鼻の中のデキモノが治る！！

もう何年も、
鼻の中のデキモノが治りませんでした。
日によって
軽い日とヒドイ日はありますが
もう何年かんねん続いていました。

健康診断の時に相談しても
何のアドバイスももらえず…
「他に気になることはありませんか？」って。

ま、そんな大した事ではないのかな？
と放置。


最近、わかったんです！

ある物を摂取した翌日は
鼻の中のデキモノが治るんです！！

で、摂取しないとまた出るんです！


それは…

レモン。。。

毎朝レモン水を飲んでいたら、
ある日、長年でき続けていた
鼻の中のデキモノが…ない！
痛くない！

初め、まさかレモン水のおかげとは気付きませんでした。

ある時、数日朝のレモン水を飲み忘れたことがありました。
すると、また鼻の中にデキモノが！

驚きました。

けどその後も気をつけて見ていますが、
やっぱりレモン水のおかげとしか
考えられないんですよね。

もし、鼻の中のデキモノが
気になっている方がいらしたら、
ぜひ、レモン水を飲んでみてください。

コップ一杯の水にレモン1/4～1/2個を
絞ってください。


鼻の中のデキモノが治ると、肺の調子がよくなります。
呼吸がしやすくなります。

ぜひお試しください。

絆を感じるホルモン・・・オキシトシン!

人間には「絆を感じるホルモン」というものがあるらしい。

自分と他との絆。
友人、家族、伴侶、恋人、見ず知らずの人、社会、過去・未来、宇宙…との絆


全人類がこの
「絆を感じるホルモン」をもっともっとたくさん分泌できるようになれば、
信頼しあって、手を取り合って、相手を思いやり、戦争なんてなくなるのに


絆を感じることができれば、孤独を感じることがなくなる・・
というわけでうつ病や不安障害の治療にも役立つ可能性があるという。


すごい


自分と他(周りの社会)との関わり方が変化する・・
ということで
なんと
自閉症児にこのホルモン(オキシトシン)を投与すると
心を読み取るとか、目を見るなどの効果があるという。


やっぱりすごい


そして何がすごいって
この「絆を感じるホルモン」は
いつでもどこでも誰でもが増やせるということ。


どうすればいいかって?!

周りに優しく、親切に。
友人たちとの楽しいおしゃべり。
家族団らん。
子どもや伴侶、友人たちとのスキンシップ。
感情を素直に出す。


素直に 楽しい、嬉しい、あたたかい、を
他の誰かと分かち合う・・・


そんな心地のいいことをするだけで
「絆感じるホルモン」は増えるのだそうです。


最近ギスギスしているな、
そう感じている方、
オキシトシンが不足しているかも。
何かあったかく感じる楽しいことをしてみてはいかが?

間食をやめたら首こりが治る？！

肩が痛くなり始めたのは７年ほど前でした。
肩の付け根の内側が痛くて痛くて…。
ある角度にすると腕が上がりませんでした。

当時、しばらく整骨院に通いましたが、
４０肩なのかなんなのかさえわからないまま
通うのをやめました。

その後何とかだましだまし今まで来ていましたが、
数か月前から再び痛くてだるくて腕を持て余してどうしようもなくなりました。
腕の下の方まで少ししびれる程の痛みが出てきたので、
近所の整骨院に行きました。


