スローフード第何弾かな
今年初めて枝豆を干して乾燥大豆にチャレンジしました
こんなんできました
ちょっと干し過ぎたのか、全体的に小さいというか、シワシワになっちゃったっていうか…。
少し前に義父に「もうこれ以上干さんでええで~。」と言われていたのに、
忙しさにかまけて…
というかもう少し置いて、豆が自然とはじけるのを待てば手間が省けるか
とか思いながらしばらくほったらかしてました
何でもタイミングって大事なんですね。
干し過ぎると豆が縮んでシワシワに。
戻したら同じなのでしょうか
今年は初めてなので、少なめにとは思っていましたが、
こんなに少ないとは…
乾燥するとホントチョットになっちゃうのね~。
今年初めて枝豆を干して乾燥大豆にチャレンジしました
こんなんできました
ちょっと干し過ぎたのか、全体的に小さいというか、シワシワになっちゃったっていうか…。
少し前に義父に「もうこれ以上干さんでええで~。」と言われていたのに、
忙しさにかまけて…
というかもう少し置いて、豆が自然とはじけるのを待てば手間が省けるか
とか思いながらしばらくほったらかしてました
何でもタイミングって大事なんですね。
干し過ぎると豆が縮んでシワシワに。
戻したら同じなのでしょうか
今年は初めてなので、少なめにとは思っていましたが、
こんなに少ないとは…
乾燥するとホントチョットになっちゃうのね~。
何日か前、おばあちゃんの心の保湿クリームの話をしました。
手足は乾燥してカサカサ。
心もずいぶん乾燥してカサカサになっていたようなんですが…
実は乾燥していたのはそれだけではなかったんです 。
最近、口の中が痛い、痛いとずっと言っていました。
口を見ても赤くなっているところもないし…
歯が抜け落ちると痛むのかなぁと不思議ではありました。
病院に歯医者さんが来てくれる日に
話を聞きに行きました。
歯医者さんたちの間でも
「何で痛むのかなぁ…。」と話をされていたそうです。
口の中が乾燥しているんじゃないかっていうことになって
口用の保湿クリームを塗ってくれました。
すると、痛みがおさまるって言うんです 。
どうやらやはり口の中の乾燥が原因のようです。
おばあちゃんは酸素マスクをつけているのですが、
口で呼吸していることが多く、
栄養分のほとんどを点滴でとっているため
あごを動かすこともないので唾液が出ない、
そういう要因があって
口の中が乾燥しているようです。
これから乾燥してくる季節です。
みなさんもあっちこっちの乾燥にご注意ください 。
手足は乾燥してカサカサ。
心もずいぶん乾燥してカサカサになっていたようなんですが…
実は乾燥していたのはそれだけではなかったんです 。
最近、口の中が痛い、痛いとずっと言っていました。
口を見ても赤くなっているところもないし…
歯が抜け落ちると痛むのかなぁと不思議ではありました。
病院に歯医者さんが来てくれる日に
話を聞きに行きました。
歯医者さんたちの間でも
「何で痛むのかなぁ…。」と話をされていたそうです。
口の中が乾燥しているんじゃないかっていうことになって
口用の保湿クリームを塗ってくれました。
すると、痛みがおさまるって言うんです 。
どうやらやはり口の中の乾燥が原因のようです。
おばあちゃんは酸素マスクをつけているのですが、
口で呼吸していることが多く、
栄養分のほとんどを点滴でとっているため
あごを動かすこともないので唾液が出ない、
そういう要因があって
口の中が乾燥しているようです。
これから乾燥してくる季節です。
みなさんもあっちこっちの乾燥にご注意ください 。
義母の病院に行くと
いつも車椅子に座っている・・年の頃は50歳くらいでしょうか・・
白髪混じりの旦那さんらしき男性と
もうちょっと若そうな奥さんらしき女性が
自動扉の外に出て
おしゃべりをしています。
その姿がとっても微笑ましいんです。
なぜって、本当に楽しそうに嬉しそうに
身振り手振りでおしゃべりしているんです 。
決して大きな声ではありません。
二人、お互いが聞こえるくらいの大きさの声。
