埼玉ゴールドアーツクラブ第一回公演「病は気から」の千秋楽から1週間ちょっと経ちました。
俳優さんたちがスタッフを兼ねて同じ舞台で演じてくれたので、見て覚えることありました。
クラブの方だって、とても演技が上手い方もいました。
小さい声しか出ない人もいて、演技のレベルはさまざまです。
台詞が出てこない人のためには、舞台上の俳優さんがプロンプターしてくれていました。
私はというと、声だけは良いし大ホールにもよく通る声でした。
演技力は全然だめですけど、でも台詞を大ホールで言う楽しさは病みつきになりました。
病は気からの文字は、薬袋張り付けて形にしています。
上から薬袋落ちてくるし。
この薬袋、練習重ねるうちに数が増えて、エプロンしているお手伝いさん役全員で「はいはいはいはい・・・」の掛け声と共にセカセカ片付ける様は、とても可笑しかったですよ。
本当にいい舞台でした。
11月中頃、この舞台のドキュメンタリーをNHKが放送するそうです。
練習の途中からテレビカメラに慣れてきて、何も感じませんでしたが、毎日複数台のカメラでズーッと撮りっ放しでした。
膨大な時間を撮ってますから、編集が大変です。
放送が楽しみです。
俳優さんたちがスタッフを兼ねて同じ舞台で演じてくれたので、見て覚えることありました。
クラブの方だって、とても演技が上手い方もいました。
小さい声しか出ない人もいて、演技のレベルはさまざまです。
台詞が出てこない人のためには、舞台上の俳優さんがプロンプターしてくれていました。
私はというと、声だけは良いし大ホールにもよく通る声でした。
演技力は全然だめですけど、でも台詞を大ホールで言う楽しさは病みつきになりました。
病は気からの文字は、薬袋張り付けて形にしています。
上から薬袋落ちてくるし。
この薬袋、練習重ねるうちに数が増えて、エプロンしているお手伝いさん役全員で「はいはいはいはい・・・」の掛け声と共にセカセカ片付ける様は、とても可笑しかったですよ。
本当にいい舞台でした。
11月中頃、この舞台のドキュメンタリーをNHKが放送するそうです。
練習の途中からテレビカメラに慣れてきて、何も感じませんでしたが、毎日複数台のカメラでズーッと撮りっ放しでした。
膨大な時間を撮ってますから、編集が大変です。
放送が楽しみです。
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