すると、この先生が凄かった

診察して一分もしないうちに
「この肩の痛みは首からですね～」
てっきり肩甲骨からきていると思っていました。


しかも「まず間食をやめてください。」って。



空腹時にはガーッと血糖値が下がり、
糖質と炭水化物が体内に入ると一時にガーッと血糖値が上がる…

これが内臓にかなりの負担をかけるのだそうなんです。

内臓にストレスがかかると背中が張ってくる…
そして首・肩・背中の筋肉が緊張するのだそうです。

なので、「甘いものを間食するなんてもってのほか」
なのだそうです。
もし甘いものが食べたかったら、食後すぐに食べるといいと言われました。

目からうろこでした

身体が自ら調整！

ここ二日半ほど、体調を崩して寝ていました。
最初は嘔吐。
前日にうちの人が同じ症状だったので、
「うつったな～」と思っていました。

ところが、うちの人は嘔吐と下痢がおさまるとわりとスッと治ったのですが、
私は下痢は全くなく、嘔吐がおさまっても
熱と体中の痛みが続きました。


昨年末に原因不明の熱と体中の痛みが襲ったあの感じと似ていました。


どうも身体みずから調整しているようです。

昨年も今回も熱が引くと
熱が出る以前の体の痛みまできれいにとれているのです。


熱は緊張した体を緩めてくれる

と聞いたことがあります。

一年間の緊張しきった体を自らゆるめて、ほぐしているようです。


ありがたい、自然治癒力

寂しさが原動力に！

寂しさって大きな原動力になるんだね。

深い悲しみも大きな原動力になるんだね。


知らなかった～


ネガティブな感情もポジティブな原動力になるなんて



やり場のない寂しさを経験した私だからできること、

誰かのために役立てる時がくるはず。

「寂しい私」を認めてあげるところから始めよう。

「自分は寂しさに強い」
「自分は寂しいという感覚が鈍い」

ずっとそう思ってきました。

ところが、つい先日
母と電話で話していた時、
母がふと
「お母さんとあんたはよく似てて、あんまり寂しいって思わないでしょ。」
ってサラッと言ったんです。

これまでにもこの会話は何度かしています。

今までは「そうそう。寂しいってあんまり思ったことない…。」
そう思っていました。

ところが先日は、「えっ？」って初めてひっかかったんです。

「そんなことない…。私、結婚してからずっと寂しかった…。」

そう思ったんです。


周りに友達もいない、仲間や同志もいない、子どももいない、
内面や気持ちを話す相手もいない…
行きたい所に誘う相手もいない…
いつも一人…


ずっと寂しかった…


初めて素直にそう思えたんです。


自分の中の寂しさを認めると、涙があふれてきます。

涙が出るということは心がゆるんでいるということでしょう。

心がゆるむということは癒されているということ。


自分の寂しさを癒すのは、結局自分自身でしかできないんですよね。




先日、ゲストの相談に乗るというテレビ番組を見ていると、
いつまでも結婚しない？できない？ゲストが
「独身の寂しさを認めて、受け入れたほうがいい。」
と言われていました。そして
「親が居なくて、あるいは親との距離感が遠いことを寂しかったことを認めて、受け入れたほうがいい。」
それを聞いて、号泣しているゲストもいました。

「おっしゃる通りです。わたし、寂しかったんです。」
って。
きっと、その言葉に、そして自分で認めたことで、
心がゆるみ、癒されたんでしょうね。



自分の中の寂しさを認めて、受け入れて、癒してあげて、

やっと前に進めるような気がします。

ストレス レス(ストレスが全くないこと)は退化への道？

心も使わないでいると退化するんでしょうね。
周りに誰も住んでいないような山奥で一人、
誰に気を使うこともなく、何のストレスも感じないで毎日を過ごす…
あこがれるというか、いいなと思いますが、
それでは恐らく、老若問わず、みんなボケるのではないでしょうか。



体も脳も心も、ある程度の刺激を与えて
ちょっとストレスを与えるくらいがいいようで。


突然ですが、
バカ売れしている「きのこ」を作っている農家の人が
こんなことをおっしゃっていました。
「きのこはストレスをかけないように優しく優しく育てるとおいしくないんですよ。
おいしいキノコに育てるために、わざと吹きざらしの雨風にあて、厳しい環境を人工的に作るんです。」

びっくりしました。

でもそうやって育てたきのこが「おいしい」と評判でバカ売れしているというのですから、
本当なのでしょう。なんでもかんでもストレスレスな環境を人は求めますが、
これは自分を甘やかして、結果退化させているような気がしてきます。

鍛えなければ退化する・・・！

鍛えなければ退化する
体も脳も心も

ちょっと前に姪っ子たちとトランプをしました。
何年振りかに「神経衰弱」をしました。
・・・
ぜんぜんわからない…???
ホント、びっくりです。
子どもの頃は頭の中にトランプを表替えした模様が浮かんでいたような記憶はあるんだけど。
まったくわからない
真っ白。


脳も色々な部分があるようで、
そのいろいろな部分を使わないでいると
ドンドン退化していくのですね。



新婚１～２年経った頃、
看護学校で講義をするときになって
「言葉が出てこない…。」
そんなことを感じることが多くありました。
あれも「言葉」の部分の脳が退化していたんだと思います。

丸一日、家で一人でいて誰とも話さない日がずーっと続き、
置き薬の薬屋さんがやって来て、
たわいもない話をして帰る…
それだけでずいぶん楽しかったのを覚えています。

筍様様 デトックス！

春野菜は冬に溜め込みすぎた脂肪などの毒素を体の外に洗い流してくれるようです。

掘りたての筍をいただいたので、
昨日の晩御飯は筍づくし


筍とワカメの煮物
筍の木の芽和え
筍のわさびポン酢胡麻和え


どれもなかなかおいしくできました。

たっぷりいただきました…。


すると今日は快便
体内の悪いものがずいぶんと出て行ったような気がします。

すると、なんということでしょう
ずっと痛かった背中の痛みがすっきりしています。


筍様様でデトックス

心を映し出す髪の毛・・・！

髪の毛って心の変容を敏感に、そして即映し出すもののようです。


結婚して１０年。
目に見えない色々なものに縛られていた・・
というか自分で縛りを作ってきたのかなと思います。

そんな言い訳をして生きるより、
自分の好きなように
生きよう！


というわけで、
　「独身の頃のように、軽快に。甘えずに緊張感を持って生きよう！」　そう決めました。


すると不思議

翌日から髪質が急変

独身の頃、特に学生時代はくせ毛で面倒くさい髪の毛でした。

それがいつの間にかくせ毛が気にならない髪質になっていました。

学生時代のように長い髪型にしなくなっていたから、
ということもあると思います。

が、「独身のように軽快に生きよう！」
そう心に決めた途端、
髪の毛がくるんくるんとうねりだしました。


翌日美容院に行きました。
すると、「ある日突然髪質が変わることってありますよ。」って。


髪の毛って心を映し出すんですね。

そういえば、かの有名なマリーアントワネットも、
贅沢三昧の何不自由ない生活から一転、牢屋での生活が始まったとたんに
髪の毛がみるみる真っ白になっていったって
子どもの頃本で読んだ記憶があります。


美容師さんの中には　髪の毛を触るとその人のその時の精神状態がわかる
という人もいるようです。