今日から 13日まで のり弁当が 200えん
CMで 見て さっそく 買いに来た
これは はじめて
手を 出すと 開く
平成9年じゃないよ-
9・9・9 の 日 ですね
・・・1名って ひとりで 行ったから?
急遽 私のわがままで 今夜は のり弁に なりました
メニューは
こちら
岡山県の店舗案内は
こちら
このお店は 従来からの カウンターでの注文に加え 昼間など 混雑する時間帯に 作りたての弁当を待たずに あたたかい弁当が購入できるようにした「ホットショーケース」というサービスが あるんですが ・・・
のり弁も 「ホットショーケース」に あったので お店の方が すぐ 渡してくれたんです。
でも- 注文して 私より前から 待たされてる人も いたんです。
なんか 悪いよな-って 気持ちになりました。
心苦しかったです。
以前 ほかのお弁当屋では 後から来た人のほうが 早くなったとき
「 順番が 前後しますが- のり弁の方~ 」 って 言ってました。
「 順番が 前後しますが- 」 ・・・ たった 一言ですが なにも 言わずに 商品を 渡されるより よかったです。
ほっともっと亭 ・・・ ちょっとした 一言が いるんじゃないかな-って 思いました。
知らない方も いると 思うので-
コピペ ですが-
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より
ほっともっと(ラテン文字表記:Hotto Motto)は、プレナスが九州・山口地方・東日本地区を中心に全国的に店舗を展開している持ち帰り弁当のチェーン店。現在、未出店エリアにも店舗を展開し始めている。
■ ほっかほっか亭との分裂までの経過
プレナスはかつて山口県を含む九州および東日本地区のほっかほっか亭を運営していたが、フランチャイザーのほっかほっか亭総本部と商標権を巡り対立したことをきっかけに両社の関係が悪化した影響で(詳細はプレナスを参照)、2008年2月6日に、同年5月14日をもってほっかほっか亭から離脱することを発表し、続く2月12日に、新たなブランド名を「ほっともっと」にすることを発表した。5月15日よりほっともっととしての店舗運営を開始。5月20日には近畿地区1号店として兵庫県神戸市に磯上公園前店をオープンさせた。
ほっかほっか亭時代は2,294店(直営店1,113店、加盟店1,181店)を運営していたが、鹿児島食品サービスなどプレナス系から離脱しほっかほっか亭総本部と契約した266店舗を除く、2,028店(直営店1,113店、加盟店915店)と、これまで総本部傘下だったサンコーと契約していた茨城地区の加盟店50店の、合わせて2,078店でスタートした。サンコーは2008年10月まで「ほっかほっか亭」以外の弁当事業が営めないため、茨城地区の加盟店50店は暫定的にプレナスと加盟店契約を結びほっともっとして営業、サンコー直営店舗はほっかほっか亭として営業していたが、2008年11月よりサンコーがほっともっと茨城地区本部としての営業を開始したため、それに伴いサンコー直営のほっかほっか亭はほっともっとへ移行し、同時に茨城地区の加盟店契約はプレナスからサンコーに承継され、茨城地区のほっともっとは58店となった(報道によってはほっともっと開始当初より茨城地区59店が加わり、2,087店でスタートしたとされている。なお、サンコー直営店舗は合流するまでの間に1店舗閉鎖している)。
出店済みの地区も含めて相次いで出店しており、2008年7月末の店舗数は2,152店(直営店1,181店、加盟店971店)となっている。これは全国に約2,300店を展開している本家かまどやに次ぐ2位の規模である。プレナスは未出店地域にも店舗を展開し、3年後を目途に3,000店に増やす計画を立てている。
※ SoftBank 910SH で 撮りました