うさぎとかえるの里

鳥獣戯画をこよなく愛する自分の日本文化や日常に関する想いをつづります。

家康本

2009-05-08 23:02:08 | 読書
仕事の空き時間に、
買ったまま置き去りにされていた本をここぞとばかりに読んでいます(^^;)

特にムックみたいな大判の本は通勤途中に読めないので、
置き去り率が高いのです(-_-;)

写真とか多いし、じっくり読みたくて買ったのにね~。

…と言うわけで、今こそ「徳川家康」♪

なかなか興味深く読んでいます~。


本日は、衝動買いした岳さんの「天正十年夏の記」も読み終わりました(^^)v

色々な信長の側面が見られて面白かったです。

資料的にもかなり調べられているようで、
贅沢な読み応え感がありました。

今まで読んできた信長本とテイストが違って、これまたグッドです★
コメント
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