そのそばを通るとなんともいえない、ピンク色のあったかい空気に包まれるんです 。
毎日、この素敵な時間を楽しみにしているのかなぁ 。
だって本当に嬉しそうにおしゃべりしてるんだもの。
病気でも、怪我してても、
こんな楽しそうな・嬉しそうな・素敵な時間が作れるんですね
いつも車椅子に座っている・・年の頃は50歳くらいでしょうか・・
白髪混じりの旦那さんらしき男性と
もうちょっと若そうな奥さんらしき女性が
自動扉の外に出て
おしゃべりをしています。
その姿がとっても微笑ましいんです。
なぜって、本当に楽しそうに嬉しそうに
身振り手振りでおしゃべりしているんです 。
決して大きな声ではありません。
二人、お互いが聞こえるくらいの大きさの声。
そのそばを通るとなんともいえない、ピンク色のあったかい空気に包まれるんです 。
毎日、この素敵な時間を楽しみにしているのかなぁ 。
だって本当に嬉しそうにおしゃべりしてるんだもの。
病気でも、怪我してても、
こんな楽しそうな・嬉しそうな・素敵な時間が作れるんですね
と~っても気持ちのいい風が家の中に入ってきます 。
「そうだ 、そろそろマメちゃんのお部屋(ゲージ)にタオル敷いた方がいいかなぁ。」
そう思って、マメちゃんのタオル類を洗濯
そして真冬の毛モケモケの敷物は洗わずにとりあえずマメのハウスの屋根に引っ掛けて干しておきました。
すると、今ふと外を見ると
マメが自分で毛モケモケの敷物を引き摺り下ろして、その上で寝ているではありませんか
秋だなぁ・・・
「そうだ 、そろそろマメちゃんのお部屋(ゲージ)にタオル敷いた方がいいかなぁ。」
そう思って、マメちゃんのタオル類を洗濯
そして真冬の毛モケモケの敷物は洗わずにとりあえずマメのハウスの屋根に引っ掛けて干しておきました。
すると、今ふと外を見ると
マメが自分で毛モケモケの敷物を引き摺り下ろして、その上で寝ているではありませんか
秋だなぁ・・・
長年病院で寝たきり状態の91歳の祖母。
最近は体中が痛むようで、毎日「痛い痛い助けて。」
と言っています 。
おばあちゃんは大好きなプリンを毎日一個ずつ食べるのが楽しみになっています
食べ物が肺に入り、肺炎になると危険なので、食事の大方は点滴 。
一日一食、昼間にちょこっと出る豆腐やゼリー系の食事だけでは
食欲が満たされず、イライラしてくるようなんです。
冷たいプリンを口の中に入れると口の中の痛みも一瞬消えるのか、
黙って黙々とおいしそうに食べます。
プリンがおばあちゃんのイライラを抑えて、体の痛みも和らげるお薬になっているようです 。
プリン以外にもう一つ、おばあちゃんの心のお薬があります。
それは保湿クリーム。
足や手がカサカサだったので、ゆ~っくり念入りに足にクリームを塗ってあげると
と~っても嬉しそうにするんです。
そして必ず塗り終わると「ありがとう。」と言ってくれます。
そして塗っている間はゼーハーゼーハーという息もおさまって、
静か~で穏やか~な時間と空気が流れるんです。
足の保湿クリームなんですが、おばあちゃんの心の奥にまで浸透しているみたいです。
不思議な魔法の心のクリームです 。
最近は体中が痛むようで、毎日「痛い痛い助けて。」
と言っています 。
おばあちゃんは大好きなプリンを毎日一個ずつ食べるのが楽しみになっています
食べ物が肺に入り、肺炎になると危険なので、食事の大方は点滴 。
一日一食、昼間にちょこっと出る豆腐やゼリー系の食事だけでは
食欲が満たされず、イライラしてくるようなんです。
冷たいプリンを口の中に入れると口の中の痛みも一瞬消えるのか、
黙って黙々とおいしそうに食べます。
プリンがおばあちゃんのイライラを抑えて、体の痛みも和らげるお薬になっているようです 。
プリン以外にもう一つ、おばあちゃんの心のお薬があります。
それは保湿クリーム。
足や手がカサカサだったので、ゆ~っくり念入りに足にクリームを塗ってあげると
と~っても嬉しそうにするんです。
そして必ず塗り終わると「ありがとう。」と言ってくれます。
