国立音大でミッシェル・ベロフの公開レッスン。
生憎の雨でした。
玉川上水駅を降りた時には、既に大雨。
足元も濡れて、へこたれながら音大まで歩きました
(´_`。)グスン
公開レッスンの前に、ミッシェル・ベロフの演奏です。
ドビュッシーの「子供の領分」全曲でした。
公開レッスンでこんなにたっぷり弾いてくれる方を知りません。
公開レッスンで演奏するのは女子学生お二人。
一人目は学部4年生。
色白美人で演奏家らしさも感じられる素敵なお嬢さんでした。
夜のガスパールより《スカルボ》です。
見た目だけではなく、演奏も素敵なお嬢さんでした。
ミッシェル・ベロフは「ここは下の方でうごめいている様な感じで・・・」
身体中でイメージを表現されて、熱心なご指導
時間通りに終了しないのは予想していましたが、開始1時間半位経ったのに、まだ一人目の学生のレッスンは続きます。
オペラの練習に行かなければならなかったので、残念ながら途中で退室しました。
なぜか公開レッスンが、2年前も今回もオペラの練習と同じ木曜日なんですよね
生憎の雨でした。
玉川上水駅を降りた時には、既に大雨。
足元も濡れて、へこたれながら音大まで歩きました
(´_`。)グスン
公開レッスンの前に、ミッシェル・ベロフの演奏です。
ドビュッシーの「子供の領分」全曲でした。
公開レッスンでこんなにたっぷり弾いてくれる方を知りません。
公開レッスンで演奏するのは女子学生お二人。
一人目は学部4年生。
色白美人で演奏家らしさも感じられる素敵なお嬢さんでした。
夜のガスパールより《スカルボ》です。
見た目だけではなく、演奏も素敵なお嬢さんでした。
ミッシェル・ベロフは「ここは下の方でうごめいている様な感じで・・・」
身体中でイメージを表現されて、熱心なご指導
時間通りに終了しないのは予想していましたが、開始1時間半位経ったのに、まだ一人目の学生のレッスンは続きます。
オペラの練習に行かなければならなかったので、残念ながら途中で退室しました。
なぜか公開レッスンが、2年前も今回もオペラの練習と同じ木曜日なんですよね
やはり、生演奏と生レッスンは、素晴らしかったのでしょうね~♪
音楽を自分が演奏する時も指導する時も、やはり「イメージ」って大切だなあといつも思います。
生徒さんの演奏が、アドバイスで一瞬のうちに変わるときは、ピアノ教師冥利につきますね☆
でも、自分自身の演奏は、なかなか変わらないのです・・・グスン
ミッシェル・ベロフさんも演奏や指導の熱意はもちろん、お人柄もすばらしい!
国立音大はスコダも定期的に講座がありました。
今年は無いですねえ・・・年齢的に、「今年が最後かも」とささやかれていましたが本当にもう来日されないかな?
スコダも最高です!