珈琲一杯分の話

2018年2月26日スタートのただのボヤキカフェです。
毒とユーモアを楽しんで頂ければ幸いでございます。

対話中

2022-02-17 | 日記
獅子風蓮さん(小児科医)と、コロナ騒動について対話中。
ご自身も接種済みで、医師として希望者に接種もされているお医者さんと、反ワクの私ですが、ちゃんと話せば本音もツッコんだ話もできると思っています。

ツイッターなどを見ると、両者はブロックするしかない人格否定に終わることが多いし、親しい人と踏み込んだ話をすると分断が怖いという人もおられるかもしれない。
なので賛成派も反対派も、どっちの味方などなしに、「あーそれぞれはこんなふうに考えているんだな」と参考として見て頂ければと思います。

ということでしたが、最後は酷い人格否定をくらってしまいました。
残念!!


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見出し

2022-02-17 | コロナ騒動
昨日PCの立ち上げ画面で「埼玉県で基礎疾患のない10代の男子学生がコロナ死」という見出しを見たけど、真相はこういうことだった👇

さいたま市は、基礎疾患のない10代の男子学生が亡くなったと公表した。新型コロナの「オミクロン株」に感染していたかは不明。市の担当者によると、男子学生は2日に発症。40度を超える発熱があったが、呼吸の状態が落ち着いており、血中の酸素飽和度も入院の基準値とはならず、自宅療養を続けていた。7日に容体が急変し、救急搬送された。全身に血栓が生じ血管を詰まらせる、播種(はしゅ)性血管内凝固症候群が発症し9日に亡くなった。男子学生は21年10月に2回目のワクチン接種を終えていた。

「コロナ死」とはしょっちゅう書くのに「ワクチン死」とは意地でも書かない記者。
これじゃまるで、ちゃんと2回打ったのにそれでも怖いコロナ、と思った人もいるかもしれない。

原因は注射なのに、メディアは平気でコロナ死と報道する。
ここまであからさまなことをやっても、何の罪にも問われない時代…


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チョンガーさんが伝えた本質

2022-02-17 | 思うこと
私がS問題を「ネット記事を3日読んで理解した」と言うと驚く人がいるけど、タネを明かすと全然難しいことじゃないのです。

それは、チョンガーさんという人が書いた、ブログの内容に起因するもので、
彼はSには「バリバリ学会員」「真のバリバリ学会員」がいると言った。
(昔、ビートたけしが出ていた映画「教祖誕生」を例にとって、説明してくれた)

これってつまり「ガチ」か「ふり」ってことなんですよ。
(「バリバリ学会員」=ガチで、「真のバリバリ学会員」=ふりです、念のため)
或いはトップと末端、仕掛け人と信者と言ってもいい。

今回の騒動でも同じことで、私が対話を公開している獅子風連さんは、教祖に食って掛かる純真な信者で、典型的な「ガチのバリバリコロナ脳、ワクチン脳」である。
Sでいう「バリバリ学会員」なんですよね。

こんな「バリバリコロナ脳」や「バリバリワクチン脳」と、ネットでバトルを展開しても意味はない。
(チョンガーさんがとっくに言っている)
対話するなら「真のバリバリコロナ脳」や「真のバリバリワクチン脳」なんだけど、S同様、彼らはそんなことしないけどね。 
(これもチョンガーさんがとっくに言っている)

ここが理解できるかできないかが、ベリベリ・インポータントと思う。

「真のバリバリ」にたどり着くことを、切に切に願う…
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