珈琲一杯分の話

2018年2月26日スタートのただのボヤキカフェです。
毒とユーモアを楽しんで頂ければ幸いでございます。

何度でも書く

2023-06-25 | ウイルスは無い

消防士であれ、将棋棋士であれ、看護師であれ、CAやパイロットであれ、そこまでワクチンを強要されたのは、
或いは、上司が悪びれもせず強制してくるのは、
ウイルスは感染する。人にうつす、うつると信じられているからである。
それを断れば「社会性がない」と言われて、従えば「良識的」と言われるのも同じ。

やはり本質をブッた斬らなければ、この問題は終わらない。

ワクチンはヤバいなど、いくら言われてもいいのだ。
むしろ「薬害」とか「副反応」とか言われれば言われるほどに、ウイルスが有る前提が盤石になっていく。

皆が怖がる飛沫の中に、ウイルスなんかいない。
ウソだと思うならウイルス学者に、それが証明できるか訊いてみてください。
(※証明できないのです。隠されているのはココ)
それなのに唾液でPCR検査を使って「陽性です」とか「感染してます」と言ってのけるダブスタね。
怖いのは飛沫じゃなくて、そんなことは決して教育されず、報道されず、大衆に知られないようにされてきた事実である。

本当はトンデモ教でオカルトの大ウソなのに、ここまで信じさせることに成功した、そのとてつもない規模を思うたび、これをひっくり返すなんて不可能だとため息をつきたくなる。
が、同時に「絶対不可能と言われたことが、地道な闘いの末ひっくり返った」例を幾つも見ているうちに、絶対なんてないなと思う、この頃である。
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有るのか無いのか知らないけど

2023-06-25 | 日記
私の母方の祖母は、一男4女の5人兄弟で、唯一の男こそ77歳で亡くなったこものの、残り女4人は、96歳、94歳、92歳、91歳で、うち二人は今も存命である🤣

実母は80歳で、未だに私と電話で活舌よろしくバトルできるくらいだから、あと10年はトムとジェリーのように楽しく遊べることを祈る。

常識的とか、平凡とか、人並みとか、皆が言っているとか、NHKがウソを言うはずないというキーワードが大好きで「枠からはみ出すことが死ぬほど嫌い」な母と、「枠に閉じ込められるのが死ぬほど嫌いな私」は、相性はよくないんだけど、私には母に是非とも長生きしてほしい理由がある。

コロナ騒動以来、「あの娘は頭がイカレた」と嘆かれたままで死んでしまうのはくやしい。
「ああ、そういうことだったのね」と笑って逝ってほしいと思う、完全にこちら側の満足感で、EBSというものがあるなら、来ることを願う人もいる。
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人種が違う

2023-06-25 | 日記
ナカムラクリニックのnoteを見たら
「ワクチンにナノチップが入っていて5Gと反応するのか、寄生虫が入っているのか、酸化グラフェンが入っているのか、僕にとって正直、そんなに本質ではありません。現象の説明はあったらあったでいいけれど、それよりは、きちんと結果を出す治療法が欲しい」
とあった。
私も打って何らかの症状に苦しんでいるなら、それには100%同意する。


この記事の、369カフェの処方の細かい理屈は私にはわからない。
わからないけど、これで体調不良が解決するなら、否定する理由が何一つない。
自分には全てが掌握できないけど、厳然と結果が出るならそれ以上何が必要だろう?
あーだこーだ理屈をこねて、論文をみせびらかして、いくら権威がモノ申しても、厳然と現れる現実が「人が苦しんで死んでいる」なら、そんなもの不要と同じように。

実際に今、権威のある病院に行ったところで、権威(教科書)に載ってないことは「不明」の一言でたらいまわしにされる中で、
教科書には載ってないけど、スパッと言い当てて、真摯に対応して、実体験を提供してくれるところがあったら、あなたはどちらに注視するのかってことである。

「ワクチンにはナノチップを入れてますよー」と、お墨付きが公共の電波で流さない限り、それは不安で不安で、曖昧で、不確証で、
要はお墨付き(権威)こそ信頼に値する人っては、自分の実体験より感覚より「権威が言っているエビデンスガー、科学的根拠ガー」の方がよほど安心するわけ?

そうだとしたら何も言う気もなくて、「人種が違う」で終わりになるね。


オマケ👇

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ワクチン大好きな人

2023-06-25 | ウイルスは無い
世界情勢が刺激的で、片時も目が離せないこの時期に、私が興味があるのはやはり「ウイルスは無い説」なんですよね😅 
それというのもこの世には(私にはさっぱりわからないんだけど)、製薬会社でもない、ノルマがあるわけでもないのに、しゃかりきにワクチンを押す、ワクチン大好き人間がいるから。

数年前ならまだしも、目も当てられない被害の声がひっきりなしで、政治家らが「打っているふり」のパフォーマンスをこれでもかと分かりやすくやってるのに、ヤバイと気づかないのは何故なのだ?
反ワクは責めて責め抜けと執着するほどの、ワクチンの魅力?あくなき執着って何なんだ?
過去に「打ったからここまでで済んだ。打たなかったらもっと酷いことになった」というステキな体験談でもあるんだろうか?

だとしたらウイルス学のインチキをはっきりさせたら話が早い。

いわずもがな、ワクチンというのはウイルス感染症を予防するものと体になっていて、ウイルスがないと作れないことになっている。
が、いつの間にか製薬会社のCEOが「ウイルスがないまま作りました」と口を滑らすし、ウイルス学者も追求したら荒唐無稽なことしか言ってない。
今までよく知らなかっただだけで、ちゃんと聞いたら「なんだそりゃ?」という話を聞いて、少なからずの人が「ウソだな」と思うしかなかった。
じゃあ感染症と呼ばれてる正体は何なのか?という説明を聞いたら、そっちの方がよほど納得できた。

そういうわけで私も、ウイルスという目に見えない病原体が存在して、それが外から体内に入って病気を起こすのは違う、と思った一人である。

ウイルスは無い。
でもワクチンは明確に存在する。

じゃあウイルス感染を予防するとか重症化を押さえる体の、ワクチンって何なのだ?
絶対的な権力を持って、ここまで幾重にも守られて、断固存在しなければならない、そこまでしての、本当の目的って何?
そしてここまでの事情が開示されても、ワクチンを信じて打ちたい人の理由とは?

未だに「反ワク」と目の敵にしたいワク押しの「詰まるところ」は、
脅されているか、カネを貰っているか、打ってしまった自分を否定することに耐えられないヒステリーか、後悔からくる、非接種への嫉妬と察するしかない。
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