きょう、新型コロナワクチン接種の予約がやっとこさ出来ました。
今週から予約方法が変更になり、比較的予約が取りやすくなりました。
私も含めて我が家は高齢者3人、同じ日時で接種します。
会場へは移送サービスを利用します。
自宅まで来てくれるので、本当に助かります。
無料バス送迎もありますが、我が家は母がそれだと無理です。
予約日は高齢者枠日程の最後の方でした。
5月、6月は既に空きは無く、7月になります。
退院したばかりの母の体調を考えると、7月で良かったかも。
四日前から佐伯一麦著「還れぬ家」と、藤野可織著「おはなしして子ちゃん」を並行して読んでいます。
「おはなしして子ちゃん」は、表題作含め10の短編です。
藤野可織は「パトロネ」に続き、2冊目です。
さっと読み切れる短編で、ちょこっと時間がある時読みます。
「還れぬ家」は、東日本大震災の発生もありの長編です。
この2冊はっきり違うタイプの作品で、並行して読むのにちょうど良い感じです。
今週から予約方法が変更になり、比較的予約が取りやすくなりました。
私も含めて我が家は高齢者3人、同じ日時で接種します。
会場へは移送サービスを利用します。
自宅まで来てくれるので、本当に助かります。
無料バス送迎もありますが、我が家は母がそれだと無理です。
予約日は高齢者枠日程の最後の方でした。
5月、6月は既に空きは無く、7月になります。
退院したばかりの母の体調を考えると、7月で良かったかも。
四日前から佐伯一麦著「還れぬ家」と、藤野可織著「おはなしして子ちゃん」を並行して読んでいます。
「おはなしして子ちゃん」は、表題作含め10の短編です。
藤野可織は「パトロネ」に続き、2冊目です。
さっと読み切れる短編で、ちょこっと時間がある時読みます。
「還れぬ家」は、東日本大震災の発生もありの長編です。
この2冊はっきり違うタイプの作品で、並行して読むのにちょうど良い感じです。
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