秋の風を感じながら
稲架掛け用の稲刈りを始めました。
幸いにして、ここ二日ばかり日中も夜中も 身体の中にある石ころが騒ぎ出す事がなかったので 家の近くの田んぼから、息子と二人で稲刈りを始めた。 ホントは、カミさんと三人での作業となる筈だったが 想定外の事態が起き、昨日は丸一日 今日は午前中、手伝って貰う事が出来なかった。 しかし、やっぱり男の子は頼りになる 息子が、昨日と今日の二日間で全部刈り倒した |
息子が稲刈りをしている間に、私は可能な限り稲架結いをする。 三段までは何とか一人でも結えるが 4,5段目は、手助けがあると有難い。 その時だけ、稲刈りを中止し私に手伝ってくれる。 今日の午後からは、カミさんも加わったので 稲架結いは、カミさんに手伝ってもらい 息子は、結い終えた稲架に田んぼから稲を運ぶ。 取り合えず、写真で見ると乗用車の右上の田んぼの稲を 全部運び、最初結った稲架に夕方まで掛け終える |
明日は、内科と午後から眼科の診察があり 明後日は、例の紹介状を持って午前中その病院へ。 その間は、息子とカミさんの二人が遣ってくれる。 こう言う時だから、余計家族のありがたみを感じてます。 |
今後の事は、紹介された病院での診察次第です。
お休み中も、ご訪問や応援して頂き有難うございました。
近況でした。
案山子
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ご訪問、何時もありがとうございます。
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