そして塗っている間はゼーハーゼーハーという息もおさまって、
静か~で穏やか~な時間と空気が流れるんです。
足の保湿クリームなんですが、おばあちゃんの心の奥にまで浸透しているみたいです。
不思議な魔法の心のクリームです 。
自己防衛って動物的本能だから仕方ないって思っていました 。
でもよく考えると
動物は自己防衛しますが、自己犠牲もします。
動物も自分の子どもを守ったり、仲間を守ったりします。
犬はいざと言うとき、自分を犠牲にして飼い主を守ったりします 。
最後の最後まで自分を防御するのに必死になるのは人間かもしれない…。
こんな声が聞こえてきます 。
「人間は考える頭脳があるから最後まで自分の身を守る方法を考えるけど
動物は考える頭脳がないから。」
そう。
人間は余計なことを頭で考えすぎる…
自分の身を守ることばっかり。
「自分の身を守って当然何じゃないの?」
確かに自分の身を守ることは大事。
けど、自分が助かれば人はどうでもいいの?
自分さえ助かれば周りはどうなってもいいの?
「ん・・・でも自分が死んじゃったらそれでおしまいだから。」
死んだらおしまい?
そう考えるとなんとしてでも自分が死なないように…
人を押しのけてでも自分が助かろう…ってなるんだよね。
「死んだらおしまい」って言葉、私も子どもの頃から何度となく言われたし、
耳にした覚えが。
だからそうだと思い込んでいたときもあったけど、
そう考えるとおかしいんだよね~。
人を押しのけてでも生き延びたらそれでいいの?
一体何のために生きてるの?
長く生きればどんな残酷な人間になってもいいの?
そんなのおかしくない???
もう一つ。「死んだらおしまい。」って考えるからおかしなこと。
しんどい時、苦しい時、この状況から逃げ出したい時、
「死んだらおしまい。」って考えるから
「死んでおしまいにしよう…。」ってなるわけで。
逃げ出して、おしまい=リセット するつもりでも
そうは問屋が卸してくれないでしょって。
自分が逃げ出した課題は、また生まれ変わって遭遇するはず。
自分で解決するまで。
そうじゃないとおかしくないですか???
というわけで
今の私には「死んだらおしまいではない」って考える方がしっくりくるんです 。
でもよく考えると
動物は自己防衛しますが、自己犠牲もします。
動物も自分の子どもを守ったり、仲間を守ったりします。
犬はいざと言うとき、自分を犠牲にして飼い主を守ったりします 。
最後の最後まで自分を防御するのに必死になるのは人間かもしれない…。
こんな声が聞こえてきます 。
「人間は考える頭脳があるから最後まで自分の身を守る方法を考えるけど
動物は考える頭脳がないから。」
そう。
人間は余計なことを頭で考えすぎる…
自分の身を守ることばっかり。
「自分の身を守って当然何じゃないの?」
確かに自分の身を守ることは大事。
けど、自分が助かれば人はどうでもいいの?
自分さえ助かれば周りはどうなってもいいの?
「ん・・・でも自分が死んじゃったらそれでおしまいだから。」
死んだらおしまい?
そう考えるとなんとしてでも自分が死なないように…
人を押しのけてでも自分が助かろう…ってなるんだよね。
「死んだらおしまい」って言葉、私も子どもの頃から何度となく言われたし、
耳にした覚えが。
だからそうだと思い込んでいたときもあったけど、
そう考えるとおかしいんだよね~。
人を押しのけてでも生き延びたらそれでいいの?
一体何のために生きてるの?
長く生きればどんな残酷な人間になってもいいの?
そんなのおかしくない???
もう一つ。「死んだらおしまい。」って考えるからおかしなこと。
しんどい時、苦しい時、この状況から逃げ出したい時、
「死んだらおしまい。」って考えるから
「死んでおしまいにしよう…。」ってなるわけで。
逃げ出して、おしまい=リセット するつもりでも
そうは問屋が卸してくれないでしょって。
自分が逃げ出した課題は、また生まれ変わって遭遇するはず。
自分で解決するまで。
そうじゃないとおかしくないですか???
