なるほど。
現場の臨床医はワクチン接種後の障害の存在に、無知無関心。
医療関係者全体が無知無関心以前に、ワクチンに対して懐疑的、否定的な見解をもつこと自体を忌避する傾向にある。
医療関係者のみならず、多くのマスメディアがワクチンのリスクに対する否定的な報道を忌避。できるだけ、それを伝えないようにしている。
それな!!😆
その結果として社会全体が、ワクチンに対して懐疑的、或いは否定的な意見を排除する空気が醸成されている。
ホントそれな!!😆
だから医療も学校もメディアも、グルというか、まとめて支配している大元が一緒なんだって。
彼らにとってワクチンは本当はどうであっても「ワクチンは感染症から人類を救ってきた有難い発明」であらねばならない。
これを疑われては非常に不都合ゆえ、「ワクチンは有難い。それを否定するなんぞ、非人道的で反社会的」というイメージを、どんな手を使ってもプロパガンダしてきたのである。
結果、良識的な人ほど「反ワクの意見なんていらねーよ」と、まるで反ワク=ヤバイ人という偏見が見事に刷り込まれてしまった。
そりゃそうだよね。
天下の母子手帳にまで「可愛い我が子の健やかな成長のために、忘れずに打ってくださいね~」とあったら、誰も疑わない。
打たせない親は虐待するヤバイ人と、ふつうに思う。
それだけならいいけど、まずいのは
そのためワクチン後遺障害の患者が、ワクチンとの関連を疑わない。
それな、それな!!😆
結果、医者も自分で注射針を刺しながら、相手がどうなろうと平気で逃げられる。
患者が恐る恐るそれを口にしても、露骨に怪訝な顔をして
「何おかしなこと言ってんの?シロウトが生意気なこと言いやがって」なんて医師もザラだもんね。
ワクチンが人類を救ってきたどころか、「彼ら」にかかれば医者も官僚もイチコロのヤクザですよ?
今回、ついに「生物兵器」と言われるものを、妊婦や赤ちゃんにまで手にかけてきた。
それでも「反ワクの陰謀論」と笑う方が圧倒的なんだから、洗脳とは恐ろしや😨
高知大 佐野名誉・特任教授♯3
— tsubof (@tsubofblogspot) January 11, 2023
22.11.25 衆議院第一議員会館
『現在日本で起きているのはワクチン戦争だ』
『巨額の戦争ビジネスの遂行の為に
多くの国民が犠牲になっている』
『政府は正気を取り戻せ』 pic.twitter.com/T7iMNKVobZ