珈琲一杯分の話

2018年2月26日スタートのただのボヤキカフェです。
毒とユーモアを楽しんで頂ければ幸いでございます。

怖いの種類16

2022-02-11 | 思うこと
Sアンチブログの時もそうだったけど、反ワク記事を書いてると、なぜか
「正義を訴えてないと心に不安を覚える」とか「心に空いた隙間を埋めるために、そういうものにはまる」とか、めんどくさい理由を押し付けてくる人がいる。

あの、興味があることを書いてるだけなんだけど?
それが何か?って感じなんだけどね。

今、興味があるのが、これだけの薬害と効果の無さを熟知しながら、自分の立場や利益のためなら「5歳から11歳の子供を犠牲にしてもかまわない」という人の精神性である。
それが一般に「極道」とか「極悪」とか「血も涙もない」といわれるヤクザとか暴力団とかじゃなくて、堅気でむしろ不良とかじゃ全然なかった人たちが、ですよ?
これが何しろビックリなんだよね。
むしろ彼らって、お坊ちゃんお嬢ちゃんゆえ、人を怒らせるとどうなるか知らないんじゃないかな?
怖いものは「上」じゃない。コレより強いものを私は知らないけどね。

ネットで拾った以下のつぶやきに、めちゃ賛同する。

今までは、ワクにしてもマスクにしても、犠牲者が年寄りとか本人だけの問題だったから、まだ我慢出来るけど、もし子供が巻き込まれ始めたら、親って絶対許せないものだよ。今まで安易にワク推してた奴らは、それわかってんのかなあ

経験上、のび太みたいな、穏やかで、トロくさい親でも、子供のこととなると、鬼になるものなんだわ 

映画とかで、殺し屋が時々 「俺はガキは殺らねえルールだ」 なんて言うシーンが出てくるのだけど、あれは子供への憐れみや優しさというより、 もし、子供を殺してしまうと、親が復讐の鬼と化して、何もかも捨てて、地の果てまで追ってくるほど厄介なものはないからなのではないかな。 

政府の連中は子供を殺された親の怒りを舐めてるフシがあるけど、泣き寝入りするような大人しい親だけじゃないと思うけど。 ワクチン推進している政治家も医者も、失う者がなくなった人間の恐ろしさをあまり軽視しない方が良いと思うよ 復讐される覚悟がないなら、治験中のワクチン子供に射つな

何に怯えてるのか知らないけど、もっともっと怖いものがあることに気づくべし。

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