「チビッコ」と呼んでいた保育園グループが、4月から小学生です
みんな、ご入学おめでとう
きょうは彼らのグループレッスンです。
私のピアノに合わせて、リズムを手でたたきます。
座っている位置からピアノを弾く私の手が見えます。
カルメンシータ「先生の手を見ないで、手をたたこうか。窓を見たり、壁のほう向いたり・・・先生を見ないでネ」
それぞれ、私に背を向けました・・・が、しゅう君はこんな格好になりました
↓
体勢に無理があるので、叩く手も遅れ勝ち(笑
しゅう君「あ~ツカレタ」
ところで、しゅう君はバスティンの「小さなインディアン」を練習中です。
右がメロディー、左は太鼓をイメージした伴奏が付いています。
しゅう君「両手がソのポジションだから、右と左を交換して弾いてもいいんじゃない?」
カルメンシータ「スゴイ!それ面白いね。とても勉強になるよ!しゅう君それやってみよう。」
右のメロディーを左で弾き、伴奏は右手・・・難しいと思いますが、本人のアイデアでやってみることになりました。
1年生になるせいかしら、こんな申し出するなんてやる気満々
みんな、ご入学おめでとう
きょうは彼らのグループレッスンです。
私のピアノに合わせて、リズムを手でたたきます。
座っている位置からピアノを弾く私の手が見えます。
カルメンシータ「先生の手を見ないで、手をたたこうか。窓を見たり、壁のほう向いたり・・・先生を見ないでネ」
それぞれ、私に背を向けました・・・が、しゅう君はこんな格好になりました
↓
体勢に無理があるので、叩く手も遅れ勝ち(笑
しゅう君「あ~ツカレタ」
ところで、しゅう君はバスティンの「小さなインディアン」を練習中です。
右がメロディー、左は太鼓をイメージした伴奏が付いています。
しゅう君「両手がソのポジションだから、右と左を交換して弾いてもいいんじゃない?」
カルメンシータ「スゴイ!それ面白いね。とても勉強になるよ!しゅう君それやってみよう。」
右のメロディーを左で弾き、伴奏は右手・・・難しいと思いますが、本人のアイデアでやってみることになりました。
1年生になるせいかしら、こんな申し出するなんてやる気満々
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