前でパンに野菜を詰めていくタイプの店なのだが
日を増すごとに中に詰める野菜がどんどん増えていっている気がする
むうむ、3年前ならあれだったかもしれんが今は・・・

昔は俺はなかなかもてていた時期があった
小学生の時男の子にキ○されそうになったこともあったし・・・(もちろんほっぺただが)
中学生の時は10人ぐらいの女の子がそういう感じなのかなーとか思ったこともある
まあ結局何も無かったわけだが、そういう経験から態度で大体分かるようになった

何が言いたいかというと、いくら好かれようとも正直意味無いんだよね
一方通行の道路はどうしよもないもんなあ


さぎょうしてて思った事とかとか

2010-09-29 20:18:29 | 日記
昔の俺の考えたことを整理している時にふと思う

「何故この時の俺はこんな事を考えたのか?」

今見直してみると理解できない、たかが2~3年しか経っていないというのに
そして、馬鹿だ!!


まあそれはさておき
昨日ちょっとゲーセンで麻雀のゲームをしていた時に面白い現象が起こった
何と、「ロン恐怖症」に陥ったのである
昨日はあんまり調子がよくなくて全然リーチができなかった
それでしかも俺が牌を捨てると

「ロン」

「出してしまったああぁぁ~~~~~」

と実況される
それが立て続けに続いたときの事
相手が「リーチ」をした瞬間に体が「ビクッ」として震えだす
相手が「ポン」というと体が「ビクッ」として震えだす
しかもその震えが暫く収まらないのだ
相手がリーチしている間など相手の待ちを読んで必死に安牌を探す

「流局」

「誰も上がれな~~い」

「プレイヤー対面のアガリ牌を止めている~~~」

「これは好判断ですね」

と言われるとやっと震えが収まる
たかがゲームでまさか体が震える事になるとは思わなかったが

そんなこんなで俺の麻雀スタイルは『逃げるが勝ち』というものになった
例えば、相手が『リーチ』をして、俺が直ぐに『リーチ』が出来る状況になったとしても
その時に捨てる牌が安牌でなければ俺はリーチをせずに聴牌(テンパイ、リーチをしないリーチ
これのメリットはリーチをすると自分の引いた牌をあがるまでそのまま捨てるのだが、リーチしなければ牌をいくらでも交換できる)
すらも消す
ただ、跳満以上で待ちが良ければ勝負するかもしれないが
よくよく考えるとこのプレイは上級者なら当たり前なのかもしれない
どっちにしても麻雀では得するより損しない方が勝てる
その時の点差とかで変わってくるだけどね

そういえば今日可哀想な人が居たな
このゲームは簡易チャット(予め決められた言葉を画面に出す)ができるんだが
それを携帯とか使って登録できるシステムがある
そこで鳴き合い(ポンとかチーとかカンを皆がすること)になると

「つまんねーの」

という発言をするやつが居た
その後俺がロンされまくって0点になった時に

「プッ」

という発言をしてきた
まあ俺は言われた事に対してはどうでも良かったんだが

自分のオリジナルの台詞は10個程度作れるのだが
こういう台詞を作ってるやつは何と言うか哀れだと思う
他人を見下してしか自分の価値を定められないというか
そんな台詞わざわざ作ってるって事が哀れ

ていうかそいつその試合で4段から3段に降格してたザマーミ(以下省略

そういえばもう少しで六段に昇格できそう!
遂に俺も上級者か・・・?多分・・・・?


最近思ったこと

人生は何でも自分の思い通りに行かない方が良いような気がしてきた
まあ少なくとも何も苦労しなければ何も変わろうとするわけが無い
何故ならその方法で今までうまくやってこれたって事だから
何が良いとか悪いとか考える必要も無いわけで
物事がうまく進むたびに思考の放棄をするんじゃないかなあ
『失敗は成功の元』というが、別に失敗しなくても成功するときは結構ある
俺が思うに『失敗は寄り良い方向への道しるべ』なんじゃないかとかとかとか


そういえば今日久しぶりにアリさんマークの引越社のトラックを見つけた
半年前まで働いてたのが嘘のようだ
そういえば、去年の9月27日に入社したんだったっけ、2日前だな
あそこはホンマ厳しい

1ヶ月にたった1回、1分でも遅刻すれば時給が50円下がる
そして俺が居たとき副店長がもうそれはヤクザみたいに厳しくて

「別にお前に働いても貰わんでも代えはいくらでもおるんやぞ?」

とか

「お前舐めとんのか?」

とかマジギレを何回かされた事がある
まあ今思えば俺があまりにもぼっちゃん過ぎただけなんだが
そんで事務所のトイレ掃除させられて何回やり直し食らったか覚えてない
1回目の寝坊は優しい店長に許してもらったが、2度目は副店長が店番の日で終わった
時給も1100円から1050円に下がって.。*゛(*⊃ω⊂*)゛*。.
タイムカード見たら7:01・・・・
後1分早かったら遅刻じゃないのにいいいいいい
まあ仕方が無い、規則は守る為にあるのだ

あの仕事で辛いのはやはり『家具』を運ぶときだ
タンスは大まかに2種類あって『和ダンス』と『洋ダンス』がある
洋ダンスはハンガーをかけるやつ
大体3つぐらいに縦に分解できるので分解すればかなり軽いのだ
ハンガーにかかっている服は『ハンガーボックス』という会社の用具に入れて別にして運ぶ
が。。。。
和ダンスっていうのは上下にドン!と分かれている
よく和服が入っている引き出し式のあれだ
しかも服がそのまま入っているやつとかあって
これがもう鬼
1階ならまだ救いようはあるのだが・・・
2階、とか、酷いときは県営、市営住宅の4,5階(エレベーターが無い)
とかだともうもうもう・・・・
階段を曲がりきれなかったら方向を変えてとか
そもそもあれ自体が凄い幅があるので腕が広がって持ちにくい
1回トラックに積み込むだけで物凄い腕の筋力が低下するのが分かる
大型冷蔵庫やドラム式洗濯機も重いが、あれだけはマジデ勘弁

退社するときにアンケートを貰った、そこに

「また来たいと思いますか?」

という問いに『ハイ』の方に丸をふったのだがぶっちゃけ・・・


二度と行きたくありません。

という感じです、俺の家から原付で40分、遠くて毎朝5時起きだったのも辛かったし
朝5時起きなのに家に着いたのが残業で11時30分過ぎてたときもあった・・・
俺のマックスは16時間30分労働、残業の方が時間長いってどうなの!?!?!?

