あまり夏バテなど縁のない私が夏バテをした。
「まだ本格的な夏に入ってないじゃない、しっかりしろ」
と言い聞かす。
仕事が5,6月たてこみ、プライベートでのお付き合いが多かった。
孫のお世話も加わり、かなりの「労働時間」だった。
さすがに6月は休養日も作ったが、「休日」はかえって疲れが出る始末。
疲れをうまくかわしていかないと、上手に夏を乗り越えられない。
サプリも買い込み、早寝早起きをするとしましょう。
イギリスの経済情勢は、私たちの日常生活にもやがて影響が及ぶでしょう。
仕事の努力を怠ると、あっという間にマイナス要素がのさばり、
修正は数倍のエネルギーを必要とする。
私のような小さな企業はコツコツと、仕事と言えないような作業の積み重ねしかない。
それに耐えられるかどうか・・・、真価を問われる夏なのだ。