というわけで
今の私には「死んだらおしまいではない」って考える方がしっくりくるんです 。
医師は患者や患者の家族に今後の回復の見込みや進行の様子を伝えます。
が、回復の見込みを話すとき、
「え~ッ」って思うほど悪い状態、悪い状態を言うんです。
そして「あまり期待されては困るんで。」
と言います。
おそらく「治ります。」と言って治らなかったら「先生は治るって言ったじゃないか」
と患者や患者の家族が激情して文句を言いに来るか、はたまた訴訟問題に発展するか…
「ここまで回復するでしょう。」と言って回復しなかかったら、
これまた同様な結果を招くのでしょう。
医師はそうならないように、悪い状態、悪い状態を患者や患者の家族の意識に刷り込みます。
これって・・・
わからなくもないけど、
本末転倒って言うか
なんかおかしいと思うんですよね 。
患者自身や患者の家族がどれだけ強くいい状態をイメージできるかって
回復に大きく影響すると思うんですよね。
それを逆にあきらめさせる方向に意識を植え付けるって
逆じゃないの
って思うんです。
医師の自己防衛のために
患者の回復に限界を作ってしまってるような気がしてなりません 。
が、回復の見込みを話すとき、
「え~ッ」って思うほど悪い状態、悪い状態を言うんです。
そして「あまり期待されては困るんで。」
と言います。
おそらく「治ります。」と言って治らなかったら「先生は治るって言ったじゃないか」
と患者や患者の家族が激情して文句を言いに来るか、はたまた訴訟問題に発展するか…
「ここまで回復するでしょう。」と言って回復しなかかったら、
これまた同様な結果を招くのでしょう。
医師はそうならないように、悪い状態、悪い状態を患者や患者の家族の意識に刷り込みます。
これって・・・
わからなくもないけど、
本末転倒って言うか
なんかおかしいと思うんですよね 。
患者自身や患者の家族がどれだけ強くいい状態をイメージできるかって
回復に大きく影響すると思うんですよね。
それを逆にあきらめさせる方向に意識を植え付けるって
逆じゃないの
って思うんです。
医師の自己防衛のために
患者の回復に限界を作ってしまってるような気がしてなりません 。
親戚の49日の法事がありました。
いつもはお坊さんがお経を読んでいる時間が長くて長くて退屈するのですが…
昨日は違いました 。
とってもリズム感のいいお坊さんで、
お経と木魚の音がとっても小気味いいリズムで流れます 。
だんだん不謹慎にも体がリズムを取り始めました 。
ン チャ ン チャ ン チャ ン チャ
聞いているうちにレゲエのようなアフリカの民族音楽のような…
そこに風鈴の音が入り 、空を飛ぶ飛行機音が入り 、
なかなか面白い音楽に聞こえてきます 。
そのうちお坊さんのお経の歌詞までもが…
「あそこの坊さん~ 長~生き~」
『坊さんがどんだけこの世に執着しとんねん』
と突っ込みたくなり、
不謹慎にも噴出しそうになりました
「 南無阿弥陀仏 」・・・
私の名前は仏である、私自身が仏である
そういう意味だと聞いたことがあります。
仏様を拝むのではなく、
自分自身の中にいる仏様に手を合わせているんだと。
それを思い出しながら
「南無阿弥陀仏」のフレーズが出てくると
「私の中の仏」「私自身が仏」
その思いを強くもって手を合わせました。
まったくわからないお経ですが、
今回の法事はこんな楽しい時間になったので
アッというまに終わってしまいました。
まうちょっと楽しみたかった感じ 。
いつもはお坊さんがお経を読んでいる時間が長くて長くて退屈するのですが…
昨日は違いました 。
とってもリズム感のいいお坊さんで、
お経と木魚の音がとっても小気味いいリズムで流れます 。
だんだん不謹慎にも体がリズムを取り始めました 。
ン チャ ン チャ ン チャ ン チャ
聞いているうちにレゲエのようなアフリカの民族音楽のような…
そこに風鈴の音が入り 、空を飛ぶ飛行機音が入り 、
なかなか面白い音楽に聞こえてきます 。
そのうちお坊さんのお経の歌詞までもが…
「あそこの坊さん~ 長~生き~」
『坊さんがどんだけこの世に執着しとんねん』
と突っ込みたくなり、
不謹慎にも噴出しそうになりました
「 南無阿弥陀仏 」・・・
私の名前は仏である、私自身が仏である
そういう意味だと聞いたことがあります。
仏様を拝むのではなく、
自分自身の中にいる仏様に手を合わせているんだと。