皆と結構仲良くなってきてからネンザでいきなり止めたのがちょっとショックではあった
というかまたケガが、中学生の時もサッカー部をケガで辞めた事があった
ケガが俺の人生を左右しているような気がしなくもない

あそこに入って筋肉が付いて体重が8kg増えたのだが
今また-7kgになってもとの体重に戻ろうとしている
でも見た目の筋肉は入る前より『筋肉質』ではある、脂肪が減ったのか?
俺は思ったのだが、人間の体重は何もしないと一定値に留まるのかもしれない
俺の体重は何故全く変動しないのか良く分からないが
ダイエットとかにあまり成功していない人を見ると
ずっと運動し続けるか、食べる量を減らさないと痩せれないのかな
そういえば胃を1/10ぐらいに手術で切ってダイエットするという方法があるらしい
全然食べれなくなるから無理がなくなるんだってさー
まあ俺はダイエットしてリバウンドしてる人を見ると『なんだかな』という気分になる
痩せるなら痩せる、太るなら太る、はっきりしている人の方が好きだな

それができれば苦労はしない、最初から痩せてる人に言われたくない
そう言われると何もいえないのだが
俺だって顔でめちゃんこ苦労してるんだぜ・・・・・
皆、何かしらそういうのあるよねえ

ダメだダメだ+1

2010-09-28 11:37:58 | 日記
心頭滅却心頭滅却


―――――――――――――+1―――――――――――――――
さて、お気づきの皆さん
最近俺のブログの更新があれであれなのは気づいているでしょう
それはアクセス数が物語っているヽ(≧д≦)/

別にアクセス数が減ったからやる気が失せたとかそ(以下省略

ちょっとやり始めたことがあるんす
まあそれは面白いブログの記事をかけるようにもなる準備段階でもあるのだが
それで、それに力を入れるとどうしてもブログの長文を書く気にならない
精神的に疲れるので

アクセス数が減ってくれた方がキリ番の更新が遅くなってい(以下省略

いや、多い方が嬉しいのは確実なんだけどね(*`・ω・´*)

まあそれでも一定以上減らないということは
毎日見てくれる人が居るのかなーとか思って
めちゃんこ嬉しいですけども!

ということで今後もっと面白い記事を書けるようにするために今は別の事を頑張ります

N003の次回作にご期(以下省略


今日はお父さんを乗せて菰野っちゅうばしょに行ってきました
なんでも『モコモコ』という作物がありまして・・・じゃない
『マコモ』っていう作物、漢字で書くと『真菰』って書くらしいのだけど
まあそれについて色々とあって

「おーくん、遠いから一緒にいかへん?」

という体たらくな理由で付いていくことに
結局俺は運転手かよ!
と、なんかこの「お父さんと二人でどこかに行く」という感覚身近にあった気がするんだが
気のせいか?(*´?ω?`*)
それはさておき撮ってきました



これが、伝説の『マコモ』です!!!

「唯のでかい雑草じゃねえか!!!!!!」

という意見はごもっともです
実はこれ、2Mを余裕で越す化け物草です
そして肝心のマコモは根っこにあるらしく
曰く、タケノコみたいな感じ、曰く、バナナみたいな感じ
らしいです、良く分かりません
そしてお父さんが運転できるのにかかわらず俺が往復運転することに
ふっふっふ・・・・・・ふっふっふっふ!!!!


今日のふわふわタイム




この雲めっちゃかっこよくないか!?!?!?
どこが、ってこの並びと秋というよりは夏を彷彿とさせた重量感がナントモ
そうか、この雲達を見てかっこいいと思えない人は
今まで下ばかり見て歩いてきたんだね.。*゛(*⊃ω⊂*)゛*。.
俺は上ばかり見ていたので雲の良い所はいっぱい知っているんだぞ!




★☆ギラリン☆★

という感じですね、太陽が
夏です、海です、沖縄です!
ヒューヒューです!
指笛です!

(フシュー)

指笛できる人を俺は人間と思えない
あれどうやって音出してるの???




今日も撮っちまいました金色
ほえぇーですね、ほえぇー
俺のエンジェルはいつ降りてくるのだろうかヽ(≧ω≦)/

間違い+2

2010-09-27 09:09:48 | 日記
まあ、間違いというのは誰でもするのが当たり前なんだよな
だって、間違いって子供はそれを間違いだと誰かに教えてくれないと気付けない
そのまま大人になると、まあそういう事になるだろうよ

それに教えてくれるといっても限度がある
毎日毎時、常時親や先生が傍にいるわけでもないし
親や先生も教えてくれるかどうかは分からないし

俺はいつか男の子を育ててみたいと思っている
恐らく養子になるだろう、結婚する気はないし
ただ、女の人に産まれてきたかったかもしれないとは思うことがある
自分の子供は自分で産みたいと思うときがある
他の男の人はこういうこと考えたりしないのだろうか?
実は既に名前も殆ど決まっていて『青志』か『蒼志』がいいなあとかなんとか
いや、めちゃくちゃ照れるんすけどね(*≧ω≦*)

俺は生物学的には雄でニート(?)だが
自分が男か女か考えたことが無いし
どちらにも当てはまらないと思っている
まあ考える意味も無いし
気付いたときには雄の男だった

