いやもう当然の如く当然なんですが
当然すぎて意識してなかったんだけど
相手を疑う行為はイコール信用してないって事で
疑われた時点で少なからずダメージを受ける
「ああ、信用されてないんだな」って
そうなると相手のことも信用できなくなる
言ってみれば、全ての言動に真実か嘘かの2択を迫られてるわけで
それが本当なのか嘘なのかは本人しか分からない
だけど、そこで疑う(勿論冗談とかもあるけどね)かどうかが信用してるかどうかの境界線であり
その人がどれだけ信用に値するのかの無意識の評価になってるんだなあって
些細な事から大事なモノまで信用してはじめて信用される
そうやって少しずつ出来ていくモノを人は「絆」と呼ぶのだろう
綾波レイも「絆だから」って言ってましたしね(?)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます