消防士であれ、将棋棋士であれ、看護師であれ、CAやパイロットであれ、そこまでワクチンを強要されたのは、
或いは、上司が悪びれもせず強制してくるのは、
ウイルスは感染する。人にうつす、うつると信じられているからである。
それを断れば「社会性がない」と言われて、従えば「良識的」と言われるのも同じ。
やはり本質をブッた斬らなければ、この問題は終わらない。
ワクチンはヤバいなど、いくら言われてもいいのだ。
むしろ「薬害」とか「副反応」とか言われれば言われるほどに、ウイルスが有る前提が盤石になっていく。
皆が怖がる飛沫の中に、ウイルスなんかいない。
ウソだと思うならウイルス学者に、それが証明できるか訊いてみてください。
(※証明できないのです。隠されているのはココ)
それなのに唾液でPCR検査を使って「陽性です」とか「感染してます」と言ってのけるダブスタね。
怖いのは飛沫じゃなくて、そんなことは決して教育されず、報道されず、大衆に知られないようにされてきた事実である。
本当はトンデモ教でオカルトの大ウソなのに、ここまで信じさせることに成功した、そのとてつもない規模を思うたび、これをひっくり返すなんて不可能だとため息をつきたくなる。
が、同時に「絶対不可能と言われたことが、地道な闘いの末ひっくり返った」例を幾つも見ているうちに、絶対なんてないなと思う、この頃である。