珈琲一杯分の話

2018年2月26日スタートのただのボヤキカフェです。
毒とユーモアを楽しんで頂ければ幸いでございます。

ずっと気になる

2023-06-26 | ウイルスは無い
風邪にしろシェディングにしろ、「うつる」というなら、
それは周波数の伝播であって、感染者や接種者がまき散らすホルムアルデヒドのような、揮発性の有機化合物やウイルスを吸いこむことによって起こる無差別な被害ではない。
人間は非常に電気的な存在で、自分自身が放出する電磁波が低周波となり、周りに低い波動の影響を伝播していく。
自分自身の心の中や想念に暗い部分、嫉妬や恨みなど負の感情があると(あるいは体の虚弱な方や霊的に弱い方など)これらの低周波電磁波にすぐに影響を受けてしまう…

そういう話を聞いて以来、私は思うのです。

この世を支配しようとした輩って、
①周波数とか電磁波とか波動というものを徹底的に隠して、それらの代わりに「ウイルス感染症」という架空の概念を作った。

②ゆえに、嫉妬や恨みなど負の感情(低周波数)をいかに肯定して、どうやったら低周波に誘導できるかを画策している。

さまざまな手管から、それにまんまとひっかった嫉妬や恨みなど負の感情が抑えきれない人たちが、今も昔も「パンデミック」とやらにモロ利用されている。

要は、周波数は電波する。その「低」に呑まれないように😆 


緊迫の世界情勢もいいけど、私はこういう話の方がずっと気になる。
マスクじゃなくて、ワクチンじゃなくて、防ぎたいならそういうことでは?
コメント

海底ケーブル

2023-06-26 | 日記
衛星放送に使われている人工衛星は、3万6千km上空にあるそうである。
Wikipediaで見ても、こんなことがツラツラと書かれている。

衛星放送は、赤道上空約35,786kmにある静止衛星に中継器(トランスポンダ)を設置し地球上から送信(アップリンク)した電波を受信した後、異なる周波数に変換し地球上に向けて再送信(ダウンリンク)しその電波を視聴者・聴取者がパラボラアンテナで受信し利用する放送である。 
放送は、かつては地上のアンテナ設備(送信所)からのみ送信していた。しかしロケット技術の進歩により人工衛星(静止衛星)を用いた放送が可能となった。人工衛星を用いることで地上設備を衛星への送信(アップリンク)のみに簡略化でき、宇宙空間上の衛星から地表へ向けて広範囲に送信できる。

静止衛星?
地球は回転しながら、超高速で1億5千万mk離れている太陽の周りを回っているんじゃなかったっけ?と思ったら「地球から見たら静止しているように見えるからそう呼ばれているだけ」で、実際は地球と同じ動きをしているそうである🤣

私はそんなことは一切信じてないので、世界通信は99%が海底ケーブルとだと思っている。

それで、この度の量子コンピュータを使った通信システムの切り替え工事のために、海底で大掛かりな作業が行われていることは納得する。

要は金融リセットであれ、Qフォンと呼ばれる量子スマホの配布であれ、政治的な諸々も、一切はこの海底工事とリンクしていて、時期はその状況次第という説には、そういうことなんだろうなと思う。
コメント