教育というのは親が悪いだとか先生が悪いだとかそういうけど
その人たちも結局その人たちの親や先生に育てられている
つまり誰が悪いとかそういう問題ではない、無限に続いていくから
少し簡単に言えば今の社会が悪いのだがニートの俺が言っても説得力ないな

だからそもそも人のせいにすること自体が間違いだと思う
あのモンスターペアレンツは自分がうまく子育てできいのを
学校の教師に八つ当たりするしかない可哀想な人たちなのではないだろうか
誰が悪いとかいう低次元な事を言う前に自分が良くなろうと頑張ることは考えれないかな
教育を他人のせいにしているのは育児放棄と同意義じゃないのか?
悪者を仕立て上げるのは一瞬で済むけど自分が変わるのには下手すりゃ数年かかるからな
自分が変わる事になれていない人はなおさら

ここ数ヶ月、色々あって俺自身どうなると思っていたがどっこい
成長、かどうかは分からないが変わってきている
誰かに寄りすがっているうちは変化も成長もしないというわけでもないのだが
やはり一人の時が一番変わ(れ)るのかもしれない

俺が最近呼んだ漫画に

「進化の反対の言葉は何だ?」

という質問をしていた敵がいて、それの答えは

「進化の反対語は退化ではなく無変化」

という事を見て、物凄く納得がいった
目が悪くなるっていう現象があるじゃない
あれってどうみても退化なんだけど
例えば本やテレビやパソコン、全部近い場所を見ている
だから目がそれに順応しただけであって、目が悪くなるという表現は本来おかしい
遠くを見る『必要が無くなった』だけなんじゃないかねえ
まあそれでメガネが必要ってんだからちょっと微妙だけどねw


なんだか俺の生き方が分かって来た気がする
というか、できるようになってきている気がする
そういう意味では感謝せんといかんな
一年って長いね
まだ半分過ぎてないなんてとても信じられない
俺の感覚ではもう5年も10年も前のことに感じる
それが何故かというとどうやら俺は人の顔を思い出すことが苦手らしく
こんな感じだっけ?とかその程度である

それは当たり前過ぎて見る必要も無い太陽と
眩し過ぎて直視できない太陽のように

そして今日はめちゃくちゃ良い夢を見た
なんか凄いめちゃくちゃな夢だったけど
友達の親が念力で雷とか落としてたけど
めちゃくちゃ良い夢だった
そういうことで今日の俺は機嫌が良い
そして、今日は月曜日だしな
ってジャンプの発売日って言う意味じゃないぞ!!!
月曜日は良い思い出が沢山あり過ぎて俺には勿体無いなぁ
にへらにへらしてしましますね

――――――――――――+1――――――――――――――――――
そういう意味では普通弟や妹はお得なのだ
何がお徳かというと、兄弟って言うのは歳が近いほど一緒に居る時間が長くなる
まあ高校生ぐらいになってくるとちょっと違うかもしれないが
兄や姉が経験した失敗を繰り返さないように弟や妹に教えてあげることが出来るから
だから俺に弟か妹が居たらもうヤバイヨ
イロンナコトオシエルアルヨ
世話焼きまくりだったと思う

姉は居るからもういいとして兄も居てくれた方が・・・
いやまあ、見つけたっちゃ見つけたんだがなあ
立場が逆な気がするんだよなあ

――――――――――――+2――――――――――――――――――
さあてそろそろ膝の砂を掃おう
あれからおよそ一週間
一度外れた夢をもう一度道路に引き戻してやりますかね

まあでも

2010-09-26 19:45:07 | 日記
あまり他人に期待しない方が良いかも
どんな些細なことでも裏切られると萎えてしまう
だから、『本物』と出会えたときは・・・・・

自分にとっての本物は一生に一度出会えるか出会えないか
もしかしたら出会えないかもしれない
だけど、だから、

生ぬるい人生+3

2010-09-26 09:50:52 | 日記
今日電話しといた

ゆうじろう「お前今日大丈夫なん?」

俺「今日は無理」

ゆうじろう「なんや、今日は無理なんか」

俺「つーかお前、1回約束破ったから遊ぶの1回無しで」

ゆうじろう「いや、昨日帰ってきたの12時やで」

俺「そんなん関係ないし」

ゆうじろう「わるいわるい、わるいな」

俺「んじゃ」

という具合でした
もう、『わるいわるい』の部分が軽すぎて余計イライラする
あいつ今まで自分の思い通りに動く友達しか居なかったんじゃないか
ふざけんなよ、俺はお前の遊び道具じゃないし、暇つぶし用の人形じゃないんだぜ
多分こういうやつは回りにちゃんと叱ってくれる人間が居なかったからこんな奴になったんだ
本人のせいだけじゃないと思う(ちなみにこの考え方はお母さんに教えてもらった事)

だから俺はたとえ関係が無くなろうと厳しく接しなければならない
人間関係ってのはお互いが気持ちよく付き合えなければ意味が無いし、親しく『なってあげる』必要は無い
どっちかが無理しているのは親しいなんて言えない
まあ昔の俺なら我慢していたが、ここ数年でそれが言える様になった

『怒るのも愛情の一つ』なんだよ
怒るって事は愛があるから怒るわけで、どうでも良かったら無視すりゃいいんだ
家族以外の人間は自分から会おうとしなければ二度と会わないようにすることは簡単なのだから
表面上だけ仲良くしてるのは相手にとっても逆に失礼だ
それに言うことばかり聞いている自分にも嫌気が差すしね

だから大地震は起こすべきじゃないんだが
深すぎる亀裂はいくら土を埋めても永遠に埋まることは無いもん
人間一人がすくえる土の量なんて手のひらの分だけなだから

――――――――――――――――+1――――――――――――――――――――
ったく、俺が世話してあげないといけないガキが多すぎる
そう思わないか?
最近の教育が『ゆとり教育』って言われてる意味が分かったよ
良くも悪くも『表面上に出ているものが全て』じゃないんだよ


