お綱祭り「再び雄綱の担ぎ出し3」 2011年06月03日 | Weblog それぞれの位置に肩を入れ重さをこらえ、足場の悪い田の中を、何度と無く危うく崩れそうになりながら、雌縄の待つ素盞鳴神社へと向かう。