新宿ピカデリーにて観てきました、
「るろうに剣心~京都大火編」。
実は公開を楽しみにしてました(笑)
だって少年ジャンプで育ったから、まさに剣心世代。
ジャンプ系の作品が映画化されるとほぼ見てます(^_^;)
実写の「魁!男塾」は爆笑でしたけど!
今公開中の「聖闘士星矢」は、見たいけどイマイチいく勇気でてませんが(*´-`)
さて、話は剣心に戻りますが、佐藤健君は前作に引き続き、剣心のイメージにピッタリです。
最後に登場した福山雅治の「謎の男」って、きっと剣心の師匠でしょ?
また健君と福山さんの共演、「龍馬伝」の龍馬と以蔵を思い出してニヤリとしちゃいました。
早く9月公開の「伝説の最期編」見たいです。
見所はスピード感でしょうか。
剣心もそうですが、瀬田宗次郎の走りっぷりも素晴らしい。
斬り合いシーンはワクワクしちゃいます。
前作に引き続き、江口さんの斉藤一は渋くてかっこヨイです。
原作ありきの映画って感想別れたりしますが、好きな原作を最高の世界観で再現していて私はこのシリーズはかなりお気に入りです。