――――――――――――――――+2――――――――――――――――――――
ただ、いまは静かに一つの終わりに心を捧げよう
何かが終わると寂しい気持ちに陥る
それが何故だか分かるかな?
それは、『新しい何かを探したくなる』ように心が仕向けているんじゃないかな
お前自信ははまだ終わっちゃいない、と心が言ってくる
何かを始めたくなる、そういう意志がわいてくる現象なのだと思う

まあ、終わったといっても唯のエンターテインメントの幕なだけなのだが

――――――――――――――――+3――――――――――――――――――――
ずっと前に出した問いのヒントを出そう、それは
『自分の為じゃない幸せ』
あとは自分で見つけるしかない
いや果たして見つけることが出来る人間がこの世に一体何人居るだろうか
人はみな仮初の母親を追っている、もちろん悪いことではない、しょうがない事でもある
それがいつまで続くかは・・・

今日の晩御飯&クズは死んでもクズ?+1

2010-09-25 19:24:34 | 日記
まずは、今日の雲っく




この景色この辺の地域ではよく見ます
真上には雲ひとつ無いのに北側には雲がずーっと繋がっている
鈴鹿山脈があるので多分そこで雲が出来やすいのでしょうね



荘厳な香りを放ちつつ尚、高尚なレベルで維持された金色と純白、紅のグラデーショ(以下省略






すっからかんな蜂の巣が落ちてました
今年俺の家で2つ蜂の巣を落としたのにまた新たな勢力が出現
どんだけ三国志!





今日は晩飯を作ってみた
これは俺が一番得意な料理(というか一番作る回数が多いだけ)
炒飯は初めて綺麗にできて感激で死屍累々です(?)
今まではあのクソ野郎の作った『水が多すぎでべちゃべちゃなご飯』のせいでパラパラな炒飯が作れず
もう断念した、が!
俺のご飯用に買った炊飯器で普通の飯を炊きやったら丁度いいのが出来た!
もう1つの料理は納豆です
じゃなくて、マーボー春雨を独自にアレンジした
『マーボーキムチ春雨とモヤシ豆腐シメジの若鶏カイワレ大根添え』です、よくわかりません

おなかいっぱいになったので撮ってみました



いや、減ってないヽ(≧∇≦)/

とよく言われますが、俺は本当におなかがいっぱいになるのが早い
だけど残しませんけどね、ちゃんとこの後全部食べました
炒飯の残ったのはサランラップで冷蔵庫に(≧ω≦)/
そして『マーボーキムチ春雨とモヤシ豆腐シメジの若鶏カイワレ大根添え』はまだまだ大量にあるのでそれも冷蔵庫に
あと2日は持ちそうです
そしてアルファには炒飯の上に『マーボーキムチ春雨とモヤシ豆腐シメジの若鶏カイワレ大根添え』をのせて食べさしてあげました




おっと失礼、間違えた






もう、ギガノトサウルスがティタノサウルスに食いかかるように
「ぐわふぐわふ、ががっがががっ」
という感じで食べてたんですが、いかんせん作り立てなんでめっちゃ厚・・・もとい熱いんです
上の冷めてる部分を食べると皿をペロペロなめて冷めるまで待つ、というのを繰り返してました

この下にある白いゴミみたいなのは卵の殻の残骸です
なんであるかは・・・・あまり言いたくない・・・

ちなみに、上のパンの画像は虐待じゃないですから!!!
アルファは『お手』をするまで絶対にご飯を食べないので『お手』をせずに食べ物をあげるとこういうことになるんです
・・・・よく見たらこのパンの画像のアルファ・・・かみさまに似てる
足とか手が何か似てる、だぶるぞ!
もしかして前世は犬だったのかな
めちゃくちゃ可愛いな(≧ω≦)/
この

「お手はまだですか、ご主人さま」

という感じがなんとも・・・フフフフフヌフフフフ

はっ、失敬



―――――――――――――――――――――――――――――――――――

というわけでまたクズな事件が発生
今日の昼頃電話がかかってきた

「すまん、バイオ来月にしてくれやん?」

今回はもしかしたら初めてかもしれない俺から遊び(映画)に誘ったのだ
向こうも俺も映画のバイオを見たかったので俺から電話をして明日行くことになっていた

「なんで?」

「今日3万すった」

「・・・・今いくらあんの?」

「1000円・・・フフフ」

恐らく本人は馬鹿らしくて笑っていたのだが俺はうんざりだった

「てか金いつ返すねん」

「もうちょい待ってくれ」

今5000円貸しているのだが、給料日(25日)に即効パチンコ行って財布に1000円しかないというのは
一体どういう意味だ?
給料はもっとあるんだろうがいろいろあって3万しか残らなかったのだろう
それで俺に金を貸してると分かっててパチンコとか
俺はもう決めた、1回約束を破るたびに遊びの約束を断ろう
ただ、これは相手に言わないと効果が無い

「約束破るたびに1回休みな」

という風に言っておけば多少効くだろう
それでも効かなければ2回休みにすればいいだけだ
とりあえず、こんな下らないことに振り回されるのはうんざりだ
そもそもが次に同じ今年たらキレそうだっていうのに
俺はキレると相手に一瞬の弁解の余地も与えずに相手を非難し続けるから
あまり怒らせない方がいいぜ
今まで大学教授二人と喧嘩して来た俺だ、ボキャブラリーは一般人の追随を許さない
それでもお母さんには3対7ぐらいで負け越している
あの人に正論を説かしたら勝てる気が全くしないんだよなあ・・・・


