今日から 二十四節気「雨水」
<「春の霞」は「霧」とは別物?>
— ウェザーニュース (@wni_jp) February 17, 2025
2月18日(火)からは二十四節気「雨水」。この頃に見られる幻想的な「霞」は、実は気象用語には入っていません。現象としては霧と同じですが、春に発生するものを「霞」、秋に発生するものを「霧」と呼び、区別することがあるんです。https://t.co/Sq3lB69TAl pic.twitter.com/VbHTWq8HUR
春に発生する霧を『霞(かすみ)』
なんか、日本らしい情緒のある言葉だと思いますが😊
そもそも二十四節気とは?
◆二十四節気(にじゅうしせっき)とは、中国の戦国時代の頃(紀元前4世紀)に発明され
四季・気候などの視点で地球上の一年を仕分ける方法。(ネットサイトからの抜粋)
2月3日が立春で、今日から雨水。暦の上では、既に春が進んでいますが
日本列島は長い国。どの地域が当てはまるのかと単純な疑問を持ってしまった💦
【二十四節気の由来】
(Google 検索のAIによる概要をそのまま引用)
地球温暖化による異常気象で、気候が変わって来てると思うし
冬でも、雪が降る地域、降らない地域もあり
一概に此処だと決めかねる感じもしないではない😅
ただ、この暦があるお陰で、その地域ごとに目安として受け止める事は出来る。
この時期、雪の降らない地域では、早咲きの桜が咲いたり、菜の花も見頃とか
浜離宮の菜の花🤗 ブログの友達が送ってくれた写真です。
綺麗ですね^^ 春の香りが漂ってきそうです。
かたや、コチラ地方ではまだまだ真冬日🤣
違い過ぎる(笑)
ただ、考えようによっては違いがあるからこそ面白いし楽しい訳で
北から南まで、同じだったらつまんないと思うのは私だけ?ww
日本は自然が織りなす四季がある。
その季節ごとの美しさがあって楽しめる。
その四季も、なんかここ数年二季になりつつあるんじゃないかと思う程
春と秋が短い感じがしてます。
自然との関わり合いが多い私なんかは、凄く気になるところです。
今週は、色々と予定が多いのにお天気が良くないです💦
今日は、これから会議があって役所迄(1時間位で終わる予定)
あすは、糖クリの診察日で出掛けます。
へば、今日はこの辺で
温かくしてお過ごし下さい。
次回また
案山子
ご訪問、何時もありがとうございます。
読み逃げスルー