それを思い出しながら
「南無阿弥陀仏」のフレーズが出てくると
「私の中の仏」「私自身が仏」
その思いを強くもって手を合わせました。
まったくわからないお経ですが、
今回の法事はこんな楽しい時間になったので
アッというまに終わってしまいました。
まうちょっと楽しみたかった感じ 。
私は今、頭の中を空っぽにする練習をしています 。
あの人にこんなこと言われた… あんなこと言われた…
あの時こんなことされた… あんなことされた…
あの時あーしたらよかったのに… こーしといたらよかったのに…
この人のここがいけない、あそこがいけない…
もし○○だったらどうしよう…
将来こうなったらどうしよう… あーなったらどうしよう…
自分が周りからどう思われるてるか…
あの人に嫌われてるんじゃないか…
この人に嫌われないように…
自分をよく見せたい…
人に評価してほしい…
人のこと、自分のこと、過去のこと、未来のこと、
好き嫌い、怨み、つらみ、ねたみ、批評、批判、世間体、自己防衛、卑下、後悔、不安・・・
考えてもしょうがないことは一切考えない
という練習です。
これ、考えてみると
大方 自分を守るための「あーでもない、こーでもない。」なんですよね。
人にあんなことされた自分がかわいそう…
あんなこと言われて自分が悔しい…
そして全部が妄想の世界の「あーだろうか、こーだろうか?あーだろう。こうだろう。」
あの人は私のことをこう思ってるんじゃないか…
将来こうなるんじゃないか…
もしこうなったらどうしよう… あーなったらどうしよう…
妄想して、自己防衛して、何か問題がいい方向に進むでしょうか?
頭は 問題をよい方向に解決するために使うものです。
問題を解決させないことを考えるのはナンセンス。
どころか無駄なエネルギーを消耗しているということです。
もったいない、もったいない 。
そんなことを考える暇があったら、
今、自分がすべきことは何かを考えよう
そうやって少しずつ心の荷物を降ろしていきます 。
荷物を一個降ろすとフーッと心が軽くなって浮き上がります。
気になってる荷物をもう一つ降ろすとさらに軽くなってどんよりしていた心に晴れ間が見えてきます 。
そうやって少しずつ心の中の をおさめて
へと
自分で自分の心の天気を変えていきます。
心が少しずつ透明になってくると・・・
色々な面白い現象が現れ始めます 。
例えば、ふと頭に顔が浮かんで「あの人、どうしてるかな…」と思うとその人から連絡が入るとか。
何をどうすべきか、何が正しいのかが道筋をつつけたようにきれいに見える瞬間があるとか。
頭の中で念入りに段取りを組まなくても、自然と一番効率のいい動きができるようになるとか。
余計なことを考えずに、心がきれいに晴れているときはそんな現象が起こります。
なので、これが逆に自分の心の状態を知るバロメーターになっています。
「忙しい、忙しい。」と必死に段取りを組んで動くけど、いちいちうまくいかないっていう時は余計なことを考えて自分自身を見失ってるとき。
まだまだ心の天気は晴れたり曇ったりしますが、
毎日が快晴になるように 、
毎日、雲のない月明かりが心に輝くように
日々、意識して練習しています 。
あの人にこんなこと言われた… あんなこと言われた…
あの時こんなことされた… あんなことされた…
あの時あーしたらよかったのに… こーしといたらよかったのに…
この人のここがいけない、あそこがいけない…
もし○○だったらどうしよう…
将来こうなったらどうしよう… あーなったらどうしよう…
自分が周りからどう思われるてるか…
あの人に嫌われてるんじゃないか…
この人に嫌われないように…
自分をよく見せたい…
人に評価してほしい…
人のこと、自分のこと、過去のこと、未来のこと、
好き嫌い、怨み、つらみ、ねたみ、批評、批判、世間体、自己防衛、卑下、後悔、不安・・・
考えてもしょうがないことは一切考えない
という練習です。
これ、考えてみると
大方 自分を守るための「あーでもない、こーでもない。」なんですよね。
人にあんなことされた自分がかわいそう…
あんなこと言われて自分が悔しい…
そして全部が妄想の世界の「あーだろうか、こーだろうか?あーだろう。こうだろう。」
あの人は私のことをこう思ってるんじゃないか…
将来こうなるんじゃないか…
もしこうなったらどうしよう… あーなったらどうしよう…
妄想して、自己防衛して、何か問題がいい方向に進むでしょうか?