―――――――――――――――+1――――――――――――――――――
とりあえず虚偽報告があったので修正

大学教授二人と喧嘩して来た

と書いてあるがお父さんは助教授止まりだったので・・・まあどうでもいいようなよくないような


『マーボーキムチ春雨とモヤシ豆腐シメジの若鶏カイワレ大根添え』
という料理だが、いつもこれなわけでもない
シメジと肉は他のと色々チェンジできるしカイワレも今回気まぐれで使っただけ


そしてこんな料理好きの俺を世間は・・・・イヤ、どうでもいいけど

山口県10人で3泊4日半の大旅行 最終日その2

2010-09-25 09:26:28 | 旅行
俺は何故か一部分だけ湿っているベンチに腰をかける
そしてその湿っている部分の上に置いてある『扇子』を手に取った
特に何の変哲も無い扇子だ
広げてみても何も模様は書いてない、真っ白の扇子
恐らく980円ぐらいのバーゲンセールの処分売りでもされていたやつだろう
俺が扇子を開いたりたたんだりいじっていると

「ねー、おーみーそれなにー?」

と青菜が近づいてきて扇子に興味を持ち出した

「扇子やろ、なんか置いてあった」

と俺が青菜に手渡す
俺は既にそれに興味を無くしていたのでその扇子を渡すとベンチの後ろにある芝の広場に足を運ぶ
そうすると、怪獣『花美』も扇子に興味を持ったらしい、が・・・
青菜もまだ俺に扇子を渡されたばっかりなので自分の手の中に収めたいらしい
しかし花美は

「ねえそれ頂戴?」

と言っても青菜は半分無視する

「ねーーえーーーー欲しいーーーーー」

と、ごね始めた
俺のイライラメーターがそろそろ上昇しそうだったので俺は完全無視で声が聞こえない場所まで移動する
しかし

「ねえええええええええーーーーーーうぇえええええん、うわあああああああああん」

と、とうとう泣き始めてしまった
この女王様のわがままぶりには俺は着いていけない
青菜は気を利かせて

「はい、これあげる」

と扇子を花美に手渡したが
受け取ったのにもかかわらずまだ泣きじゃくっている
後ろのほうに居た中学生団体が近づいてくるので華は花美を連れて寺の方に向かうことにした
一行はそれに習い皆で寺に向かう
そして暫くすると花美は泣き止んでくれた
俺は花美のわがままが死ぬほどうざいのである
最近(9月現在)はやっと直りつつあって俺の『花美嫌悪症候群』が直りつつある
俺はガキのだだこねに何故か異常に嫌悪感を抱く
普通に考えればそれは仕方の無いことだ、ガキは基本的にわがままで駄々をこねる事は日常茶飯事だが
俺は駄々をこねた記憶が全然無い、というか俺の兄弟は駄々をこねたことが全く無いらしい
母曰く祖母の育て方が良いらしいのだ
なのでお菓子コーナーの前で

「これ買って!ねえ、これ買ってよぉ~~~」

「ダメ、昨日買ってあげたでしょ」

「買って買って買って買って買って」

「ダメって言ってんでしょ!何度も言わせない!」

「ねえええーーー」

というやり取りはしたことが無いらしいのである


寺の庭への入り口をくぐると何やら色々ある




下の画像はちょっと指が写ってしまったが
『ソワカ』という言葉には聞き覚えがある
それにしてもこの時代からロリがあっ(以下省略


ロリで思い出したが皆は恋愛対象になる歳ってやっぱり自分に近いほど良いんだろうか
俺は正直ほとんど制限が無いといっても過言ではない
ぶっちゃけ18~65ぐらいまで大丈夫な気がする
まあ俺にとって歳なんてあんまかんけーないんだよね


お寺の前まで行くと中にある金々のでかい像が置かれている
こういう像って着色してない銅とか木の色そのままとかと全部金メッキしてあるギラギラしてるのがあるが
何か違いがあるのだろうか
そしてその直ぐ傍に妙なものがあった

『8回カチッと言うまで引いてから鐘を鳴らしてください』

と、書いてある
巨大な数珠が縦にぶら下っていて、引くとそれが回るようになっている
一定以上引くと数珠の1つが落ちてきてしたの数珠とぶつかり『カチッ』と澄んだ音が聞こえる
音が鳴る原理はビリヤードと同じだがあれよりも音が高い
これを丁度8回だけ鳴らして願い事をするらしい
周りの観光客もやっていたが9回以上鳴らして失敗している人は一人も居なかった
つまらん
俺も一応やってみる
自分でやるとこの『カチッ』という音が心に響いてくるようで
まったくどうでもいいようにも思える
ここで何を願ったかは忘れてしまった
いや、違う
この時はもう俺に願い事なんて無かった


そばに石の作り物があった
高さは俺の胸辺りまであり、上は平らになっている
そこにどうやら金を置いておくらしく
1円玉と5円玉と10円玉が乱雑に置かれていた
傍には同じようなものがもう1つある
俺は見ていて閃いた
このお金を使ってこの台の上に対称になるように図柄を描いてみた
ここで結構時間を食っていたがガキ達はそれぞれ思い思いにかっけりまわっていたので問題は無い
ま、俺も傍から見れば砂遊びしているようなものだしな

完成したのだがそれを写メで取るのを忘れていた
満足しているときというのは頭が空っぽになるものだ

最近は悩みだとか問題だとかそういうことばっかりだね

2010-09-24 23:42:29 | 日記
どうしてこうなったのかはあまり覚えていないが何故か沸いてくるのだから仕方が無い

細かい記事連発で行きまする
興味ありそうなのだけ見てくれれば良いと思います

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


俺は成るべく表裏が無いようにしようとしてはいるが100%は不可能だ
あれとかあれとか、あれなんかも(*´・ω・`*)

そもそも秘密が無い人間にも興味はわかないってもんだ
だからそういう部分全部ひっくるめた俺と一生付き合っても良いって言う人以外は正直要らない

嘘を付く、秘密にするっていう行為の一番多い理由は嫌われたくないからという気がする


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俺は少し他人の家族に対する考え方を変えることにした
ここまでもてなしてくれるなら節度を持って甘えよう
何か、たまに自分の家に居るような感覚に陥ったりもするし
こちらから要求を出すことは無いが差し伸べてくれた手を振り払うことはあまりしたくない
頼んでも無いのに晩御飯をや朝ごはんを作ってくれるし
特製のトマトジュースとバナナジュースを出してくれるし
コンビニで飯を買ってきても

「そんな栄養偏ってるの食べたらあかん、おばちゃんが作ったるから」

(おかんか!)

