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堂々とこういうことしても犯罪でも何でもないし、行きたい人が行って、行きたくない人はいかないだけのことである。
皆、案外やってみる前に「そんなことしたらああなる、こうなる」と心配しすぎなのではないだろうか。
私の経験から言うと、ノーと言ってもダメなことなんて実は殆どない。
その時ちょっと何か思われても、時がたてばそれが当たり前になったり、むしろ嫌々従った人の方がいつまでもいつまでも後悔している。
S時代に何度もやったけど、コツは作り笑いじゃない本心からの笑顔で、きっぱり断ること。
いわゆる芸能人に「感染者」の報道が多いのは、彼らはスタッフ同様、番組収録のたびにPCR検査を強制されているからである。
具体的には、エキストラを頼む事務所などに依頼して、いつもは役者をする人が「衛生班」となって派遣される。
そして現場で、何度も何度も検温チェックや検査や消毒をする。
「感染症対策」という印籠をもってやりたい放題ですよ。
人気、評判、影響力が命の業界ゆえ、誰も逆らえない恰好のお得意様で、広報機関になっているのだ。
とにかくPCR検査をしないと「感染者」は作れない。
感染しているんじゃない、作っているので。
だから大きな組織が狙われる。
学校も喉から手が出るほど欲しいマーケット。👇
注意喚起❗
— びんぼ♬ (@binbou415) February 2, 2022
学校から「予防的PCR」の紙きたら、絶対従わない。ワナだよワナ。
いよいよ子供狩りの様相。