夕方、マメとお散歩をして
↓
ご飯をあげて(4時頃)
↓
気がつくと(4時半頃)・・・
マメがいない
洗濯物を取り込むのにウッドデッキに出ました 。
いつもなら、私がウッドデッキに出る音がすると、どこにいてもすぐにそばによってきて「遊んで、遊んで~。」としっぽを振ってくるのに、 こない…
嫌な予感…
今日は突風やし…
裏に回って、マメが出られないようにしてある扉を見に行くと、やっぱり
この突風で倒れていました。その隙間から悠々と一人でお散歩にお出かけあそばしました 。
マメの脱走は今までにも何度かあったので、私もそれほどあわてることもなく、
「まぁ、満足したら帰ってくるわ。」と思って、帰ってきたらわかるように勝手口の扉を開けておきました 。
すると五時半ごろ、悠々と帰ってきました。ハァハァいうこともなく。お馬さんのように悠々と。
そして私をなぐさめるように、私の足をちょっとペロペロッとなめて。
あとはゴクゴクゴクゴクたっぷり水を飲むと、スタスタッと縁側に置いてある自分の部屋に入って眠っています。
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ご飯をあげて(4時頃)
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気がつくと(4時半頃)・・・
マメがいない
洗濯物を取り込むのにウッドデッキに出ました 。
いつもなら、私がウッドデッキに出る音がすると、どこにいてもすぐにそばによってきて「遊んで、遊んで~。」としっぽを振ってくるのに、 こない…
嫌な予感…
今日は突風やし…
裏に回って、マメが出られないようにしてある扉を見に行くと、やっぱり
この突風で倒れていました。その隙間から悠々と一人でお散歩にお出かけあそばしました 。
マメの脱走は今までにも何度かあったので、私もそれほどあわてることもなく、
「まぁ、満足したら帰ってくるわ。」と思って、帰ってきたらわかるように勝手口の扉を開けておきました 。
すると五時半ごろ、悠々と帰ってきました。ハァハァいうこともなく。お馬さんのように悠々と。
そして私をなぐさめるように、私の足をちょっとペロペロッとなめて。
あとはゴクゴクゴクゴクたっぷり水を飲むと、スタスタッと縁側に置いてある自分の部屋に入って眠っています。