と言ってくれるなら俺は甘えるべきだと考えるようになった
もしかして俺の中の「友達の家族は他人」というイメージがある家族によって崩壊したのかもしれない


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前々から華に選んでもらったピンクのリュックを持っているのだが
それを持って外出するといろんな意味で虫除けになって意外と便利
結構ハズカシイけど


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家族連れが開店前にゲーセンの前で陣取り合戦をしていた

(どんだけ必死やねん!)

というか、ゲーセンって家族で行くような場所と考える思考が理解できないな
何か花見みたいに30人ぐらいが溜まってる
正直付いていけない、俺は駐車場の隅で傍観(≧ω≦)/

え、20台で既にジェネレーションギャップ?


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パチンコや麻雀をやってて分かった事がある
どうやら俺は『幸が薄い』
実力で勝ち取りに行かないとほぼ絶対に勝てない
つまり、俺は待ってても何一ついい事は無いらしい
そういう意味ではゲーセンのパチンコにつぎ込んだ3000円は無駄じゃなかった


ママ!
私理解したわ!!
パチンコの意味!!!


ちなみに、エヴァパチンコは演出を一通り見たら満足してもうどうでも良くなった
新しい台が出たらまた3000円ぐらい使って演出だけ楽しもう

たった3000円で自分の生き方が分かるなら下手な占い師に5000円をつぎ込むより余程価値がある
まあ俺は占い師なんて絶対信じないけどな、俺の事を何も知らない人間に自分の事を語られたくない
お前に何がわかるっちゅうねん

自分に運があるか無いかを確かめたい人はゲーセンのパチンコを打つことをお勧めする


やり方

大体100回ルーレットが回っても大当たりが出なかったらその台はとりあえず止める
リーチが全然出ない台と玉が入らない台は論外

大体ゲーセンで2000円ぐらい使って確変(ただの大当たりは換算しない)が
1~2回、幸薄い
3~4回、普通
5~6、幸運の持ち主
7以上、ラッキーマン

2度以上大型確変(15回とか20回とか連続で大当たりする)が来たらラッキーマン
3度以上来たらスーパーラッキーマン
5度以上来たらあなたは運だけで人生が良い方向に回る、かもしれない

ちなみに分かる人には来る台だとかあるけどそれは実力であり運じゃないから意味が無い
無作為に台を選んで当たり台を引く事も運の一つ
俺がエヴァを選んでいるのはそれ以外は興味が無いだけだったが
ちなみに4円パチンコ店は金が一瞬で消えるので絶対にイッチャダメ
1円パチンコとかでもいいがパチンコ店はタバコの煙とあの音がうるさくて俺はヤダ
そしてこの運試しはある程度のパチンコ経験者には当てはまらない
そして2000円以上を使うのも止めた方が良い

そして、確変が1度も来ない人は人間に生まれてきたことが出来たことが奇跡なほどの凶運の持ち主
大当たりすらも一度も出ない人はこの世に存在していることが奇跡なほどの狂運の持ち主
リーチすらも1度も出ない人は逆に300円の宝くじを1枚買って3億円貰えるかも知れない程の恐運の持ち主

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今日はゲームセンターでプリクラが半額らしい
だが、一人でプリクラというのはヒトクラ(一人クラブ)とか言う意味不明なものになってしまうのでスルー
っていうかプリクラなんて高校生の時に姉と祖母と取った1度きりだな
それ俺は貰ってないけども

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何となく計算してみた俺流理想の両想いになれる人と出会う確率論
ただし、確率はただの数字であり意味があるようでない
事実は何も変わらず、全てを物語る

計算してみると50万人に一人という計算になった
三重県は180万人なので4人と居ないらしい
日本全部で考えても300人しか居ない
ふーむ・・・・これはなんとまあという感じだ
ちなみに俺以外の人は1万人に一人の計算になるんだけどね

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朝起きたら電話がかかってきた

「何やねん今何時やと思ってんねん・・・」

まだ9時前だった

「俺むかついて有給取って家に仕事行って来るって出てきたから付き合ってくれ」

とか言い出した
何かここ2,3日派遣社員が連続で休んでめちゃくちゃきつかったんだって
それで腹いせに4年ぶりに有給とってやったんだと

「お前んちの近くゲーセンで麻雀やろう」

と言い出した、まあ向こうがこっちに来るなら何も問題は無いが
何となく昔の感覚を思い出した
大人になった今、平日に友達と遊ぶということが殆どなくなってしまった(一部例外除く)
学校帰りに遊んだり、かばんを置いて遊びに行ったり
なんかそういうのを思い出した、まあそんだけなのだが

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とある漫画の一文

『出来事に深く関わった者は、望む望まないに関係なく、どんなに辛くともそれを最後まで見届けねばならない』

この言葉はものすごい意味を持っているなと思った


『いつだって辛いことや嫌な事は、唐突に急にやってくる。
それに対して心も、何も準備していないのに』

間違いない、これは間違いないのだ
でも、良い事や幸せなことだって突然にやってくることもいっぱいあるんだよ!!!!