頭は 問題をよい方向に解決するために使うものです。
問題を解決させないことを考えるのはナンセンス。
どころか無駄なエネルギーを消耗しているということです。
もったいない、もったいない 。
そんなことを考える暇があったら、
今、自分がすべきことは何かを考えよう
そうやって少しずつ心の荷物を降ろしていきます 。
荷物を一個降ろすとフーッと心が軽くなって浮き上がります。
気になってる荷物をもう一つ降ろすとさらに軽くなってどんよりしていた心に晴れ間が見えてきます 。
そうやって少しずつ心の中の をおさめて
へと
自分で自分の心の天気を変えていきます。
心が少しずつ透明になってくると・・・
色々な面白い現象が現れ始めます 。
例えば、ふと頭に顔が浮かんで「あの人、どうしてるかな…」と思うとその人から連絡が入るとか。
何をどうすべきか、何が正しいのかが道筋をつつけたようにきれいに見える瞬間があるとか。
頭の中で念入りに段取りを組まなくても、自然と一番効率のいい動きができるようになるとか。
余計なことを考えずに、心がきれいに晴れているときはそんな現象が起こります。
なので、これが逆に自分の心の状態を知るバロメーターになっています。
「忙しい、忙しい。」と必死に段取りを組んで動くけど、いちいちうまくいかないっていう時は余計なことを考えて自分自身を見失ってるとき。
まだまだ心の天気は晴れたり曇ったりしますが、
毎日が快晴になるように 、
毎日、雲のない月明かりが心に輝くように
日々、意識して練習しています 。
我が家の愛犬マメちゃん 。
久々の登場かな?
今朝、高いかわいらしい声でず~っと
クンクンとないているので、
何があるのかな…と見に行ってみると
マメが見上げている先には
ナント
かわいらしい猫ちゃんが
隣の社宅の金網の上に登ったものの
あまりに不安定な頂上に本人もびっくり
って感じ。
おまけに下からマメに狙われてるものだから
なかなか下に降りることができません 。
風が吹くと、不安定なてっぺんでグラグラ揺れるんです 。
かわいそうだったので、
マメをえさでつってこちらに引き寄せました。
するとその間に
ちっちゃな猫ちゃんは金網をこわごわ降りていきました。
えさを食べ終わったマメ、
再び見に行くと猫ちゃんがいません 。
あれ あれ
って感じでした
久々の登場かな?
今朝、高いかわいらしい声でず~っと
クンクンとないているので、
何があるのかな…と見に行ってみると
マメが見上げている先には
ナント
かわいらしい猫ちゃんが
隣の社宅の金網の上に登ったものの
あまりに不安定な頂上に本人もびっくり
って感じ。
おまけに下からマメに狙われてるものだから
なかなか下に降りることができません 。
風が吹くと、不安定なてっぺんでグラグラ揺れるんです 。
かわいそうだったので、
マメをえさでつってこちらに引き寄せました。
するとその間に
ちっちゃな猫ちゃんは金網をこわごわ降りていきました。
えさを食べ終わったマメ、
再び見に行くと猫ちゃんがいません 。
あれ あれ
って感じでした