単純に、風邪が人混みによる、ウイルスの空気や飛沫から感染するというのなら、山奥で一人暮らしをしている人は風邪をひかないの?と不思議に思う。
でも寒い日に水に入ったり、夜中に布団を蹴飛ばしたら、鼻水も出るし、喉が腫れたり熱が出ることだってあるよね?
いったい風邪って「寒いとひく」のか「ウイルスに感染したらひく」のか、不思議に思ったことはないだろうか。
そう言うと、寒いとウイルスは活性化するんだとか、抵抗力が落ちている時にウイルスにやられるんだとか、辻褄を合わせるような答えが返ってくる。
どっちにしてもウイルスは「見えないだけでその辺にいっぱいいる」という設定で。
ふうん。じゃあだだっ広い草原で一人暮らしでも、寒いとその辺にいっぱいいるウイルスが活性化して、そのウイルスが、外から体内に入って風邪をひくの?
じゃあソーシャルディスタンスなんて意味ないじゃん🤣🤣
私にはそんな理屈こそ、荒唐無稽でオカルトに思えるのよ。
風邪は「外から病原体が侵入して感染」するんじゃない。
身体を冷やすとか何らかの事情で、自分の体内から発症するのだ。
「うつる」のではない。
私は感覚で充分だけど、エビデンスを求める人たちはこう言っている。
違うというなら、風邪をひいている人の「恐怖の飛沫」から、何万個いるのかしらんけど「病原体をもったウイルス」とやらを取り出して、これですと見せて「病原体である証明、人を同じ病気に感染させる検証結果」を出してほしいと。
天下のウイルス学は実はそんなことやってないし、それは「無いゆえにできないから」だと。
アーミッシュのコロナ無視の結果同様、メディアはこういう不都合は絶対に拾わない。
メディアが言わないので代わりに言うと、
「アタオカで陰謀論者で、ネットで拾った情報を鵜呑みにするんだからネットリテラシー低いよね」と、少なくとも数年は侮辱された後、
それが事実とわかっても、謝罪もなく言い逃げされるので、つまらないんだけどね😆
ボヤキと共に書き残しておこう。
オマケ👇
なんで気づかないのか不思議😰