とりあえず前向いて歩いていれば報われる、そう思わないと人生なんてつまらんぞう(≧ω≦)/

ったく

2010-09-24 19:43:00 | 日記
生きるってのは本当に疲れるこってすね
ま、生きるのを辞めたいと思わないって事は
そういうことなんだろうけど
たまには息抜きさせてください
ってなんでニートの俺がこんなことを言わなきゃならんのだ
普通のニートってどんな生活してるのかね
変わってほしいなぁ、なんてまあ無理だろうけどね
他人が俺の人生ととっかえたら多分・・・・

それにずっと家に引きこもるのは俺からすれば死んでるのと同じだしね

じ~んせ~い~ら~く~あ~りゃ~・・・・・

人探しという名の個人的旅行 in 東京 2日目、朝

2010-09-24 09:28:11 | 旅行
というわけで、実は秋葉原に行く前にいった場所があったことを思い出したので追記

ホテルを出ると歩いて数分の場所に『湯島聖堂』というのがある

ホテルの側からまっすぐその場所に向かっていっても一向に入り口が見えずに
結局裏側まで回ってしまった
そこから入ると事務所のような場所が目の前にあったが文化会館だったらしい



↑何故これが事務所に見えたかは秘密



文化会館の横には置くに続く道と門がある

その奥には中国の・・孔子か老子っぽい銅像が立っている



その近くに漢文のようなものが書いてある石碑
カタカナが書いてあるので完全な漢文ではないが読む気にならなかった!!



近くに年季の入った木が2本あったので撮ってみた
何となく、俺が好きなものが分かってきた気がする

最初からあったものは人生の途中で発見され全ては帰結する・・・
やはり共通するものは同じらしい、『そのまま』という言葉






残るは結構大き目の建物やら門やら








今日は何かの日だったらしくこの建物の壁には絵が貼り付けてあった
それを一通り見るとこの部分は終わりだったのだが
やたら階段が多かったのを少しだけ覚えている


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ブログで何を書けばいいのか大体分かった
維持するって結構しんどいな.。*゛(*⊃ω⊂*)゛*。.

ただ、俺のブログは不特定多数用の記事と特定用の記事が完全にはっきり分かれているので
まあそういうことです

ただ、もう少し(少しでもないかもしれないが)後で面白い内容の記事を
書き始めることが出来る・・・・・・かもしれない

どうなるファイナルファンタジーⅩⅣ+1

2010-09-23 18:55:54 | ゲーム
というわけで遂に始まりました、正式サービス
今日まではプレイ自体ができなかった為にどうでも良かったけど
製品版はとりあえずゲームがプレイできないバグは直っているようです
フルスクリーンモード中にAlt+Tabで切り替えすると落ちるバグは直ってないけど
オンラインゲームというものはネット上のHPで情報を調べながらするものなので
正直ウィンドウモードでやってた方が効率はいいのでそこはまあいいとする

今までMMORPGは『敵と戦う』以外のことをしたことがなかったのでFF14でも戦闘職をチョイス
弓を使うやつです
とりあえずギルドリーヴ(クエストみたいなもん)を一通りするとする事が無くなる
「ムーン・・・・・・・・・」である

オンラインゲームでする事がなくなるというのは致命的な要素
つまり、「面白くない」という状態なのである
そして一回フィールドを探索してみようということになった




これは一番最初に選べる都市の3種類のうちの一つの海の都市
頭にかぶっているのはコレクターズエディションについてきた特典なので気にしないでください
決して趣味じゃありません
敵を倒して経験値を稼ぐというのが意外と効率が悪いこのゲーム
いきなり行き詰ってしまった
左下のログにひどいダメージが表示されていますが気にしないでください
赤い文字は敵の攻撃
ちなみに俺のHPは500ヽ(≧ω≦)/

これ、グラフィック設定はほぼ最低の設定なんだけどそれでこのレベル・・・半端無い
オンラインゲームでこの画質はまじでやばいw

俺の俺のPCの性能は大体12~3万ぐらいで買える性能だと思う
グラフィックカードなんて必要と同じやつを使っている
正直人がいっぱい居る場所はどんなに高性能でも重いのであまりお金をかける意味は無い
サーバとか回線とかの問題はどうしようもない
人が居ない場所は(フィールドが端から端まで走ると多分数時間かかるぐらい広い)低グラで余裕でぬるぬる動くので問題ない
というかね、遥か彼方まで景色が見えるというのが凄い良い!!!!!
普通めちゃくちゃ遠い風景って消えるようになってるけど
多分これ無限まで向こう見えるんじゃないかな
↓の画像の奥に山があると思うんだけど、多分これはいける場所
走って10分ぐらいの場所にある(と思う、レベルが高すぎで瞬殺されるので行けないが)
↓の画像は↑の画像の反対向いた同じ場所




というわけで装備を釣竿にチェンジ
このゲームは装備で職業が決まるので、全員が全部の職業になれる
しかも装備を買えればいいだけという超お手軽設定
最初エサとかどうすればいいのかわからず『針』だけで魚が釣れたwwwwwwwww
釣りをなめてるとしか思えないwwwwww
まあでもエサはめっちゃ安いので100個買って釣りをする





息抜きになると思いきや以外とこれがハマル
ちゃんと敵を倒したときと同じようにレベルも上がるし
これは街中での釣りだが本気釣りは外だ
フィールドには穴場ってのがあってスキルでそれを探し出す
のだが、いまいち利点がわからん
別に穴場じゃなくても釣れるし、そんなにめちゃくちゃつれるわけでもないし
一定回数釣りをすると釣れなくなる
レアとかでるんだろうか・・・良く分からない
そもそもこのゲームの『レア』 がまだ良く分からないがw



上の都市の外に出て都市が見える場所で釣り
高さ何Mあるんだってぐらい鬼高い場所で釣る
吊り上げたとしても引き上げるのにどんだけ時間かかるんだって話だがそこはゲームなので無視らしい
こういう生産的な職業ってつまらんと思ってたがこれはなかなかいい
しかもまだ園芸師、漁師、採掘師、鍛冶師、調理師、裁縫師、革細工師、錬金術師、木工師、甲冑師、彫金師
こんだけ種類がある
これを全部ちょっと遊んでみるだけでも物凄い時間がかかりそうだ
戦うだけじゃないMMORPGは新鮮で面白いね

