母が入院した病院の近くに、コロナ以前はよく通った図書館があります。
久しぶりに立ち読み感覚で行きましたが、1冊借りました。
「週末の介護」翻訳家の岸本佐知子著と思って借りたら、勘違いでした。
岸本葉子著でした。
岸本佐知子さんを想像しながら読んでいました(笑)
去年読んだ「エリザベスの友達」村田喜代子著、これはフィクションですが認知症の妄想を否定してはいけないと学びました。
なんかそんな本を選んで読んでしまいそう。
寝ながら読書は吉村昭著「関東大震災」です。
何万人もが亡くなった被服廠跡の記述は、辛うじて生き残った方が残した文章を元に書かれています。
ほとんどの方が亡くなる中で生き残れるって、運もあるけれど、状況をよく見て行動できた方なんだと思いました。
久しぶりに立ち読み感覚で行きましたが、1冊借りました。
「週末の介護」翻訳家の岸本佐知子著と思って借りたら、勘違いでした。
岸本葉子著でした。
岸本佐知子さんを想像しながら読んでいました(笑)
去年読んだ「エリザベスの友達」村田喜代子著、これはフィクションですが認知症の妄想を否定してはいけないと学びました。
なんかそんな本を選んで読んでしまいそう。
寝ながら読書は吉村昭著「関東大震災」です。
何万人もが亡くなった被服廠跡の記述は、辛うじて生き残った方が残した文章を元に書かれています。
ほとんどの方が亡くなる中で生き残れるって、運もあるけれど、状況をよく見て行動できた方なんだと思いました。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます