腰を痛めてはや3ヶ月が過ぎた。その間に梅が咲き、桜が咲いたが外出は出来ずにいた。
動ける範囲は古民家の庭だけ。時は過ぎ、生垣のツツジが咲き始めた。
この「つつじ」を漢字では「躑躅」と書き「てきちょく」とも読むそうだ。
「行っては止まる」という意味で「見る人の足を引きとめる美しさと」ある。
また気温の上昇に「ちゅうちょしている」とも。
熊本地震、早く終息することを祈っております。
腰を痛めてはや3ヶ月が過ぎた。その間に梅が咲き、桜が咲いたが外出は出来ずにいた。
動ける範囲は古民家の庭だけ。時は過ぎ、生垣のツツジが咲き始めた。
この「つつじ」を漢字では「躑躅」と書き「てきちょく」とも読むそうだ。
「行っては止まる」という意味で「見る人の足を引きとめる美しさと」ある。
また気温の上昇に「ちゅうちょしている」とも。
熊本地震、早く終息することを祈っております。
この「マニアックな大阪城探索」は2015年11月末だった。
桜の木は葉を紅く染め来年に向けて開花の準備に入るのだろう。
年が明け今年の桜の開花は、1,2月の気候が異変に近かったので報道各社は桜の開花予定日に四苦八苦。
しかしほぼ例年通りに咲き、桜の名所は外国観光客を含め大いに賑わった。(完)
天守閣を囲む堀を一周して、徳川時代に築かれた綺麗な石垣の中に、今まで気にもかけなかった「石」を見てきた。
探索の途中で何とはなく振返った時に、美しく積まれた「算木積」とは明らかに異なる石垣が目に入った。
特に何ともない石積みなのだろうか?まだまだ勉強が足りないっ「河童」である。
天守閣周辺には綺麗に積み上げられた「算木積」の石垣がある。
この東側の石垣が一番高く積み上げられていおり、水面より数えてみると25段あった。
別の場所で角石の寸法を測ったら77㎝×210㎝あった。
石と石の隙間を考量して荒っぽい計算だが20m位はあるだろう。
撮影場所