さくせんめい「いのちをだいじに」

今日ネットで調べてたら、胃静脈瘤が破裂した時の死亡率は50%以上だとか

なるほど・・・・

さっき知りました、３行で説明すると

10年ぐらい前に本態性血小板血症と診断される

そこから肺炎を３回、肺梗塞、門脈血栓を発症

門脈血栓が原因で門脈圧亢進症、からの胃静脈瘤のコンボ

最後の行が２～３年前

それからとりあえずは何とか普通に生きてきたけど

まあそりゃ先生は死亡率の話なんてしないよね

ただ、胃静脈瘤が破裂したら大変だからと血圧を下げる薬を飲んでる感じ

（大変＝死ぬかも、とは先生の口からは聞いてない）

しかし、血圧ってストレスで上がりそうなので

ストレスフリーの生活を心がけないと、それだけで死亡率に直結するので

ガチの「いのちをだいじに」で行かねばならん

そういえば本態性血小板血症からの骨髄線維症のコンボもあるんだった

病気を意識するとそれだけでストレス死しそうなので

病気の事は普段考えない様にしてます（実際、骨髄線維症の事忘れてた）

こっちの進行度合いは、４段階中0と1の間ぐらいらしいんですけどね

どれもこれも普通の病気じゃないので詳しい事は書きません

長くなるので

まあ「生存」が人生で１番の目的になるのなら

僕の場合は「ストレスフリーな生活」になるのが１番の近道

何をするにもストレスがかかりそうなら逃げます、まだ死にたくないので

普通に平凡に生きてるだけでも幸せと思わなければいけない