ちなみに苗字と名前に分かれていたのでN003は無理だった
しかも半角英字のみらしく数字が入れれなかったのだ
「Noka Nako」という意味は分かる人だけ分かれば良いヽ(≧ω≦)/


――――――――――――――+1――――――――――――――――
やり方がわかれば戦闘でもサクサクレベル上がるぞ!
これでなんでもゴザレ(≧ω≦)/
あとはこっからどうなるかがもんだいだな・・・
1ヵ月後からお金払って月額制になるがそこまでの質が出来上がるかどうか

今日は何処に行く? 前編 (8月)+1

2010-09-21 18:14:10 | 日記
さて、村正達とプールに行って来てまた次の日どこかに行くことになった
またプールに行こうかという話になった
俺は別に何も言わなかったが、子供達は「また!?」
という感じだったのでお父さんと月奈は何処がいいか探した
とりあえず亀山にある温泉に行くことが決定し
その前に何処に行くか・・・
ガキどもはなんちゃら公園というアスレチックがいっぱいある場所がいいらしく
そこに行くことに
運転手はお父さん、とりあえず山の方に向かっていく
そして

「石水渓はもう直ぐ」

という言葉に一同は驚愕した

「え?そこに行くの!?」

そのなんちゃら公園とはまったく別の場所でしかも方向も違うのである
何を思ってか知らないが

「石水渓に一回行ってみよう、その後に公園に行けばいい」

という最年長の親父が一番わがままを通すという謎の現象が発生
俺は別にどこでもよかったからまあ無視していた

石水渓に近づくにつれて道路がどんどん狭くなりすれ違うのがやっと
石水渓の中に入ると周囲は完全に森で傍に幅数Mの川が流れている
そして岩の大きさなどを見ると俺の『リバークライマー』の血が騒ぎ出す

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人名事典の「俺」の部分にリバークライマーの詳細を追加
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なかなかに車を止める場所が見つからずかなり奥まで来てしまった
そうすると、ようやくの事に車を一台止めれる場所を発見
そこに止めて川に下りる
月奈は日焼けしたくない+眠いので車で真輝と待機
以下4名は川へ行く
すると、結構深い場所を発見
上から見る限りでは俺の首辺りまでありそうなぐらいのちっちゃい滝壺がある
ガキは「入りたい」と言っているので

「じゃあそこで脱げ」

と、俺は言う
が、水着は持ってきていないので全員下着だが

5分もしないうちに

「ネー、おーみも入ろうよ」

と、深い場所が怖くて膝下程度の深さの場所で遊んでいた青菜が言い始める
実はちょっとうずうずしていはいたが躊躇していたのだ
だって

水着が無いからパンツ1枚で入るしかない

という選択肢しか無かった
ここは一応公共の場だ、一応猥褻物は陳列していないからいいものをだな・・・
俺は周囲を確かめながらパンツ1枚になるとゆっくりと川の中に入る

(めちゃくちゃ恥ずかしい)

傍には普通に車道があるが川と車道の間に3mほどの林があるので何とか見えないでいる
しかし、20mほど上流にはバーベキューをしている家族が
20m程下には川で泳いでいる家族が居る
もし、向こうが来たら

キャーーーーー!!!!!!!
痴漢よーーーーーー!!!!!

なんでやねん

という流れになってしまう、まずい
そしてやはり川の水はかなりツベタイ
俺が腰程度の水深の場所でぶるっているとガキどもが水をかけやがってきた

「止めろって冷たいって!!!
おい!!!」

と言っても全く止める気配が無いのでやつ等を引きずりこんであげた
俺の腰というと二人は胸ぐらいの場所なので相当深く感じるだろう
そうすると青菜の方は俺にずっとしがみ付きタイムが始まる
去年の夏に行った時も青菜は自分の腰上ぐらいの水深の場所は流されそうになるからと言って
俺にずっとしがみついていた記憶がある
そして俺は村正と青菜と3人でどんどんと深い場所に歩いていく
とはいっても歩いているのは俺だけで二人は俺にしがみ付いて浮いているだけだが
いよいよ俺の胸をオーバーする位置まで歩いてきた
ここまで来たらパンツ1枚だろうが全裸だろうが関係ない
いや、ある
青菜はひたすら「やばい、やばい、やばい、やばい、やばいよ~」とか言っている始末
村正はずっと笑っている
そして滝壺の滝から1mぐらいの場所に来ると俺の首ギリギリぐらいの場所に来た
ここは滝壺が近いせいでかなり流れが速いために青菜は更なるビビリを見せ始める

「これ以上はダメ!!
無理無理!!」

と俺が滝壺に突撃するのを全面否定、全面拒否している
村正は俺の腕から離れて一人でバタ足で戻っていってしまった
俺が

「テストしようぜ、テスト」

と言っても

「ダメ!」

というので、また浅いところに戻る
村正は飲んでいたジュースのからっぽになったペットボトルで魚の確保を始めた
よーくみると5cm程の小魚が密集している場所がある
そこにペットボトルに石を入れて重くしてそのペットボトルの中に入るように罠を仕掛けて
じーーーーーー
っと見つめていた

こんなに長い間外でパンツ1枚になったのは人生初めてかもしれない
確かここで1時間ぐらいずっと遊んでた気がする


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とりあえず色々進行、最近自分の事ばかり書いていた気がするので
また旅行とかの事を書かないと忘れる.。*゛(*⊃ω⊂*)゛*。.



――――――――――――+1――――――――――――――――
あの大量CD買い込みの時にコブクロの『轍』というシングルを買ったんだが
中身が『YELL~エール~』だった

どんだけやねん!!!!!!!!

まあたいした問題じゃないので放っておくことにしたヽ(≧ω≦)/