長女が最寄り駅に行く途中で、年配の男性を救助しました。
他人の家の玄関先で、坐ったまま上半身が後ろに倒れていたそうです。
「大丈夫ですか?」と声かけると返事は出来て、いろいろ質問すると、一人暮らしで家に帰っても誰もいないらしいのです。
本人の了解を得て119番通報し、近くのコンビニで水と氷を購入、救急車が到着するまで脇のリンパを冷やすなのど救護活動しました。
救急隊員さんがその場で「応急手当をしていただいてありがとうございました。勇気ある行動に心から感謝申し上げます。東京消防庁」という感謝状くれたそうですよ。
偉い!
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