ウイルスを怖くする方法

去年からコロナに関する記事を随分読んだ結果、ウイルスの生態解らないけど、ウイルスで国民を怖がらせるやり方、カラクリ、生態、メカニズムは、よーーーーくわかった。

書くとこういうことかな。

以下、今回はかなり気合を入れて書いたゾ(￣∇￣) 

①比較しない。

例えばコロナで、日に「何十人感染」でも「何百人重症化」でも「何千人死亡」でも、

インフルエンザはずっとそれとは桁違いに多かったことを、比較して報道したら？

それでも何の規制もしなかったことを、比較して報道としたら？

インフルエンザの感染者は「全員が、学校や仕事に行けないほどの症状が出て「医者にかかった人」なのに

コロナの感染者は「健康な人にPCR検査をして陽性反応が出た人」という、

これまで聞いたこともなかったやり方が大半なことを、比較して報道したら？

交通事故や癌やその他のそれとコロナを、比較して報道したら？

ナーンダとなって怖くなくなるので、絶対に比較しない。

事実、政府やマスコミからそんな話は一回も聞いたことがない。

②PCR検査をいつでもどこでも何度でもする。

「何の反応か」はさておき、それで陽性反応が出たら「コロナウイルスに感染してしまった感染者です」と言う。

こう言われれば、それだけで職場を解雇されたり、業務停止になったり、取引中止になったり、週刊誌に書かれたり、そこに住めなくなったり、謝罪を責められたり、最悪は自殺者まで出た。

自殺って何？

こんなことが、死んで罪を償わなければいけない不祥事なの？

そうなんでしょうね。

症状があってもなくても関係ない。

一人も漏れなくカウントされて、その忌まわしい不祥事を起こした「感染者」としてグラフにされる。

「ウイルスを撒き散らす罪人」のように表示される。

そんなのは全然OK。

だってPCR検査の陽性＝「無症状でもウイルスを撒き散らす迷惑な感染者」

という空気になると、人は（特に日本人は）空気を好んで受け入れるもんね。

そうするために効果的なのは、マスメディアを使い、

モーニングショーの玉川さんのような言い回しを模範にして、

多くのアナウンサーやキャスターや評論家や専門家（政府ご用達の）を総動員して、

月火水木金土日、朝から晩まで繰り返し唱和させること。

嘘も１００回も言えば事実になる。（これホントですよ！！）

③重度の警戒レベルが必要の「２類指定感染症」に据え置く。

こういう法令を使うと物理的に、防護服着用や設備に規定があるので、病院の数が限られて現場をひっ迫させられる。

症状がなくても、軽症でも即刻どこかに隔離することもできる。

空港なんかは逃げられないように、そのまま「目張りした専用のバス」に乗せられて指定されたホテルに強制収容される。

そして「このままでは医療崩壊します」と深刻に言えば、大衆はイチコロなのである。

④マスコミ報道への異論、反論は徹底した言論統制。

上記のような異論、反論は一切スルーで取り上げられない。討論もさせない。

もし紛れ込んだら編集でチョン切ればいい。

ネットに上げたら、アカウントごと削除してコロナ以外の主張もできなくすればOK。

結果、メディアは「コロナ怖い」で埋め尽くされる。

やったねー。

そんな偏向報道を来る日も来る日も浴び続けているうちに、抗体のない人は、マスコミに挙がっているその情報だけを真に受けることになる。

肺じゃなくて「脳」をやられる。（これが厄介）

重症化すると、マスクを外せなくなったり、人生を左右する受験や、仕事の解雇があっても

「命より経済を優先する、猿並みの知能ですか？」とか言い出したりする（呆）

これに感染したら一週間やそこらで治らない。

年齢に関係なく重症化するし、よほど厄介だと私は思うわ。